43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2020-09-08 09月09日-05号

共通のツールを使用することで、幼児期から学齢期青年期への切れ目ない支援に役立っているのかなと考えているところでございます。 母子保健児童発達支援センター等子供発達支援に関わる機関におきましてもこのファイルを活用し、関係機関連携しながら保護者の気づきに寄り添い、必要に応じた支援を行っているというところでございます。 ○議長(三田村輝士君) 題佛臣一君。

越前市議会 2018-09-07 09月10日-04号

成長発育期にある思春期青年期の大事な時期に、自分自身身体状況を正しく認識させ、どうあるべきかを理解させることが大切だと考えます。教育委員会とも連携いたしまして、さらに健康教育を推進するとともに、引き続き子供から大人まで、また高齢者にはフレイル予防の視点で、市政出前講座などさまざまな機会において、生活習慣改善普及啓発を行ってまいりたいと考えます。 ○議長川崎悟司君) 桶谷耕一君。

小浜市議会 2018-09-06 09月06日-03号

また、医療保健、そして障がい福祉などの専門家で構成いたします発達障がい者支援専門委員会などを活用しながら、各関係機関連携を一層強化いたしまして、乳幼児期から青年期そして高齢期に至る各ライフステージに応じた、切れ目のない支援に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長下中雅之君) 3番、牧岡輝雄君。

越前市議会 2018-09-06 09月07日-03号

青年期になって働けない、なぜ僕が働けないんやろうと言われたときに、やはり楽にしてあげるためにも自分がどういう状況なのかということをしっかりとお伝えするのも行政の役目かなと、なかなか難しいと思いますけれども、そうしないと引きこもっておられる方々も本当に苦しい思いをして今何とか頑張っておられる、どうしていいかわからない状況の中で今精いっぱいしておられますので、どうかこの窓口だけでとまるのではなくて次へのつながりをきちっと

小浜市議会 2016-12-14 12月14日-02号

また、青年期以降は、生活習慣病を予防する観点から、特定健診や健康教室などにおいて毎日の食事と体の関係学習を初め、個人家庭にあわせた適度な栄養バランスと量が相談できる機会を提供しております。 特に、野菜の摂取を進める目的で、「毎ベジ・ファースト5」をキャッチフレーズに、毎食野菜を食べること、毎日5皿分野菜を食べること、最初の5口は野菜から食べることを広く周知しております。 

越前市議会 2016-09-08 09月09日-05号

しかし、青年期から成人まで続いたり、自分の名前が言えなかったり電話で話せなくて悩む人もいるということでございます。 5つ目広汎性発達障害コミュニケーション能力社会性に関連する脳の領域に関係する発達障害の総称であります。コミュニケーションがとれないということであります。その中には自閉症も入ってまいります。

鯖江市議会 2016-03-07 平成28年 3月第404回定例会-03月07日-02号

また、主要な生活習慣病発症予防重症化予防といたしまして、がん、循環器疾患糖尿病慢性閉塞性肺疾患感染症対策の5分野を設け、先ほど申し上げた7分野においては、乳幼児期少年期青年期、壮年期高齢期ライフステージごとに取り組むような計画となっております。また、三つ目の実践といたしまして、健康づくりを主体的に取り組む人材、グループ活動を強化するとしております。

小浜市議会 2016-02-22 02月22日-01号

今後は、乳幼児期および学齢期支援に加え、支援委員会による検証結果を各施策に取り込み、職業訓練機会の拡充や地域生活への支援を実施することで発達障害者青年期および成人期支援を展開してまいります。 次に、消費生活安全向上について申し上げます。 近年、消費者を取り巻く環境は、サービスの多様化情報化の進展により大きく変化しております。

勝山市議会 2014-09-10 平成26年 9月定例会(第3号 9月10日)

私は、発達障がい、学習障がいを持つ人たちが、幼年期から青年期に至るまで養育並びに教育を包括的に支援する組織体制、そういうものがこの勝山でできないだろうかということについてお伺いいたします。  まず、その発達障がい並びに学習障がいについてでありますが、2002年の全国初となる文部科学省全国実態調査において、発達障がい並びに学習障がいを持つ児童生徒の割合は、約6.3%いるという結果が出ました。

勝山市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会目次

「健康の駅 湯ったり勝山」の運営方針について   5番(帰 山 寿 憲 君) ……………………………………………………………………115     1.新体育館完成後の運営と活用について     2.学校再編と施設の整備について     3.勝山都市計画及び道路整備について  11番(松 村 治 門 君) ……………………………………………………………………123     1.幼年期から青年期

越前市議会 2013-12-09 12月10日-05号

◆(川崎悟司君) 私は、青年期において青年団活動等、参加をしてきておりました。これはあくまでも当然地域で活動したわけでありますけれども、実際にはその集落というんですかね、そういうものの中でいろいろ先輩等にいろんなことを通じて引っ張っていっていただいたといいますか、そういう部分が大きかったように思います。 

小浜市議会 2012-03-14 03月14日-03号

具体的には青年期子どもたち保護者に対しましては、スポーツや勉強などで成果を上げるための選食力が身につけられるように働きかけたり、あるいは医療機関等との連携によりまして骨密度測定血液検査などを行いまして、食生活と健康状態つながりについて正しく理解できる機会をつくりたいというふうに考えております。 

越前市議会 2011-09-14 09月15日-05号

◆(題佛臣一君) そこで、問題なのが、私は一番言いたいのが、この支援体制で最も必要なのが青年期から成人期であります。ここが一番支援体制のない、希薄なところでありますね。 私は、これは一般の若者にも当たるところでありまして、何回も質問させていただいております。この時期は、発達障害者自分能力を理解し、就労時に自立に向けて、今後新たな必要に応じた能力を伸ばしていかなくてはなりません。