福井市議会 2020-12-07 12月07日-02号
また,平成30年度には第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」並びに第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」が開催され,成功裏に終了したのは記憶に新しいところであり,市民のスポーツへの関心が高まる契機ともなりました。
また,平成30年度には第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」並びに第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」が開催され,成功裏に終了したのは記憶に新しいところであり,市民のスポーツへの関心が高まる契機ともなりました。
50年ぶりの福井しあわせ元気国体,そして全国障害者スポーツ大会の開催,また平成30年2月には37年ぶりの大雪がございまして,思わぬといいますか,予期せぬ財政出動もありまして赤字決算となったわけでございます。今もその財政再建計画に沿って我々としても取り組んでいるところでございます。また,平成31年4月には中核市への移行もございました。
平成30年に開催された「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会を通じ、市民の間に高まったスポーツへの関心を継続させ、レガシーを継承するための取り組みを行ってまいります。
それから、何といいましても昨年、福井しあわせ元気国体、障害者スポーツ大会が50年ぶりに福井で開催されまして、本当に大成功で終了したというふうなことも大変印象に残っておりまして、特に鯖江市で開催されました体操・新体操、なぎなたの鯖江市関係の選手の活躍は、本当に我々に勇気と感動を与えていただいたというふうに感じております。
また,障害を持つ人はもちろん,障害を持つ人を支える人も気軽に楽しく安心してスポーツを行うことができるよう体育施設のバリアフリー化に取り組むとありますが,昨年の全国障害者スポーツ大会に向けて進めてきたと思います。しかし,まだまだ十分とは言えません。今後,計画的にスピード感を持って行っていくよう強く要望いたします。
昨年開催された「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会におきましては,JR福井駅や競技会場に案内所を設置し,お勧め周遊コース,食事や宿泊などの情報提供を行いました。
第七次福井市総合計画実施計画に基づき,市民の安全・安心のため,子育てや学校環境の充実に向けた施設整備や福井駅西口再開発ビルなどを拠点としたにぎわいづくり,「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会開催に伴う施設整備などを進めてこられました。
本市でも昨年開催された「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会において,JR福井駅や競技会場に案内所を設置し,お勧めの周遊コース,食事や宿泊などの情報提供を行いました。
茨城国体・障害者スポーツ大会に参加される選手の皆さんの健闘を期待しております。 さて,全国的に人口減少が進む中,将来にわたり我が国の活力を維持するためには,国と地方が連携して取り組むことが重要であり,地方の活性化やその果たすべき役割は大変大きいものと考えております。
欠席議員(なし)●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名 市長 松崎晃治君 副市長 東 武雄君 総務部長 伊須田 尚君 総務部次長 檀野清隆君 企画部長 前川昭彦君 企画部次長 東野克拓君 企画部次長 和久田和典君 企画部次長 松見一彦君 国体・障害者
また,昨年は実に50年ぶりに福井で国体が開催されるとともに,全国障害者スポーツ大会も行われ,観戦された多くの方々を魅了し,感動あふれるすばらしい大会となりました。関係各位に心から敬意を表する次第であります。今回の大会では,国体と障スポの融合という初めての試みがなされ,多くの市民が障害に対する理解を深められるとともに,ボランティアへの関心も大いに高まったのではないかと認識しております。
敦賀市のバリアフリー化の取り組みは、平成12年11月施行のバリアフリー法から平成16年12月の敦賀市交通バリアフリー基本構想に始まり、3年前の平成28年4月施行の差別解消法への対応、また昨年度は福井しあわせ元気大会・障害者スポーツ大会の開催に向けたバリアフリー整備の取り組みがなされてきました。
近年,障害者への理解と相互の理解が深まり,また「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会によって障害者の皆様に対する理解も深まり,ハード面やソフト面での支援も充実してきたように思います。 本条例は,障害者への理解と相互の理解が深まり,障害者と認識を共有し,お互いが支え合いながら安心して暮らすことのできる地域社会を実現するために重要となると思いますが,条例制定後の具体的な施策をお尋ねします。
そのような中スタートした平成30年度は,本市をアピールする絶好の機会となる「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会の開催や中核市移行に向けた準備が最終段階を迎えるなど,本市が将来に向け飛躍するための礎を築く重要な年でありました。
「希望と誇りに満ちた教育」では,50年ぶりの開催となった福井国体,全国障害者スポーツ大会について,市民の皆様の御協力のもと,多くの人を魅了し感動を与えた大会とすることができました。
昨年は,「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会が大成功のうちに終了することができました。国体では天皇杯と皇后杯を獲得し,障スポでは過去最多となる金メダルを獲得するなど,選手の目覚ましい活躍は多くの市民に勇気と感動を与えてくれました。さらに,各会場での温かく熱心な応援とボランティアの心温まるおもてなしにより,市民協働で成功に導かれたすばらしい大会でありました。
なし)●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名 市長 松崎晃治君 副市長 東 武雄君 総務部長 伊須田 尚君 総務部次長 檀野清隆君 企画部長 前川昭彦君 企画部次長 東野克拓君 企画部次長 和久田和典君 企画部次長 松見一彦君 企画部国体・障害者
さて,平成最後の福井国体,そして全国障害者スポーツ大会は,観戦された多くの方々を魅了し,夢や感動あふれるすばらしい大会となり,大盛況のうちに幕を閉じました。全国初となる国体と障スポの融合を掲げ,市民一丸となって取り組んだ両大会は,障害に対する市民の理解が深まるとともに,スポーツやボランティアへの関心が大いに高まったものと考えています。
福井国体と障害者スポーツ大会の今後についてお伺いしたいと思います。 昭和43年に福井県で開催された第23回国民体育大会から50年ぶり、2巡目の開催となることし、第73回国民体育大会である福井しあわせ元気国体と第18回全国障害者スポーツ大会である福井しあわせ元気大会が開催されました。
○議長(藤田善平君) 国体・障害者スポーツ大会推進課長、四方君。 ◎国体・障害者スポーツ大会推進課長(四方宏和君) お答えいたします。 本年9月から開催された福井しあわせ元気国体・福井しあわせ元気大会では全国から多くの選手、役員、大会関係者、観覧者などに本市を訪れていただきました。