小浜市議会 2017-12-15 12月15日-03号
小浜市・若狭町・高島市振興協議会のときにも、滋賀県庁や嶺南振興局に陳情もいたしましたが、狭小な熊川周辺の道路拡幅のための河川の移動、つけかえを相談しましたけれども、大変財政的に難しいという答弁でもありました。 現在、わずかに熊川周辺の歩道の整備、改良ぐらいにとどまっているのが現状だと思っています。観光や物流には、道路整備が大変重要です。
小浜市・若狭町・高島市振興協議会のときにも、滋賀県庁や嶺南振興局に陳情もいたしましたが、狭小な熊川周辺の道路拡幅のための河川の移動、つけかえを相談しましたけれども、大変財政的に難しいという答弁でもありました。 現在、わずかに熊川周辺の歩道の整備、改良ぐらいにとどまっているのが現状だと思っています。観光や物流には、道路整備が大変重要です。
また、高島市を含めました鯖街道まちづくり連携協議会におきまして、京都高島屋でのPR活動や日本遺産を生かした連携学習会などを実施しておりまして、こうした機会を通じて今後の具体的な事業連携を考えてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(今井伸治君) 3番、牧岡輝雄君。
高島、それから長浜の議長会とかに出ますと、敦賀のいろんな話をしますけれども、みんな興味持つのは客船の観光客だったりだとか、あとは北陸新幹線が完成したとき、その後どういうふうにお客さんが流れてくるかというところにすごい興味を持っておられますので、こういうところに力を入れて、どうやって湖北地域に送客できるか、周辺地域に送客できるかというところが重要だというふうに思います。
10月31日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会正副会長会議が滋賀県高島市において開催され、副議長が出席しました。 同日、平成29年度9月分の例月出納検察結果報告を受理しました。 11月1日、全国広域連携市議会協議会第67回理事会が東京都内において開催され、議長が出席しました。 11月2日、議会運営委員会、北陸新幹線早期全線開業特別委員会がそれぞれ開催されました。
国道161号愛発除雪拡幅及び敦賀市駄口から滋賀県高島市マキノ町野口までの未整備区間の事業化。そして舞鶴若狭自動車道の4車線化を要望しております。 以上でございます。
同日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会の総会が高島市で開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。 7月1日、第23回与謝野晶子短歌文学賞、第20回山川登美子記念短歌大会合同表彰式が開催され、議長が出席しました。 同日、2017年原水爆禁止国民平和大行進が行われ、出発式で議長が激励しました。 7月2日、綱女顕彰祭が開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。
平成27年9月の農業委員会等に関する法律の改正により、農業委員会委員の選出方法が変更され、従来の選挙と市町村長による選任から、市町村長が、応募、推薦のあった候補者から議会の同意を得て任命することになったことを受け、福岡弘己氏、堀忠嗣氏、澤田半壽郎氏、山岸哲邦氏、山本雅雄氏、牧野良信氏、加藤重光氏、梅田史也氏、高島敏則氏、齊藤英人氏、笠嶋伊三男氏、八田達雄氏、瀬戸川善一氏、福島定己氏、高棹勝廣氏、山田嘉重郎氏
嶺南地方と滋賀県を連絡いたします幹線道路は国道303号でございまして、国道27号の若狭町(旧上中町)の三宅交差点から熊川宿を経まして滋賀県高島市今津町弘川の国道161号交差点までの延長約19キロメートルでございます。 福井県によりますと、このうち福井県側が約5.7キロございまして、車線は2車線が確保されており、改良済みであるとのことでございます。
また、小浜市と若狭町、高島市3市町の鯖街道まちづくり協議会では日本遺産モニターツアーを開催し、滋賀県、大阪府、神奈川県在住の一般の方23名にご応募いただきまして、鯖街道および日本遺産の魅力を知っていただき、好評を得たところでございます。 一方、本年5月に民間団体が主催しました鯖街道を2日間で駆けて踏破する鯖街道体験ウオーキングは年々人気が高まっておりまして、応募数がふえてきております。
