越前市議会 2021-12-06 12月07日-05号
福井鉄道越前武生駅から南のほうへ県道小曽原武生線、銀座通りのところでございますが、その区間約500メートル、またJR武生駅から西へ総社大神宮までの区間410メートル、それから総社通りの県道小曽原武生線、これは善光寺通りのところでございますが、そこから北へ旧有明交番前の区間約320メートル、越前市役所から越前市武生公会堂記念館までの区間約260メートルの区間などに設置がしてございます。
福井鉄道越前武生駅から南のほうへ県道小曽原武生線、銀座通りのところでございますが、その区間約500メートル、またJR武生駅から西へ総社大神宮までの区間410メートル、それから総社通りの県道小曽原武生線、これは善光寺通りのところでございますが、そこから北へ旧有明交番前の区間約320メートル、越前市役所から越前市武生公会堂記念館までの区間約260メートルの区間などに設置がしてございます。
これまで北陸本線や越美北線はいずれもJRが運行しておりましたが,並行在来線開業後は北陸本線は並行在来線に,越美北線はJRのままとなります。 このため,越美北線はこれまでどおり福井駅まで乗り入れるのかを心配する声もありますが,開業後も引き続き越美北線は福井駅まで乗り入れるのか,またその際の運賃はどうなるのか,お尋ねいたします。 最後に,福井駅周辺におけるアリーナの整備計画についてお尋ねいたします。
関西、中京方面の観光客の方には、JR北陸本線と北陸新幹線のスムーズな乗り継ぎを利用して福井駅までお越しいただき、福井駅からえちぜん鉄道を利用していただきたいと考えています。 すでに、えちぜん鉄道では北陸新幹線福井駅、敦賀駅開業にあわせ、JR西日本及びJR東日本、そして沿線市町の観光部門との協議を始めており、恐竜電車の増便や企画電車の運行などを検討中とお聞きしています。
ざっと概略を申し上げますと、現在、JR武生駅を御利用されている旅行者もしくはビジネス客、そういった方々にインタビュー方式でのアンケート調査、インタビュー調査を行いまして、新幹線開業後に利用されるかどうか、利用されるとするとどういった、駅を降りてからどのような二次交通を望まれるかとか、そういったことを調査して、今後の二次交通の体系整備に検討材料として、基礎資料として持っていこうというものでございます。
10月7日、JR小浜線の維持・活性化について、議長ならびに関係議員が西日本旅客鉄道株式会社金沢支社を訪問しました。 10月8日、若狭消防組合議会定例会が開催され、関係議員が出席しました。 10月11日、地域防災・原子力安全対策特別委員会が開催されました。 同日、県道岡田深谷線改良促進期成同盟会決算監査を議長が実施しました。 10月12日、定例全員協議会、議会運営委員会がそれぞれ開催されました。
にもかかわらず,先日15日,JR福井駅周辺のまちづくりを話し合う協議会から提案された,コンサートや展示会などを開催できる5,000人規模のアリーナを福井駅周辺に建設する計画に対し,東村市長も了承したと報道されました。福井県内にはサンドーム福井もあり,明らかに過大で無謀な計画であるアリーナ建設を了承するとはどういうおつもりでしょうか。
また、越前市全体の均衡あるまちづくりのためだと思われるが、JR武生駅と新幹線駅間の2つの核を次世代交通システムで連絡したいとのことだが、採算性の取れる施策はあるのか、検討課題だと思うところでありますが、考えをお示しください。
JR運賃が値上げされ、通勤、通学の負担増にならないこと、そして敦賀駅で乗換え等不便にならず、在来線特急の存続を。また、一刻も早く、以前のような普通の暮らしが送れ、なりわいが継続できること。要は、自分たちの納めた税金が生活関連など自分たちの願うことにこそ使われること。それによって、生活全般にわたり少しでも福祉や暮らし向きが向上する、そういうことを切に念願しています。
△決議案第1号 ○議長(小澤長純君) 日程第3 決議案第1号JR小浜線の維持・活性化を求める決議を議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(小澤長純君) 提案理由の説明を求めます。 13番、下中雅之君。 ◆13番(下中雅之君) ただいま日程第3をもちまして議題に供していただきました決議案第1号JR小浜線の維持・活性化を求める決議について、提案理由の御説明をさせていただきます。
