越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号
4つ目に、多目的広場等を活用した定期的なイベントの開催などが提案内容でありました。これらの提案がこの施設の効用を最大限に発揮するものという項目の中で高い評価につながったのかなというように思います。
4つ目に、多目的広場等を活用した定期的なイベントの開催などが提案内容でありました。これらの提案がこの施設の効用を最大限に発揮するものという項目の中で高い評価につながったのかなというように思います。
最後に、4つ目の柱、生涯スポーツのまちづくりについて申し上げます。 昨年、多くの感動を生んだ東京2020オリンピックや本市で開催された高校総体フェンシング大会を機に、市民の間で高まったスポーツへの関心を持続させ、レガシーを継承するための取組を引き続き行ってまいります。
その対象者につきましては、1つ目に市内の中学生、2つ目に市内外の高校生、保護者、先生、3つ目に県内外の大学生、4つ目にUIJターンを希望している方、5つ目に外国人労働者と、5つのターゲットに区分して様々な事業を展開しています。
4つ目、議論の内容が分かる議事録の作成でございますけれども、これも国の法によりまして、個人情報を取り扱うことや今後の審議に支障が生じるおそれがあることから調査審議の手続は非公開とされているということでございます。同様の考えで、本市におきましても議論の内容に係る会議録は公開していないといったところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
4つ目に、すこやか人生百年宣言ですが、高齢者の通院や買物などの交通手段の確保についても考慮いただいてるようですが、社会福祉施策の中で施設を充実させてはきても、その施設やサービスを受けるために、障害者も含め、いつでもどこでも利用ができる対策が必要であります。デマンドタクシーなどの施策を考慮いただきたいところでありますが、お尋ねいたします。
最後、4つ目としまして、施設が老朽化しており、利用率も低い施設については売却や譲渡等を検討する廃止と、この4つに分類しまして、そのうちあとの2つ、廃止や見直しに分類された施設の中から、さらに優先順位を付けて公共施設の総量の縮減に努めるとしているものでございます。 また、この計画の中で、各施設の令和7年までの修繕計画についても作成をいたしております。
議員からも御指摘いただきました4つの具体的機能でございますが、1つに広報機能、2つに相談機能、これに加え3つに成年後見制度利用促進機能、4つ目に後見人支援機能の4つがございます。この4つの機能を充実させることで、不正防止につながるといったことも併せて期待をされているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。
そこで,4つ目にお尋ねいたします。 避難所開設時の職員の対応をはじめ,新型コロナウイルス感染防止対策はどのように講じているのでしょうか。 また,避難所運営や対応に当たり,自主防災組織と連携を図っていくため,市としてどのようなことを行っているのでしょうか,お尋ねいたします。 次に被災状況の確認,対応について伺います。
4つ目の地域活性化の貢献という項目につきましては、地域資源の価値向上のためモノづくりとクリエイティブが交差する場としてのサテライト機能の開設とか、伝統産業について本物に触れ、その価値を知ることができる体験など、具体的な提案が示されていた点などを評価しております。
次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。 外国人市民防災リーダーの養成については、本年度は10人の応募があり、9月9日と16日に研修会を開催します。 原子力防災対策については、1月に策定された美浜地域の広域避難計画の実効性を確認するため、10月下旬に県原子力総合防災訓練が実施されます。
平成23年3月に教育委員会が策定した市公民館職員人材育成プランでは、公民館主事の目指すべき職員像といたしまして、1つ目、公民館事業や地域自治振興事業を意欲的に推進する人、2つ目、地域住民の意向を適切に反映し、協調性を持って事業を推進する人、3つ目、地域活動やボランティア活動に意欲的に取り組む人、4つ目、地域住民の立場に立って考え行動する人と明示し、地域づくり、まちづくりのコーディネーターとしての役割
次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。 地域防災力の充実強化については、5月に改訂をした市洪水ハザードマップを日本人世帯に全戸配布し、現在は4か国語に翻訳をしたマップの外国人市民への配布を進めており、市ホームページにも掲載をしました。 市の防災対策については、4月28日に市災害対策本部の開設、運営訓練を実施しました。
4つ目の質問に入ります。観光まちづくりについてです。 まず、北陸新幹線開業遅延の影響について質問させていただきます。 昨年11月に与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームの会合におきまして、突然、北陸新幹線開業がおよそ1年半遅れる発表が決まりました。何とか工事のやり方を工夫し、1年遅れの令和6年春の開業予定となりました。この開業の遅れの今後の敦賀市への影響を伺っていきます。
その実施に当たり,集団接種会場は,1つ目として,密を避けて2班体制での接種が可能な広さが確保できること,2つ目として,高齢者に考慮し,空調設備があること,3つ目としまして,利便性を考慮し,交通の便がよく,ある程度の駐車場が確保できること,また4つ目として,迅速に救急搬送が可能であることなどを条件に検討を行ってまいりました。
4つ目,昨年は検証できなかったGPSでの除雪車両の管理について,今年度試験運用されたと思いますが,いかがでしたか。導入について御所見をお伺いします。 次に,北陸新幹線福井開業の遅延とまちづくりに及ぼす影響についてお伺いします。 北陸新幹線金沢-敦賀間開業の遅延については,昨年11月に鉄道・運輸機構から説明を受けました。
4つ目,そのために整備したすかっとランド九頭竜付近のパーク・アンド・ライド駐車場は今後どのように活用するのか,お伺いします。 多くの自治体の現状では,人口減少に伴い鉄道や路線バスなどの公共交通機関は利用者が減り,廃止や縮小が進んでいます。
4つ目でございますが、木育環境整備事業でございます。 これにつきましては、子供が利用する施設や子供に遊び場を提供する施設、こういった施設におきまして木製の調達品の購入費用について補助を行うもので、購入補助は補助率4分の3の上限37万5,000円、今回は3施設分の75万円を計上しています。
次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。 市国土強靱化地域計画については、パブリックコメントと今議会での御議論も踏まえ、本年度末に策定を行ってまいります。
4つ目として,観光列車としての性格をもっと強く出せたらと思います。現在も電車に3種類のラッピングをしていますが,あまり目立たない地味なデザイン,色合いとなっていると感じております。 何だったら,人気のある鬼滅の刃号とか明智光秀号などのラッピング列車を走らせると注目され,観光客の利用者も増えると思います。ラッピング列車を走らせることについての御所見をお伺いします。
その他、4つ目といたしましては並行在来線。こちらについても、現在1次出資のほうを既に支払いして、次に2次出資の議論を始めたばかりでございますので、並行在来線についても何らかの影響は避けられないであろうと考えているところでございます。 本市といたしまして、直接的な影響といたしましては、大きく大別いたしましてその4点があろうかと考えているところでございます。