勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
このように、積雪状況や降雪状況を考慮しながら、迅速に除雪作業が行えるように対応をしております。 議員御指摘の、歩道と車道の間に残った雪の壁が崩れ落ちて歩道の通行に支障があった件につきましては、議員から御連絡を頂いた後、すぐに除雪パトロール班で現地確認を行っております。その上で、ところどころで崩れ落ちた雪につきましては、パトロール員が人力で排雪をする対応をすぐに行いました。
このように、積雪状況や降雪状況を考慮しながら、迅速に除雪作業が行えるように対応をしております。 議員御指摘の、歩道と車道の間に残った雪の壁が崩れ落ちて歩道の通行に支障があった件につきましては、議員から御連絡を頂いた後、すぐに除雪パトロール班で現地確認を行っております。その上で、ところどころで崩れ落ちた雪につきましては、パトロール員が人力で排雪をする対応をすぐに行いました。
除雪作業は、降雪予報や降雪状況を確認するとともに、都市整備課職員がパトロール等により積雪状況の確認を行った上で、交通への支障が少ない深夜に出動することとしております。 除雪作業の完了は、通勤や通学を考慮し早朝には完了することを目標としておりますが、昨年12月末のような、朝方に集中した降雪があった場合には間に合わない場合もあります。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。
なお、市内の平地では積雪深に差がないため約10か所、その他の例えば面積が広い、また高低差があるような町内では2か所を計測するなど、その日の降雪状況により重点的にパトロールする箇所を定め対応をいたしております。
◆(小玉俊一君) 嶺北7市もGPS、本市も今後検討していくということでございますので、我々もパソコンから降雪状況を見ることができるということになるということで、大変便利になるなと、こういうように思います。 最後に、質問ではありませんが、今年私も自治振興に携わった折に、業者に狭隘道路のお金をお持ちしたこともございます。
雪の降る量によっては、原油価格が高騰している現在、基本単価の支払いは当然のことでありますが、除雪回数、降雪状況によっては追加払い等も必要かと考えます。所見を伺います。 次に、広域農道4車線化について伺います。 広域農道4車線化は、令和元年に提案をされました。そこで関係する各町内の地権者や住民を集めて説明会が開催されました。説明会においては、4車線化ありきの説明でありました。
区画線の摩耗や損傷の度合いは交通量や降雪状況により異なるため,引き直しを行う周期は一概に決まっておりません。しかしながら,現地の調査結果を踏まえ,緊急性や必要性の高い箇所を優先的に引き直しております。 次に,区画線にかける費用についてお答えします。
成人式は一生に一度の機会であり、新成人や関係者の皆さまも準備を進めてこられ、また、新成人による実行委員会も着々と準備を整え、9日朝からリハーサルを行っていたことなどから、ぜひ開催したいとの思いはありましたが、降雪状況や交通状況を踏まえ、市と教育委員会で協議し、やむなく延期することと決定いたしました。
勝山市の除雪費につきましては、当初予算につきまして最小限で編成しまして、降雪状況に応じながら補正または専決で積み増す仕組みでありまして、現状では福井県と同等な取り組みについては、仕組み上、難しいと考えております。
今、何が課題かといいますと、1、不安定な支払い条件、つまり除雪業務の委託料が稼働状況に応じた支払いで、降雪状況に影響され不安定になること。2、除雪機械の維持管理費の負担増、つまり暖冬で稼働時間が少ない場合、除雪機械の維持管理費、減価償却費、点検費、税金など固定経費が大きな負担となること。3、オペレーターの確保が困難。
124 ◯建設部長(清水久伸君) 比較ということなんですけれども、道路の幅員ですとか交通状況、そしてまた降雪状況によって除雪費用は多く変わってくるため、同一の条件で比較することというのは大変困難ということでございますが、例えば単純に除雪延長の割合で申し上げますと約10億円という金額が想定されるというところでございます。
における県内の交通途絶につきましては、各市町の範囲を超え、国や県、各関係機関の広域的な情報共有が必要なことから、先月6日に開催されました福井県雪害予防対策協議会において、具体的な施策として、これまで県を主体として設置していた従来の福井県道路情報連絡室を再編して、国を主体とした福井県冬季道路情報連絡室を設置し、国土交通省、県、県警本部、中日本及び西日本高速道路、福井地方気象台、自衛隊による構成機関同士で降雪状況
5つ目,公園への排雪は積雪深90センチメートル以上を基準としていますが,降雪状況によっては住宅の密集や道路の幅員状況により除雪エリア内で雪置き場が確保できないところも発生しているようであり,臨機応変な対応が肝要と考えますが,見解をお聞きします。 6つ目,除雪車両へのGPS搭載に関して伺いますが,このほど県は全除雪車両483台にGPSを搭載することとしました。
また、私は大雪の間、降雪状況を見ながら2回、鹿谷町内を歩いて写真におさめました。平日だったこともあり、高齢の方々が除雪に精を出していました。積雪状況を見ながら歩き、幾つか問題点があると感じましたが、きょうは特に次の冬から早急に対応していかなければならないと思う点について質問させていただきます。 1点目は、防火水槽や消火栓の確保についてです。
その後,本市におきましては,降雪状況により,花月橋を含め4カ所を開設します。また,県においては,板垣橋を含め5カ所を追加し,合計で7カ所を開設します。しかし,さきの大雪の際には,迅速な除排雪作業に対応するため,本市といたしましては臨時に江守橋を含め4カ所を追加し,合計9カ所を開設いたしました。
嶺北地方が豪雪となりました本年2月の小浜市での降雪状況でございますが、福井地方気象台の遠敷観測所によりますと、2月4日の18時ごろから降り始めまして、翌5日の2時までで積雪深、積もりました雪の深さが40センチに達したところでございます。
も対応されているタブレットを活用してそれぞれ各地域の情報を災害本部のほうにリアルタイムで送ることができる、道路の状況、それから渋滞の状況、除雪状況、こういうものが情報が集約されることで災害本部から、また市民の皆さんに情報が提供できるんではないかなと、また市内には各地域に総合支所初め出張所、公民館等が配置されておりますが、そうしたところにいる職員からその前の道路の状況なんかも集約できれば、そういう降雪状況
このような大雪の降雪状況の中ですから計画どおりにはいかないこともあろうかとは思いますが,一斉除雪の指示が出されたときに,全機が市道除雪作業にフル稼働できていなかったのではないか。フル稼働できていれば,もう少し違った結果になったのではないかと思うわけでありますが,250社余りの委託業者のそれぞれの除雪能力と担当する路線距離とが合致していたのか。
午前1時、積雪及び降雪状況を見るために各地区でパトロールを出し、積雪10センチ以上でさらに降雪が予想されますと、出動を午前2時から3時にかけてしていただくわけでございます。 今回、私の地区での苦情の多くは、出動の際、ある業者のテリトリーはあいていますが、ある業者のテリトリーはあいてないということが何度か起きました。
今回の御質問にあります有害鳥獣捕獲対策については、地元からの要望やその年の降雪状況及び狩猟期間等を考慮し、毎年おおむね4月から11月中旬の期間で有害鳥獣捕獲を実施しており、この3年間で約1,000頭を超えるイノシシを有害捕獲しております。
それでは次、近年の降雪状況とその際の予算を含めた除雪対応の状況についてお伺いいたします。 ○議長(下中雅之君) 産業部次長、岩本君。 ◎産業部次長(岩本喜洋君) お答えいたします。 気象庁の小浜観測所の記録によりますと、1日で積もった雪の量でございます日積雪深は、最近10年間で各年の最大の平均が42センチメートルでございます。