今はだめかもしれないけれども、引き続き市内の間伐材でありますとか、あるいは例えばお隣の高島市には既にバイオタウン構想というのがありますので高島市の間伐材は持ってこれないかとか、そういうところについては引き続き相談をさせていただきたい。 ただ、今すぐにはちょっと厳しいかなとは思います。
現在、敦賀市は隣の市町、美浜町、南越前町、長浜市、高島市などとさまざまな形で連携し、交友を深めております。また、市長の大きな構想としてハーモニアスポリス構想を策定し、近隣市町との経済的地域間の競争ではなく、協調して相互に連携し、ともに繁栄することが重要との方向性を示したことは、大変歓迎すべきことであります。 そこで、これからの隣接する市町との連携のあり方についてお伺いをいたします。
同日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会の会計監査を関係議員が実施しました。 5月20日、小浜市区長総会が開催され、正副議長ならびに関係議員が出席しました。 5月21日、小浜市連合婦人会ソフトバレーボール大会が開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。 5月22日、北海道根室市議会の行政視察を受け入れ、議長が歓迎の挨拶を述べました。
そして、滋賀県高島市にもすぐれたホールがあります。音楽ホール、公民館、図書館の機能を持つ複合施設、高島市「アイリッシュパーク」です。釣り鐘を配した三角屋根が印象的なガリバーホールは、バルコニー席を含む498席のコンサートホールで、クラシック音楽や合唱、民族楽器などに適したすぐれた音響特性を有しています。町民の文化活動を考慮した温かみのある空間と優しい響きが特長ということです。
周辺地域、例えば高島市のほうでも敷地はあるけれども工場がない。それはそれとして、でもそこに工場ができなければ成り立たない。現状では港も必要ないわけですよね。高島市、工場ないわけですから、そもそも。長浜市とかは工場はあるけれども、敦賀を使わなくても表日本側の港を使っているとか。 そもそも工場があるということであれば、嶺北地域にも福井県はすごいいっぱい工場ありますよね。
そして、小浜市に続き、若狭町、高島市でも住民の会ができ、それから数年は機運が高まり、盛り上がりましたが、事業主体が決まらず、財源の確保が難しいのに加え、今津住民以外の滋賀県側が敷設への意欲が低いのもあり、一向に進展をいたしません。
物流面でのスマートインターの利用につきましては、現在の時点では難しいものがありますけれども、ハーモニアスポリス構想に書いてあります敦賀、高島、マキノへの道、トンネルですね。そういったものができた場合は、高島市にとりまして最も近いインターは敦賀南スマートインターになります。
ハーモニアスポリス構想につきましては、現在、圏域内の4市2町、長浜市、高島市、米原市、南越前町、美浜町、敦賀市の企画または地方創生担当部局の課長で構成されますハーモニアスポリス構想推進研究会を設置しているところでございます。
10月7日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会による研修会が高島市において開催され、議長ならびに各議員が出席しました。 同日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会正副会長会議が高島市において開催され、関係議員が出席しました。 10月8日、OBAMA食のまつり開会式が開催され、議長が出席しました。 10月11日、全員協議会が開催されました。
特にハーモニアス圏内の自治体、敦賀、美浜、南越前、高島、長浜、米原を含めました観光案内看板の共同設置ですとか観光周遊パスポートの発行など、敦賀市からこれも積極的に提案していってはどうかと考えますが、見解を求めます。
地域間協調、ハーモニアスポリス構想の中で、近隣市町との観光連携、特に海のない滋賀県の長浜市、高島市、米原市、これらの3市との連携の中で、港、海のある敦賀市への住民の観光や誘客、例えば滋賀県の小中学校の海水浴研修やフェリー見学会などの開催等、小さい子供のときから敦賀は近い日本海のあるまちをイメージさせるとか、いろいろなことが考えられます。