福井市議会 2021-12-08 12月08日-04号
2つ目の質問は,福井市産直ECサイト「ふくいさん」についてです。 このふくいさんは,今年9月に本格運用を開始したECサイトで,本市の農林水産物,地域ブランド品販売の拡大を目指してスタートしたもののようです。これは農林水産部のチャレンジ,今年度の新事業だと思いますし,このふくいさんが今後大きく発展していくことを期待しております。 本市のホームページを見ると,まずこのふくいさんが目に入ります。
2つ目の質問は,福井市産直ECサイト「ふくいさん」についてです。 このふくいさんは,今年9月に本格運用を開始したECサイトで,本市の農林水産物,地域ブランド品販売の拡大を目指してスタートしたもののようです。これは農林水産部のチャレンジ,今年度の新事業だと思いますし,このふくいさんが今後大きく発展していくことを期待しております。 本市のホームページを見ると,まずこのふくいさんが目に入ります。
2つ目,「ふくみち」社会実験の成果と課題分析についてお尋ねいたします。 11月23日付の新聞報道では,「ふくみち高評価8割近く」,「歩道に店 まちに1万人」,「ランチ需要掘り起こす」,「冬も集中出店企画」などといった景気のいい見出しが紙面に躍っていたわけでございますけれども,私が何度か訪れた印象からは,手放しで喜べる状況ではなかったのではないかと思っています。
2つ目は、肥料等その他資材の高騰による影響についてです。 まず、肥料の価格が高騰している点です。 JA全農が10月に発表した春肥価格について、秋肥価格に続いて2期連続の値上げ、最大20パーセント値上げとなっています。 参考として、JAのホームページ、令和3年肥料年度春肥の肥料価格についてをごらんください。 三つ目は、ビニール資材等の値上げです。
その対象者につきましては、1つ目に市内の中学生、2つ目に市内外の高校生、保護者、先生、3つ目に県内外の大学生、4つ目にUIJターンを希望している方、5つ目に外国人労働者と、5つのターゲットに区分して様々な事業を展開しています。
それなくしまして、括弧付ですが立派な事業は成り立たないことを強調して2つ目の質問に入ります。 今度は、若者の低投票率克服に向けてという課題についていきたいと思います。 2016年の夏に実施されました参議院選挙から、史上初めて18歳選挙権が行使をされてきました。 しかしながら、果たして若者たちの声が政治に反映されてきているのかなというクエスチョンマークが幾つもつきます。
反対する2つ目の理由は,新型コロナウイルスから市民の命を本気で守る姿勢になっていないという点です。 第5波は収束していますが,第6波は必ず来ると専門家が語っています。過去の足りなかった対策を今こそ見直して,第6波にしっかりと備えるべきです。岸田政権は,無症状者へのPCR検査を感染が拡大してから行うこととしています。感染が拡大してからでは遅いのです。
2つ目に、楽しく元気なまちづくり宣言では、新幹線駅の周辺に産官学共働の異世代交流キャンパスの整備とあるが、ビジョンと施策の方向性をお示しいただきたい。また、ショッピングモールやアウトレットモール、多目的スタジアムを誘致させていきたいとのことだが、丹南全体を見ても人口は減少の傾向であり、商圏人口、誘客人口が見込めない中で採算性を見込んだとき、進出企業などがあるのか不安であります。
2つ目は誘客促進プロジェクトチームであります。 越前たけふ駅の開業は、それだけでお客さんが駅に降り立つことを約束するものではありません。降りてもらうために何をするべきか、その戦略を考えるのがこのチームであります。ブランディングチームと連携しながら、顧客に直接働きかけて誘客促進を図らなければいけません。
2つ目としまして、施設が老朽化していますけども利用率が高いものにつきしましては、長寿命化をして、延命措置をして行うと、これを改善としております。 3つ目といたしまして、施設改修の必要性は低いんですけども、また利用率が低い施設については集約化や目的の転用を検討する見直し。
