福井市議会 2020-03-04 03月04日-04号
毎年,保育士養成学校に新採用の職員を求めているのですが,どの園も取り合い状態となります。 そこでお聞きしますが,県内の保育士養成学校で毎年何人くらいの保育士が資格取得しているのでしょうか。そのうち今年度採用となった方は何人ぐらいいらっしゃいますか。特に民間の保育・教育施設に職員は充足しているのでしょうか。
毎年,保育士養成学校に新採用の職員を求めているのですが,どの園も取り合い状態となります。 そこでお聞きしますが,県内の保育士養成学校で毎年何人くらいの保育士が資格取得しているのでしょうか。そのうち今年度採用となった方は何人ぐらいいらっしゃいますか。特に民間の保育・教育施設に職員は充足しているのでしょうか。
あわせまして、保育士、幼稚園教諭の養成学校に対しまして、求職中の方の紹介を依頼するなど、人材確保に努めているところでございます。また、正規職員の特別募集といたしまして、保育士2名を本年9月1日に、また来年平成31年4月1日には保育士4名を採用する予定となってございます。 以上でございます。 ○議長(佐々木勝久君) 林 太樹君。
現在、勤務していただいている臨時職員の方には引き続き勤務をお願いするとともに、職業安定所での募集のほか、広報さばえや鯖江市ホームページでも募集記事を載せておりますし、あわせまして保育士とか幼稚園教諭の養成学校に紹介をお願いするなどして人員確保に努めているところでございます。 ○副議長(木村愛子君) 林太樹君。 ◆8番(林太樹君) ありがとうございます。
地元の養成学校でも、定員を大きく割っているように聞いております。 この問題に、行政としてもしっかりと取り組んでいただきたいと思いますが、支援策といたしまして、奨学金制度の導入はできないのでしょうか。 お伺いをいたします。 ○副議長(藤田善平君) 民生部長、松田君。 ◎民生部長(松田克彦君) お答えします。
またユネスコスクールは、ESDの拠点校として地域ぐるみの取り組み、企業との連携を推進しており、2012年12月現在、日本国内では550校の幼稚園、小・中・高等学校及び教育養成学校がユネスコスクールのネットワーク、ASPnetに参加しています。 福井県においては、鳴鹿小学校と福井高校が認定校として参加しています。
そしてまた要望といたしましては、例えば昨年の7月ですけれども、福井と石川、富山、滋賀、京都の看護師養成学校の学生にアンケート調査しました。助産師学校の進学の調査ということで、全29校3136人にアンケート調査した結果、助産師教育を希望する学生というのは大体29%ということで、結構多くの人が助産学科を目指したいと。
一方、受け入れる機関は法人が行う養成学校であること、あるいは看護師や介護福祉士の資格取得に必要な研修体制や実習設備が整備されている施設であり、責任を持って国家試験合格のための研修を実施することが要件となっております。
なお、今月の12日に厚生省によります実地調査後、12月上旬につきましては看護養成学校の指定に係る審議会にかけられまして、その認可後看護専門学校の募集を行いたいと思っております。 以上でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(石本幸夫君) 佐々木産業経済部長。
それから、看護婦養成につきましては先ほど言いましたように、准看護婦というのは中卒並びにそれに類する人たちの養成学校ということでありますんで、これからのやっぱり社会現象から見ると、中卒の方っていうのはなかなか出てこないということから、やはり正看護婦を養成する学校がぜひとも必要であろうというふうに思っておりますので、先ほど答弁ありましたとおり今後も力を入れて、ひとつ進めていただきたいというふうに考えております