160件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

敦賀市議会 2023-12-06 令和5年第5回定例会(第2号) 本文 2023-12-06

そこで、本市においても農業漁業活性化を促すことは地域経済の底上げになり、資金需要を生み出すだけでなく、食料問題はもとより、少子高齢化等社会的課題解決につながると考え、今回、一般質問をさせていただきます。  それでは、質問事項に入らせていただきます。  まず小項目1、市内農業漁業現状課題というところで、まず最初の質問です。  

敦賀市議会 2023-10-11 令和5年第4回定例会(第5号) 本文 2023-10-11

第60号議案 令和4年度敦賀歳入歳出決算認定の件の主な自由討議では、市民協働NPO等活動推進事業費について、NPO高齢化等により減少してきているため、今後のためにも、例えば研修会のテーマをNPOの維持に関する内容とするなど、立ち上げから長年たった団体への対応を検討すべきとの意見がありました。  

越前市議会 2023-10-03 10月23日-07号

導入の経緯は、民間路線バスの撤退に伴い、地域振興バスで市域をカバーしていましたが、利用者減少運転手高齢化等課題があったため、オンデマンドバスの導入により持続可能な地域公共交通の実現を目指すものでした。導入に当たっては、毎年度エリアを変えて実証実験を行い、本格導入の際にはオンデマンドバスのるーと塩尻と地域振興バスの比較について市民意見を聴取し、選択してもらったとの説明がありました。 

敦賀市議会 2023-06-28 令和5年第3回定例会(第2号) 本文 2023-06-28

改修事業内容につきましては、入所者高齢化等に対応するため、2人部屋の個室化やエレベーターの設置等バリアフリー化を行いたいと考えております。  全体の改修スケジュールの詳細は現時点では未定でございますが、設計者との打合せの中では、施設を運営しながらの改修工事となるため工期が非常に長くなると聞いております。今後の進捗状況にもよりますが、工期としておおむね3年程度を想定しております。  

越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

市では、これまで、先ほど言いましたとおり、区長、民生委員中心個別避難計画作成に努めてまいりましたけれども、高齢化等影響によりまして、支援する人が不足するなど、課題があるというふうに認識しております。また、これまでの個別避難計画では、本人の心身の状況支援に必要な情報が十分に反映できていなかったという面もありました。 

敦賀市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-14

はたまた人口減少とはまた違いますけれども、高齢化等によって社会保障費が増大して、国全体の税収にも影響が実際及び出しているという中で、地方交付税の財源も減少していくんじゃないかということで、いろいろ財政的な面においてもかなり敦賀市、今後、これは敦賀市だけじゃないんですけれども、自治体にとっては財政が今後圧迫される、硬直化されることが想定されるんじゃないかなというふうに私は捉えているというところなんですけれども

敦賀市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-03-09

115 ◯産業経済部長松葉啓明君) 耕作放棄地発生原因は、高齢化等による労働力不足農地の受け手がいない、土地の条件が悪いなどが挙げられます。  活用状況対策につきましては、農業委員農地利用最適化推進委員による農地パトロールを行っており、耕作放棄地早期発見に努めております。  

福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号

一方で,人口減少や超高齢化等課題に対応し,都市の拡大を見直すなど,新たな見地に立ったまちづくりを行う必要がある。このため,福井市都市計画マスタープランにおけるまちなか地区中心に,長期的な視点を持って都市の再設計を構想し,次の時代に受け継ぐ県都のまちづくりについて,指針となる考え方を示すとのことです。 

敦賀市議会 2021-12-09 令和3年第4回定例会(第3号) 本文 2021-12-09

本市におきましても、ひきこもり等に関する相談ケースでは、障害家族高齢化等による困難など様々な課題を抱えていることも多く、その解決のためには各課担当分野を超える支援体制構築が必要と考えております。  この事業につきましては、今年度より検討を進め、令和5年度の事業実施に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

福井市議会 2021-12-07 12月07日-03号

次に,個別避難計画作成における課題についてですが,コミュニティー意識希薄化高齢化等に伴う支援者不足などが挙げられます。そのため,避難支援等関係者個別避難計画作成の意義や支援者の役割などを丁寧に説明し,計画作成に御協力いただけるよう取り組んでまいります。 次に,避難行動における福祉関係事業所警備会社などの民間企業との連携についてです。 

勝山市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会(第5号 3月22日)

次に、議案第80号でありますが、平成15年度にオープンした岩屋オートキャンプ場施設老朽化管理運営者高齢化等により、令和2年度をもって営業を終了することに伴い、当該条例を廃止するものです。  市のホームページや看板を設置してキャンプ場の廃止を周知していく一方、施設周辺には地元の神社や観光資源として価値の高い大杉もあることから、トイレ等管理は引き続き実施していくとの説明がありました。