2つ目の質問をさせてもらいます。 勝山市立中学校再編計画案についてでございます。 まず、本計画案の周知と意見聴取についてお尋ねしたいと思います。 6月に市のホームページに本計画案の全文が掲載されるとともに、市広報6月号でもその骨子が紹介され、広く市民の皆さんから御意見をいただきたいということでございました。 そこで質問でございます。
これを今回クリアできて、またクリアできた背景には、進出を希望される進出企業候補が見つかったと、2つ目の課題もクリアできたわけなんです。ようやくこれから地元の皆さん、地権者の皆さんに説明をしながら協議をさせていただく、そういうタイミングを迎えることができたわけなんです。私どもは、この間も知事、副知事あるいは産労部長にも御説明しております、この計画について。
そこで,2つ目にお尋ねします。 福井市において降水量が200ミリメートルを超え,至るところで水害が発生している中,消防局としてどのような対応を取られたのでしょうか。 また,さらに広域的な被害となり,消防局の対応能力を超える災害となった場合はどのような対応を取られるのでしょうか,お尋ねいたします。
そして、2つ目の御質問で、審査会において審査項目の採点結果やそれぞれの項目に対してどう評価されたかというお尋ねでございます。 審査会は、4名の審査員と外部有識者等による3名のアドバイザー、オブザーバーで形成されておりまして、8項目の審査基準に基づき100点満点で評価いただきました。
1つ目は、いわゆるディベロッパー、パートナー企業を見つけること、それから2つ目には進出希望企業を見つけることでありまして、この2つの大きなハードルについては戸田建設さんという非常に立派なディベロッパー、いわゆるパートナー企業を見つけることができましたし、APBさんをはじめ、あの新幹線の駅前に出たいという進出希望企業を見つけることができた、そういう意味では大変大きな前進を図ることができたと考えております
次に、2つ目の柱である元気な人づくりについて申し上げます。 市内の障害福祉サービス関連事業者間の情報交換や連携を促進し、障害のある人の権利擁護や福祉サービスの充実などにつなげるため、関連事業者等の賛同を得て市障がい福祉サービス関連協議体を8月27日に設立しました。
まず1点目、預貯金あるいは生活に利用されていない土地や家屋などがあれば、売却等を行って生活費に充てること、2つ目、働くことが可能な方は、その能力に応じて働いていただくこと、3点目、年金や手当など、他の制度で給付を受けることができる場合は、まずそちらを活用いただくこと、4点目、親族などからの援助を受けられることがあればその援助を受けていただくこと、これらのことを行った上で、世帯収入と厚生労働大臣の定めます
2つ目として、エリア全体の一体開発が望ましいという見解を示し、複数の連携企業候補との具体的な事業展開を検討している事業者が1社あったということであります。 先ほども質問の内容でありましたが、今後はパートナー企業、いわゆる民間開発事業者の公募、選定、8月中旬には協定を締結していく予定であります。
2つ目は,新しい生活様式への対応とまちづくりについてお伺いします。 令和3年度6月補正予算案の概要の中に,新しい生活様式への対応という言葉を掲げ,新規事業として,ふくい関係案内人ブック&ムービー制作事業と,移住キャンペーンが上がっております。国による地方創生の一環と思われますが,まず,当市における,この新しい生活様式について,市民に分かりやすく説明していただきたいと思います。
次に,2つ目の高次の都市機能の集積・強化につきましては,広域的な公共交通網の検討を進めており,今年度は公共交通やタクシー,自転車など移動利便性向上を目的としたMaaSシステム導入に向けた検討に取り組んでまいります。 最後に,3つ目の圏域全体の生活関連機能サービスの向上について,福祉の分野では,成年後見制度利用促進体制を整備するため,昨年8月に連携協議会を設置いたしました。
次に、2つ目の柱である元気な人づくりについて申し上げます。 社会福祉課内の福祉総合相談室については、個人や世帯の抱える福祉課題が複雑化、多様化する中、複合的な課題に対応し、横断的、包括的な支援ができる体制として本年度に新たに設置をしました。また、高齢者の様々な相談の窓口となる地域包括支援センターも本年度から日常生活圏域6か所に設置をしました。