それに対して、地域住民にもJR小浜線の利用客が減少している現状が伝わり、危機感を持ってもらえるような表現としたとの答弁でした。 また、委員から、今後のJR小浜線の在り方において、現在重要な局面を迎えていることから、JR西日本の減便方針等に対する本市の意思を踏まえた上で、関係者等に誤解が生じないよう、各種表現には十分配慮していく必要があるとの意見がありました。
しかし、人口減少やマイカーの普及、さらには舞鶴若狭自動車道の開通など社会環境の変化によりまして、JR小浜線の利用客は減少を続けておりまして、輸送密度を表します1日1キロメートル当たりの平均通過人員は、JR西日本の公表数値でございますと、平成12年度の1,510人に対しまして、令和元年度は991人と20年間で利用者が約34%減少しているところでございます。
この上野本町森田新保線は,JR森田駅から国道8号へ直接アクセスできる県道栃神谷鳴鹿森田線の代替え路線として,森田北東部土地区画整理事業を計画していた当時は,坂井市丸岡町磯部新保を通り,国道8号に接続する線形で計画されていたと思いますが,諸般の事情で都市計画決定がなされなかったと記憶しています。
次に、新高岡駅は高岡駅からJR城端線で3分のところにあり、その先にある砺波、城端などまちおこしが進む古い町並みや世界遺産の五箇山へ向かう旅行客にとって利便性のよい駅となっています。 また、県東部にある黒部宇奈月温泉駅は周辺にYKK株式会社の事業所があり、本社機能の一部が東京から移転され、大きな展示館や野外劇場なども整備しており、産業観光の拠点になっています。
具体的には、運行事業者及び丹南地域の自治体等との関係機関との協議のほか、専門家からの意見聴取、JR武生駅利用者や大手企業におけます二次交通の需要調査や、株式会社TOPが現在行っております公道実験を実施しておりますが、その電気自動車の動向確認を行ってまいります。
計画では,鉄道資産,営業車両などのJRからの買取りや開業前の設備投資に合計110億円をかけ,今後10年間で赤字の穴埋めに70億円が必要だとして,基金を積むことになっています。運賃は,学生の通学定期は値上げ幅を抑えたものの,その他の通勤定期などは,初めの5年間は15%増,6年目から10年目は2割増とする試算です。
これまでも北陸連携プロモーションとしては,JRや県などによる「ジャパニーズ ビューティー ホクリク キャンペーン」を毎年開催しており,さらに金沢開業の年には国内最大級の観光キャンペーンである北陸デスティネーションキャンペーンの実施などに取り組んでまいりました。
少し話は変わるんですが、喫煙所の話になるんですが、JR北陸本線の武生駅、こちらのほうには今喫煙所がなくて、近隣の施設の喫煙場所でたばこを吸ってる方を見かけることがあります。
次に、JR小浜線の維持・活性化について申し上げます。 JR小浜線は、敦賀・舞鶴間を結ぶ日本海側の幹線路線であるとともに、通勤・通学や買物の手段として沿線地域の人々の暮らしを支え、産業や観光など地域振興に寄与する重要な交通機関でございます。
地方創生、国土の均衡ある発展のためにも、沿線市町の重要な公共交通機関であるのみならず、北陸と北近畿を結ぶJR小浜線を維持、活性化させるために有効な施策を求める意見書を衆参議長、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、内閣官房長官に対して提出したところであります。敦賀市、美浜町、若狭町、おおい町、高浜町、そして舞鶴市の議会を訪れ、同様の意見書提出のお願いをしてまいりました。
北陸新幹線早期全線開業を求めていく中で、敦賀開業の1年遅れなどやJR西の在来線の減便提案など、運動に水を差す提案など、今後もどのようなアクシデントが起きるか分かりません。常に市と議会が緊密に連携を取り運動するとともに、市民の熱意と盛り上がりの継続を図る手立てを考えていかねばなりません。 現在まで、市、また、議会とも様々な努力を重ねてこられました。改めて、今後の取組、現在の状況をお聞きいたします。