75件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鯖江市議会 2005-06-14 平成17年 6月第351回定例会−06月14日-02号

先般、福井工業高等専門学校鯖江商工会議所の三者間でまちづくりを含めた包括的な地域連携協定の締結を行ったところでございます。今後は、高専だけでなく、福井大学、あるいは仁愛大学などの教育機関協力も得ながら、産・官・学、そして、市民協働作業として、次代を担う若者の意見を幅広く取り入れながら、まちづくりを進めていきたいと考えております。  

鯖江市議会 2005-06-07 平成17年 6月第351回定例会−06月07日-01号

次に、先月10日に「産業」、「まちづくり」、「環境」、「教育・文化」の分野において相互に協力、支援し合うことを目的に、福井工業高等専門学校、鯖江商工会議所鯖江市の三者において包括的な地域連携協定を締結させていただきました。  今後は、この産官学の輪をさらに広げていくとともに、引き続き福井大学など高等教育研究機関との地域連携も検討してまいりたいと考えております。  

敦賀市議会 2005-03-08 平成17年第1回定例会(第1号) 本文 2005-03-08

すなわち、第1号で高等専門学校いわゆる高専及び大学。この場合は短大及び大学院も対象になります。第2号で専門学校に代表されます専修学校と呼ばれるもの。第3号では今挙げた以外の各種学校というふうに定めるものでございます。  第3条は、修学部分休業中の給与に関する規定でございまして、この期間については給与は減額して支給するものでございます。  

越前市議会 2003-09-12 09月25日-05号

平成15年9月30日に任期満了となる北村俊春氏の後任の公平委員会委員として選任いたしたく御提案いたしました山本宣子氏は、昭和44年3月に大阪府立大阪女子大学学芸学部卒業、同年4月から1年間国立福井工業高等専門学校に、昭和63年4月からはカラヤ株式会社に勤められるとともに、丈生幼稚園母会会長武生ライオネスクラブ会長の要職を歴任されるなど御活躍されておられる方でございます。

越前市議会 2002-12-09 12月10日-04号

◆(小形善信君) 近々、武生商工会議所において福井大学、福井県立大学福井工業大学仁愛大学福井工業高等専門学校、福井産業支援センター武生市が一堂に会して産・官・学推進と交流が開かれるようでございますが、武生市として大きく産業界に寄与するように産・官・学プランを策定して、また今市長さんがおっしゃられましたマスタープランの構築を考慮していただきたく、そういう意気込みを持って臨んでいただきたく要望

越前市議会 2001-03-13 03月14日-06号

信越を初めとした地元企業武生鯖江などの地方自治体に対しまして、よい人材を送り続けてきた福井工業高等専門学校もまたあと数年のうちに独立行政法人化への道筋を明らかにしなければなりません。 私は、地域に開かれた高等教育機関として丹南20万人市民が一体となって発展させていく必要があると思うのですが、これは市長から所見をお願いいたします。 

敦賀市議会 1999-06-21 平成11年第3回定例会(第3号) 本文 1999-06-21

つまり、映像などのソフト産業の団地というか、そういうもので岐阜県が伸びていこうとしている、そのためにそういう科学技術アカデミーという高等専門学校をつくったということをちょっと新聞でしたか雑誌でしたかで見ましたもので、なるほどこういう手もあるかなと。ただ、その専門学校県立であり、しかも大卒以上の、あるいは同等以上の入学資格が要るんだと。

福井市議会 1998-12-02 12月02日-02号

次に新卒者内定率につきましては,10月末現在において,本県では,高等学校卒業者予定者が79.3%,専修学校卒業予定者が52.7%,高等専門学校卒業予定者が95.8%,短期大学卒業予定者が30.8%,大学卒業予定者が67.3%,それぞれの内定率となっております。 また新卒者内定取り消し状況につきましては,特別の事情によるもの以外はないものと伺っておりますので御理解を賜りたいと存じます。 

越前市議会 1997-07-31 08月07日-03号

教育委員会委員として任命いたしたく提案いたしました藤枝宏壽氏は、昭和32年3月京都大学文学部卒業後、同年福井県立藤島高等学校において教鞭をとられ、その後国立福井工業高等専門学校教授を経て、昭和56年から国立福井医科大学教授として御活躍されておられる方でございます。人格が高潔で見識深く、誠実な人柄はまことに適任であると存じ、御提案申し上げた次第でございます。

勝山市議会 1997-03-10 平成 9年 3月定例会(第2号 3月10日)

私立高等学校高等専門学校への進学状況及び地域の実情を考慮して決定するのでございます。  勝山市における中学校から高校への進学状況を申しますと、昨年度の例で申しますと、勝高へは213名、南高等学校へは87名、大野東へは19名、あわせて328名で、勝山市の3中学卒業生数の87%を占めております。今年、先週末受験をいたしました数も類似しております。