敦賀市議会 1992-09-14 平成4年第4回定例会(第1号) 本文 1992-09-14
職員駐車場土地借上料及び整備工事費につきましては、市長提案理由説明にあったところでございまして、面積は1913.83m2、駐車可能台数は97台で、現在の庁舎西側職員駐車場とほとんど変わりはございません。 なお、本年12月より職員の駐車場協力金を現行の月300円から500円に引き上げることとし、これに伴う増額分29万2000円を歳入において計上いたしております。
職員駐車場土地借上料及び整備工事費につきましては、市長提案理由説明にあったところでございまして、面積は1913.83m2、駐車可能台数は97台で、現在の庁舎西側職員駐車場とほとんど変わりはございません。 なお、本年12月より職員の駐車場協力金を現行の月300円から500円に引き上げることとし、これに伴う増額分29万2000円を歳入において計上いたしております。
事業概要を申し上げますと、地区名、杉崎地区、面積、0.9ヘクタール、農家数12戸であります。 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願いを申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(光川利右衛門君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村貞夫君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、議案第93号から議案第95号までの3案につきまして提案理由の御説明を申し上げます。
◎産業部長(田中栄三君) 集落センターでございますが、これは格納庫の面積の拡大によります変更でございます。補助規定に基づきまして、追加補正をとったものでございます。
次に、土木費についてでありますが、土地開発公社で取得した総合運動公園の拡張部分の用地については、国庫補助対象により用地の買い戻しを行うこととし、既に当初予算に計上いたしておりますが、今年度分の補助対象面積の増加に伴い、用地取得費を追加計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。
学校建設の場合、国の基準建設で国から3割補助、起債充当が4割、一般財源で3割、それに国の見ない分の単価差と国の基準建設を超える面積の建設費、これが総予算の半分ぐらいを占めるのでありますが、これを一般財源で補なわなければなりません。今、体育館と校舎を同時着工する場合、まず国の事業採択が両方同じ年におりるかが大きな焦点であります。
附属建物は、2棟で補強コンクリートブロックづくり平家建て、延べ面積90.01平方メートルであります。間取りは管理室、シャワー室、更衣室、便所及び機械室であります。また、附属施設は水飲み、洗眼、足洗い、腰洗い、日よけシェルター、時計塔、国旗掲揚塔及びプールサイドであります。 その他の工事といたしましては、既設のプールの取り壊し及びそれに伴うグラウンドの整地と管理棟の電気設備工事であります。
今日まで農家の皆さん方には、転作に対しましてご理解とご協力を賜りまして、転作目標面積の100%達成をいたしたところでございます。近年の農業の実情につきましては、米価の引き下げ、農家の減少、高齢化に伴う担い手不足等を含めまして、非常に厳しい状況下にございます。
商店街の現況でございますが、前回、昭和63年度また、昨年7月の商業統計調査結果、速報の小売業で比べてみますと、商店数、従業員数とも減少いたしまして、売場面積と年間消費販売額は増加をいたしておるところでございます。 また、商業人口も流出増となっておりまして、小売吸収力は横ばいでございます。
理事者から、丹南都市計画公園事業西山公園用地に供する土地を取得することが認められたが、取得面積が5,000平方メートルを超えているので議会の議決が必要になったため、また、平成4年度から4カ年で国の補助事業として鯖江市土地開発公社から取得を行うものとの説明があり、審議に入りましたが、特段の申し上げるべき質疑はなく、採決いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
農業会館建設事業費補助金につきまして、会館の建設費総額並びに県、市の補助割合をただしましたところ、鉄筋鉄骨の7階建てで、建設費総額は21億円、これに対する県の補助は県下統一の補助基準により、補助対象面積から算出した総額の20%を2年に分けて、また市の補助は建設費総額から設計や外溝工事等を除いたものの15%を5年に分けて行うものであるとの答弁がありました。
当市では麦作付面積により、転作目標面積に過不足が生じた場合、集落間調整を希望する場合は、この集落間調整で対応とのようでございますが、現状はうまくバランスよく調整ができるのか、お伺いするものであります。
現在、日本では農家1戸当たりの農地面積はわずか1.2ha。稲作だけで生活するには最低5haが必要であり、15haあれは国際競争にも耐えられると言われております。意欲のある農家にやる気のない農家を──土地を集めるのは確かに難問であります。しかし、集約化を実現した千葉県佐倉市では、転作奨励金と同じ小作料がもらえれば、地主は意欲のある農家に土地を貸すと断言いたしております。
当市の平地面積は少ないこともあり、また昨年までの金余りブームで田畑は宅地化されております。鯖江市の様子も様変わりをしてまいりました。シティホテルをはじめとするビルの出現も都市化の始まりで、街の店舗形態も福井市や東京に負けないデザイン化の一途をたどっております。
本年は作付面積も相当拡大されまして、転換面積が拡大されましたが、例えば平成3年の政府米の売り渡しにいたしましても、割当数量をはるかに下回ったコメしか出てこないという現状なんですね。いわゆるコメづくりに魅力がないという今日の情勢になったんです。もっとコメをつくってもいいぞと言ってもコメは出ないんですよね。
これらの計画については、本市の持つ商業経済圏や同地区の立地条件、現況の経済情勢を踏まえると、民間資本だけによる事業の推進については非常に困難が伴うのと、事業推進の衰退により中心市街地の活性化に重大な影響を与える同地区の再開発事業の重要性を考慮し、行政みずからも資金参加してもらいたいというものであり、まずは同地区促進地域の敷地面積の半分程度である第1工区について整備促進を図り、随時第2、第3工区へと推進
ところで、新年度の本市の水田転作面積の割り当ては、前年度より若干減少したものの、水田全体の21%を超える220.7haとなっております。このため本年度も、重点作物の転作奨励等の水田農業定着化事業補助金を前年度並みに計上するとともに、ハウス栽培の振興のため、ふるさと特産産地拡大事業補助金や、60歳以上の農業従事者で組織する熟達農業者集団育成事業補助金についても、これを計上いたしました。
武生の町は今蓬莱町の会そのものがありますけれども、あそこでは駐車場の面積なり何なりが少ないというような欠点が多く出ております。
これは御案内のとおり、今回武生市の場合15.2%の転作緩和があったわけですけれども、この緩和の武生市におきます割り振り面積と申しますか、減反面積の武生市に対する数値と、それから予算編成の時期とのタイミングのずれがございまして、新年度の予算につきましては前年に準じた形で計上させていただいたわけでございます。
また、竹林公園についての御提案でございましたが、本市の竹林分布はほとんどがモウソウ竹林の面積が多いわけでございます。市内一円に分布いたしておるところでありますが、林産物としての竹の用途需給につきましては、従来から一般的に利用されている域を出ていないと考えられます。
現行条例では、商業地域、または近隣商業地域内において駐車施設の附置義務を課すことができる非特定用途の建築物の床面積下限を3,000平方メートルとしていますが、この基準では著しく拡大した駐車場を建築物の敷地内において適正に吸収することが困難であため、駐車場の附置が必要と思われる2,000平方メートル以上の非特定用途の建築物に対しても附置義務を課すことができるよう改めようとするものであります。