240件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第4号 9月 6日)

高等教育機関存続の観点も考慮すべきではないかと考え、敷地の隣接・共有なども含めて、またその存続のためには以前から課題でもある寄宿舎等の提供など、勝山市独自の勝山高校支援策も必要であると考えます。お考えを伺います。  また、大学は当然市外に求めるしかありません。県内の大学は短大も含めて7校、9キャンパスがあります。

小浜市議会 2017-12-14 12月14日-02号

国は少子化対策として幼児教育保育高等教育無償化などを盛り込んだ、人づくり革命生産性革命の2本柱の新しい経済政策パッケージを閣議決定しましたが、幼保の続きであります小中義務教育については何も言及せず、このままでよしと考えているのかもしれませんが、義務教育なら、憲法24条で「全ての国民は法律の定めるところにより、その能力に応じて等しく教育を受ける権利を有する。

鯖江市議会 2017-12-12 平成29年12月第412回定例会−12月12日-03号

それから、産業界影響でございますけども、この会議には産業界の代表の方も複数御出席をしておられまして、やはり丹南地域ものづくり地域工業地域であるということから、産業人材育成に力を発揮できるような高等教育機関をというふうな要望も強く出されておりまして、総合産業高校には最新の設備、それから充実した環境人材育成の強化を図るということで、これは新聞にも出ておりましたけども、武生商業武生工業統合

越前市議会 2017-12-07 12月08日-05号

高等教育無償化を進め、大学進学率を上げる前に私は幼児教育に投資するべきであると思っております。大事なのは、サービスを提供する幼稚園、さらには保育園の投資が必要で、教育の質の高さや保育士勤続年数は子供の発育と相互関係にあることが研究で明らかになってるそうです。 そこで、本市幼児教育の向上を進めていくためには、やはり教え側である保育士待遇改善、これが必要と私は考えております。 

勝山市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第3号 9月14日)

市として高等教育を受ける高校が将来なくなるということは、とても考えられません。大変な損失です。さらなる人口の減少につながり、広く市政全般に好ましからぬ影響が生じます。  今後、少子化はさらに深刻になりますので、今のうちから強く対策を講じていかなければならないと危機感を感じます。現在の勝山高校の実情、今後の生徒数対策についてどのように受けとめておられるのか、お考えをお聞かせください。

勝山市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第3号 3月 7日)

1番、生活困窮家庭への高等教育支援についてでございます。  先般、教育委員会から学校給食費個人負担金の援助を受けている市内児童生徒が、小・中合わせて114人いらっしゃるということをお聞きし、意外に多いと感じました。当市は、経済的に恵まれていない境遇にあります御家庭子育て支援につきましては、前向きに鋭意努力をされてきていると承知いたしております。  

勝山市議会 2017-03-01 平成29年 3月定例会目次

番(北 川 晶 子 君) ……………………………………………………………………119     1.災害発生時における避難所運営について     2.地域おこし協力隊について     3.子ども医療費窓口無料化について     4.年金受給資格改正における勝山市の影響について  11番(乾   章 俊 君) ……………………………………………………………………127     1.生活困窮家庭への高等教育支援

福井市議会 2017-02-28 02月28日-03号

特に,高等教育に対する支援には消極的です。親から子への貧困連鎖についてどのようにお考えなのか。高校大学学費への支援を強めることは,貧困連鎖を断ち切るためにも重要だとお考えにならないのか答弁を求めます。 大学高校学費に対して,返さなくてもよい奨学金や無利子融資制度が必要だとお考えにはならないのでしょうか。 

敦賀市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第4号) 本文 2016-12-09

同じく5番目といたしまして高等教育等の振興同数で2件でございます。7番目が文化財保全活用、こちらが1件。同数といたしまして人道の港の周知・拡大、こちらも1件でございます。最後は、義務教育振興につきましてはございませんでした。また、指定なしというものが11件ございまして、計35件となっております。  

越前市議会 2016-09-06 09月07日-03号

高等教育若者人口流出に拍車をかけている中、この若者をいかに越前市に戻すことができるか、これは行政にとっても取り組むべき重要な課題であります。 一般に、若者貧困化社会の潮流とも言われておりますが、先ほど加藤議員が質問された若者貧困化閉塞感が広がり、未来の展望を描けない社会自己責任ばかりが問われ、優しさやいたわりの気持ちが漂流していると言われております。