32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2008-06-10 06月10日-03号

この事業は国が実施しておりまして,工事施工に当たり各地域における生活排水雨水処理の現状がどうなっているか,国で実態を調査しております。現在取りまとめ中とお聞きしておりまして,今後その結果を受け,パイプラインの上部利用とあわせた整備管理等につきまして,国,県,土地改良区など関係機関とともに最善の方策検討し,進めてまいります。 3点目は,水と緑のネットワーク整備事業についてです。 

鯖江市議会 2006-03-07 平成18年 3月第356回定例会-03月07日-01号

また、昨今、頻繁に起こる大雨に対応するため、県の支援をいただくなかで、隣接市町との連携を図りながら、検討委員会設置し、浸水状況の原因を究明するとともに、雨水処理計画を含め、市全体の恒久的かつ総合的な治水計画の策定に取り組み、治水計画に基づいた雨水幹線整備貯留施設設置など、河川で対処する改修事業など、各種対策連携を図り、一体的な治水対策に取り組んでまいります。  

越前市議会 2002-09-09 09月09日-01号

沈砂池施設、主ポンプ施設雨水処理施設消毒施設等につきましては、水処理機械及び電気設備更新工事であり、反応タンク施設及び最終沈殿池施設につきましては、水処理能力日最大4,800立方メートルの4池目増設工事であります。 なお、工事期間平成16年3月31日であります。 以上、よろしく御審議の上、妥当なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。

福井市議会 1996-09-11 09月11日-02号

福井市の治水対策洪水対策につきましても,河道とその周辺で行われる最新の治水手段の導入,あるいは流域内において行われる雨水処理にかかわる総合的治水対策の実施など,ダム以外の方策の本格的な検討が必要ではないでしょうか。 また利水につきましても,県の日量5万トンの工業用水,あるいは福井市の2万5,000トンの水道用水の確保は過大な計画になっており,再検討が必要ではないか。

敦賀市議会 1994-12-14 平成6年第4回定例会(第2号) 本文 1994-12-14

これは、ここで私はこのことについて決して雨水処理の不備を責めるための質問をしているものではございません。  このあたりは、以前は田畑が広がり、こうした雨水の受け皿になって水を蓄え、地下に浸透させて地下水としていた所でございました。市街化が進むにつれ、宅地化コンクリート化が広がり、今では恵みの雨も交通の妨げをした後は、ただ海へ流れてしまうだけのものとなりました。

鯖江市議会 1991-10-02 平成 3年 9月第268回定例会−10月02日-04号

宅地化が急激に進むことによる一時流水を憂慮し、仮称丹南産業プラザ建設地域への下水道整備雨水処理を求める本陳情書の趣旨は理解でき、また理事者排水路整備に関する県や隣接市への要望を含め、地元の意向に沿う形で種々検討を進めているとのことであり、採決の結果、全員異議なく採択すべきものと決しました。  以上、報告を終わります。 ○議長(佐々木左市君) 次に、教育民生常任委員長から報告を求めます。  

鯖江市議会 1991-07-23 平成 3年 7月第267回臨時会−07月23日-01号

主な質疑といたしまして、雨水処理について、当初、自然流水方式だったのをポンプアップ方式に変えた理由はとの質疑があり、これに対し、宅地化が進み、自然流水処理しきれないので、この方式にしたとの答弁がありました。  また、全体工事完了見込みをただしましたところ、平成5年度を予定しているとの答弁がありました。  

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