勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)
次に、陳情第7号の北陸新幹線が大阪へ延伸するまで、特急「サンダーバード」「しらさぎ」を現行のまま存続させることですが、そもそもJRと国は、北陸新幹線にフリーゲージトレインを導入して敦賀駅での乗り換えは生じさせないと約束してたんです。 ところが、フリーゲージトレインをお金がかかるといって断念したんですから、それなら現行のまま特急を存続させるのはJRや国の責任ではないですか。
次に、陳情第7号の北陸新幹線が大阪へ延伸するまで、特急「サンダーバード」「しらさぎ」を現行のまま存続させることですが、そもそもJRと国は、北陸新幹線にフリーゲージトレインを導入して敦賀駅での乗り換えは生じさせないと約束してたんです。 ところが、フリーゲージトレインをお金がかかるといって断念したんですから、それなら現行のまま特急を存続させるのはJRや国の責任ではないですか。
また,福井県,福井市と福井商工会議所などで構成する県都にぎわい創生協議会では,JR福井駅周辺にスポーツ,文化芸術活動の拠点となるアリーナ建設を検討し,東村市長も合意されています。しかし,本当に今福井駅周辺に観客動員数5,000人から6,000人規模のアリーナを造る必要があるのでしょうか。民設民営と言われますが,建設されることになれば福井市からも補助金などで多額の税金がつぎ込まれることになります。
それに対して、県の事業で施工中の大手橋・西津橋の架け替え工事の関係で、既に布設されているメインの水道管を一旦撤去し、新しい橋梁に布設し直すための設計業務や、伏原地係のJR軌道敷を横断する老朽化した太い水道管の補強、管の更新工事のほか、各所水源において地下水をくみ上げるポンプ入替えに要する費用などを計上しているとの答弁でした。
公共交通機関におきましては、JR小浜線が12月27日終日運休、28日は一部運休となったほか、あいあいバスは小屋・谷田部線が27日は終日、国道162号へ迂回して運転、他の路線は時間遅れの運転となるなど、終日混乱しておりました。 また、交通事故も多数発生しており、こちらは積雪3センチ以上となった統計でございますが、16日間で、前の車両に追突するなどの物損事故が56件発生しております。
JR小浜駅の玄関口に立地しております駅通り商店街につきましては、かつては100店舗を超えるなど商業集積地として栄えておりましたが、現在は経営者の高齢化や後継者不足などにより約50店舗にまで減少しております。同商店街のアーケードは昭和58年の完成から約40年が経過いたしまして、施設の老朽化が進むなど、維持管理につきましても問題を抱えております。
◎市長(山田賢一君) 今ほど提案理由で申し上げましたように、今土地利用関係等々で県との調整、それからJR西、機構、民間企業、様々な渉外業務が発生しますので、任期が4年ということですので、4年間を想定しておりますけれども、今緊急的に総力を結集して対応したいということで、この体制をひかせていただきたいと、2名を今想定をしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
次に,今後のキャッシュレス決済の導入についてでございますが,まずJR北陸本線では平成30年9月よりICOCAが利用可能となりました。また,えちぜん鉄道や福井鉄道では窓口や券売機においてクレジットカードでの一部切符の支払いが可能となっており,京福バスにおきましても一部の観光路線ではVisaのタッチ決済の導入を行っております。
圃場の土質調査や土壌改良などにより越前水仙の生育促進を図るとともに,市内における需要調査やPRのため,JR福井駅周辺で試験販売や講習会を行ってまいります。この事業を通じて市民に越前水仙のすばらしさを再認識していただき,産地再生につなげてまいります。
理事長 四谷 昌則 │ │ ├────┼─────┼──────────────┼───────────┼─────────┤ │陳情 7│R4.2.8 │北陸新幹線が大阪へ延伸するま│特急存続を求める有志 │総務文教厚生委員会│ │ │ │で、特急「サンダーバード」「│代表 橋川 洋 │不採択 │ │ │ │しらさぎ」をJR西日本・JR
