勝山市議会 2005-12-07 平成17年12月定例会(第2号12月 7日)
その経済社会の発展に対応した教育改革、教育に対する国民の熱意、高等専門学校の創設、私立大学の創設、既設大学の充実・拡張。60年安保闘争、33万人のデモ隊が国会を取り巻き、東大闘争(1968年)、日大闘争は、今なお記憶に残るものであります。
その経済社会の発展に対応した教育改革、教育に対する国民の熱意、高等専門学校の創設、私立大学の創設、既設大学の充実・拡張。60年安保闘争、33万人のデモ隊が国会を取り巻き、東大闘争(1968年)、日大闘争は、今なお記憶に残るものであります。
先般、福井工業高等専門学校と鯖江商工会議所の三者間でまちづくりを含めた包括的な地域連携協定の締結を行ったところでございます。今後は、高専だけでなく、福井大学、あるいは仁愛大学などの教育機関の協力も得ながら、産・官・学、そして、市民の協働作業として、次代を担う若者の意見を幅広く取り入れながら、まちづくりを進めていきたいと考えております。
ただ、従前から進学可能であった国立高等専門学校への進学者は8名、藤島・高志高等学校へは、理数科を含めますと進学者は8名ありました。このように、奥越だけの進学にとらわれない傾向が見られますし、高等学校の成績分布などからも格差が徐々に広がりつつあると考えています。
次に、先月10日に「産業」、「まちづくり」、「環境」、「教育・文化」の分野において相互に協力、支援し合うことを目的に、福井工業高等専門学校、鯖江商工会議所と鯖江市の三者において包括的な地域連携協定を締結させていただきました。 今後は、この産官学の輪をさらに広げていくとともに、引き続き福井大学など高等教育、研究機関との地域連携も検討してまいりたいと考えております。
すなわち、第1号で高等専門学校、いわゆる高専及び大学。この場合は短大及び大学院も対象になります。第2号で専門学校に代表されます専修学校と呼ばれるもの。第3号では今挙げた以外の各種学校というふうに定めるものでございます。 第3条は、修学部分休業中の給与に関する規定でございまして、この期間については給与は減額して支給するものでございます。
平成15年9月30日に任期満了となる北村俊春氏の後任の公平委員会委員として選任いたしたく御提案いたしました山本宣子氏は、昭和44年3月に大阪府立大阪女子大学学芸学部を卒業、同年4月から1年間国立福井工業高等専門学校に、昭和63年4月からはカラヤ株式会社に勤められるとともに、丈生幼稚園母の会会長、武生ライオネスクラブ会長の要職を歴任されるなど御活躍されておられる方でございます。
◆(小形善信君) 近々、武生商工会議所において福井大学、福井県立大学、福井工業大学、仁愛大学、福井工業高等専門学校、福井県産業支援センター、武生市が一堂に会して産・官・学推進と交流が開かれるようでございますが、武生市として大きく産業界に寄与するように産・官・学プランを策定して、また今市長さんがおっしゃられましたマスタープランの構築を考慮していただきたく、そういう意気込みを持って臨んでいただきたく要望
信越を初めとした地元企業や武生や鯖江などの地方自治体に対しまして、よい人材を送り続けてきた福井工業高等専門学校もまたあと数年のうちに独立行政法人化への道筋を明らかにしなければなりません。 私は、地域に開かれた高等教育機関として丹南20万人市民が一体となって発展させていく必要があると思うのですが、これは市長から所見をお願いいたします。
つまり、映像などのソフト産業の団地というか、そういうもので岐阜県が伸びていこうとしている、そのためにそういう科学技術アカデミーという高等専門学校をつくったということをちょっと新聞でしたか雑誌でしたかで見ましたもので、なるほどこういう手もあるかなと。ただ、その専門学校は県立であり、しかも大卒以上の、あるいは同等以上の入学資格が要るんだと。
武生市奨学生は、昭和49年4月から高等学校、高等専門学校、大学に在学する生徒・学生を対象に貸し付けを始め、平成9年度末現在で、延べ113人が制度を利用されております。奨学金は学費の一部として寄与いたしており、平成10年度におきましても3人が奨学生として採用されております。
次に新卒者の内定率につきましては,10月末現在において,本県では,高等学校卒業者予定者が79.3%,専修学校卒業予定者が52.7%,高等専門学校卒業予定者が95.8%,短期大学卒業予定者が30.8%,大学卒業予定者が67.3%,それぞれの内定率となっております。 また新卒者の内定取り消しの状況につきましては,特別の事情によるもの以外はないものと伺っておりますので御理解を賜りたいと存じます。
武生市奨学生は、学校教育法における学校のうち、高等学校、大学、高等専門学校に在学する生徒、学生を対象に昭和49年4月に貸与を始め、今年度までに116人の利用がございました。また、奨学金の貸与額につきましては、昭和58年に改正されてから15年が経過し現在に至っております。
当時は、これを契機に4年制大学、地元産業に密着した学部誘致、高等専門学校の誘致に努めたいとの意向もあったように記憶しております。 また、仁愛短大の方向性も4年制大学への移行を目指したいとも説明を受けた経緯もございます。
教育委員会委員として任命いたしたく提案いたしました藤枝宏壽氏は、昭和32年3月京都大学文学部を卒業後、同年福井県立藤島高等学校において教鞭をとられ、その後国立福井工業高等専門学校教授を経て、昭和56年から国立福井医科大学教授として御活躍されておられる方でございます。人格が高潔で見識深く、誠実な人柄はまことに適任であると存じ、御提案申し上げた次第でございます。
私立高等学校や高等専門学校への進学状況及び地域の実情を考慮して決定するのでございます。 勝山市における中学校から高校への進学状況を申しますと、昨年度の例で申しますと、勝高へは213名、南高等学校へは87名、大野東へは19名、あわせて328名で、勝山市の3中学卒業生数の87%を占めております。今年、先週末受験をいたしました数も類似しております。