大野市議会 2021-03-08 03月08日-代表質問、一般質問-02号 本年1月、副市長による飲酒運転単独事故が発生し、市長は同月25日付けで地方自治法に基づく解職処分としました。 職員の不祥事が続き、公務員倫理の徹底、綱紀粛正が求められている中で起こったことであり、大野市のイメージダウンと市民の信用を失墜させた責任は重いと言わざるを得ません。 また市役所職員の動揺や組織体制への影響が危惧されます。 市民への信頼回復は待ったなしです。