越前たけふ駅から見た中心市街地の表玄関となるJR武生駅東側の活性化に加え、これまでの取組により形成した医療、福祉、子育て環境といった公共サービスをはじめ、商業、交通結節等、多様な都市機能が集積するJR武生駅西側エリアのメリットを生かすため、JR武生駅の東側と西側の連携強化策について検討するとありました。 JR武生駅東側はどのように活性化されるのか。
このところ話題になるのがアリーナ構想で,福井県と福井市,福井商工会議所は2月10日,県都にぎわい創生協議会の第4回会合において,JR福井駅周辺に整備を検討しているアリーナの建設候補地を豊島2丁目の市東公園約3.1ヘクタールとすることで合意したそうです。
福井市では、2024年春に新幹線開業後のできるだけ早い時期に、JR福井駅周辺にスポーツ、芸術・文化活動の拠点となる五、六千人収容を想定したアリーナの整備構想が報道されました。 市長は、県での長い経験や豊富な実績が多々おありでございます。福井市のような、北陸新幹線開業に向け、例えば県立の施設とか、このエリアに何か期待できるような、ハードな事業は期待できないものでしょうか。
支出の部では、第1款資本的支出が3億874万8,000円で、その内訳は第1項建設改良費が1億4,739万4,000円で、主なものは伏原JR敷配水管更生工事や谷田部水源地1号送水ポンプ更新工事などでございます。第2項企業債償還金が1億6,135万4,000円でございます。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 今、議員のほうでおっしゃっていただきました湯楽里を結ぶバスなどの送迎のお話だと思いますけれども、現行でも湯楽里とJR武生駅を結ぶシャトルバスは1日4回動いているところでございます。
また、JR武生駅-王子保駅間に設置いたします新駅の整備につきましては、準備会社が行う基本設計などに対する経費の補助、並びに本市が駅前広場を整備するために行う基本設計及び現地測量調査に係る所要額を当初予算案に計上をいたしました。
このため,新幹線福井開業に向けてJR福井駅東口の福井市観光交流センターの整備や市街地再開発事業への支援など,ハード整備を着実に進めるほか,ソフト面においても県外へのプロモーション,まちなかのにぎわい創出,市民の機運醸成になお一層力を注いでまいらなければなりません。 特に,恐竜王国ふくいを全国にPRするため,観光交流センター屋上に恐竜モニュメントを設置,また新たに「おいでよ!
一つ、JR小浜線は優等--特急列車が走っておらず、新幹線開業により旅客輸送量が著しく低下する路線でないため、経営分離される並行在来線には該当しない旨、国の考えを確認すること。 以上の内容をもちまして、地方自治法第99条の規定により、関係行政機関に意見書を提出いたしたいとするものでございます。詳細につきましては、配付されております意見書案のとおりでございます。
そして、6月2日には、新型コロナウイルス感染症の影響を理由としたJR小浜線などの減便や駅の無人化などの急進的な合理化をすることがないよう、地方鉄道の維持・活性化について国の関与を求める意見書の提出を沿線自治体の議会に小浜市議会議長が直接訪問してお願いし、6月議会においてJR小浜線沿線自治体となる敦賀市から舞鶴市までの全議会が同様の内容で国に対して意見書の提出を行いました。
福井県内の公共交通におけます交通系ICカード化の現状につきましては、鉄道では平成30年9月にJR北陸本線におきましてICOCAが導入されております。また、県内の路線バスなどにつきましては、平成27年9月に西日本JRバスが運行する小浜駅と近江今津駅を結びます若江線のみにICOCAが導入されているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 8番、藤田靖人君。
次に,JR福井駅周辺のリノベーション事業についてお尋ねいたします。 とても唐突感のあった11月16日の新聞報道には違和感があったことは間違いありません。しかし,そんなことはどうでもよくなるほどのセンセーショナルな内容でございました。この構想への期待度は高まるばかりでありまして,地域の皆様方はとても心が高鳴っているようでございます。