大野市議会 2014-03-11 03月11日-一般質問-03号
また、これまで進めてきました人・農地プランと農地中間管理機構との関係についてですが、昨年12月に公布されました農地中間管理事業の推進に関する法律の附帯決議の中で、人・農地プランの内容を尊重して事業を進めるよう示されておりますので、機構の事業を進めていく中で人・農地プランとの調整がされるものと伺っております。 二つ目は、経営所得安定対策の見直しであります。
また、これまで進めてきました人・農地プランと農地中間管理機構との関係についてですが、昨年12月に公布されました農地中間管理事業の推進に関する法律の附帯決議の中で、人・農地プランの内容を尊重して事業を進めるよう示されておりますので、機構の事業を進めていく中で人・農地プランとの調整がされるものと伺っております。 二つ目は、経営所得安定対策の見直しであります。
審査に当たりましては、特に議案第16号水道事業会計について、委員からは、平成23年に議案提出された水道事業給水条例の一部改正案の所管委員会での審査において、平成26年度以降に水道料金の引き下げを図るとの附帯決議がなされ、本会議では、当時の委員長から真摯に守られるものと確信すると述べられている。水道会計の今後の料金はどのように考えているのかとただされました。
こうした点で、越前市は水道料金の23年値上げしたときに、前も言いましたけれども、平成26年度以降に料金引き下げすると、引き下げを図るということをこれは附帯決議を理事者合意のもとでも上げてるわけであります。 この間、質問しましたら、引き下げは今のところ現実的でないというような御答弁でありました。
承 認 │ │ │(平成25年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第│ │ │ │3号)) │ │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │B議案第1号 │第9号議案 平成26年度敦賀市一般会計予算に対│3/20 可 決 │ │ │する附帯決議
────────────── 226 1.食育の推進について 2.保育園の給食民営化について 第5号(3月20日) 〇日程第1 第44号議案(委員会付託) ──────────────────── 241 ○日程第2 第9号議案~第44号議案(委員長報告から採決まで) ──────── 241 ○日程第3 B議案第1号 第9号議案 平成26年度敦賀市一般会計予算に対 する附帯決議
しかしながら、そこに我々は附帯決議というこれからの経費削減、営業努力によっていかに利益を上げていくかということを話をさせていただきました。 5年たった経過はどのようになってきたのかを説明をお願い申し上げます。
平成23年度に水道料金改定値上げが行われましたが、その際に、あわせて議会は人件費の大幅削減を前提とした水道部の組織体制の見直し等、水道事業経営の抜本的改革に努め、平成26年度以降に給水料金の引き下げを行うことなどの附帯決議をあわせて上げております。
条例の叩き台を作成する作業部会は、6月定例会以降、7月29日に部会を開催し、「質問」「発言の取消し勧告」「附帯決議の尊重」「請願又は陳情趣旨の聴取」「採択した請願又は陳情への対応」「専決処分の指定及び報告」の項目について、部会員がそれぞれ案を持ち寄り、比較・検討を加え、作業部会案の取りまとめを行いました。
今後は、質問、発言の取消し勧告、附帯決議の尊重、請願・陳情の趣旨の聴取、採択した請願・陳情への対応、専決処分の指定及び報告の項目について、検討作業を進めてまいりたいと考えております。 議員各位におかれましては、今後とも、ご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告と致します。 ○議長(松原啓治君) 以上で特別委員長報告を終わります。
子ども・子育て関連法は、昨年の8月に成立いたしましたが、その採決に当たり附帯決議を19項目も列挙をするという、まさに前代未聞の欠陥法となっております。この関連法の本格施行は、2015年4月からとされていますが、問題だらけの関連法の施行までに見直しを求めております。
委員からは、2年前の給水条例の改正のときに、将来的には水道料金を引き下げて市民負担の軽減を図るべきとの附帯決議をしている。当時の理事者も、それについては重く受けとめ、経営健全化の取り組みを積極的に進めて、経営基盤を強化していく旨の表明があって条例改正が認められた経緯がある。附帯決議を十分尊重し、水道料金を安くできるよう、引き続き努力をしてほしいとの要望がなされました。
水道料金協議会からの答申や、議会からの全会一致による附帯決議を重く受けとめるとの認識は示されておりますが、市民生活に直結する重要な課題でもありますので、一日も早い取り組みをお示しいただきたいと思います。 ここで、議会の全会一致による附帯決議を再度確認させていただきます。
なお、25年度の水道料金改定に際しては、昨年度改定時の越前市水道料金協議会からの要請事項や審議会からの附帯決議等を踏まえ、再度経営状況について市民に情報を公開するとともに、市民生活に最も身近な公共料金であることから、市民に対する丁寧な説明を行い、十分な理解を得る努力をされたいと述べています。
それで、今議会でも質疑の中、それからあったわけでありますけども、水道料金協議会からの答申、それから議会からの附帯決議、これを重く受けとめるとしているわけであります。 県及び流域市町とで水道事業局、こういったものをつくるという視点が私は必要ではないかというふうに思います。
そして、さらに市議会からの附帯決議があったわけであります。そこではどういう内容かといいますと、これは我が党の前田議員の質問に答えて、当時の城戸市議会産業建設委員長の答弁であります。この決議は理事者においてしっかり守っていただけるものと認識していると。当時の山口水道部長、藤原副市長のしっかりした答弁の中から、十分この附帯決議は遵守していただけるものとの感触は委員全員が認識していると。
台帳から除外される外国人住民には、難民申請中など人道上の配慮が必要な方もおられ、国会では附帯決議を行い、政府に対し、人権保障の見地から在留カードの有無にかかわらず従来受けていた行政サービスを引き続き受けられるよう求めています。 改めて、敦賀市住民基本台帳で登録適用外となる外国人の記録について、その生活実態が把握できるようシステムを構築すべきことを求めるものです。
◆(川崎悟司君) 今水道事業経営健全化計画の中身についての大きな柱をお聞きをいたしたんですが、23年3月議会におきまして、議会からの附帯決議ということで、議会として、人件費の削減、それから受水単価の引き続きの引き下げについての協議、そういったものも含めての附帯決議というものを提出をいたしました。
我々もずっと今まで議員としてやってきまして、短大のことに関しましていろんな議論もありましたし、今まででも2つ、短大と看護学校と合わせて約3億近くが出ていたということも理解しておりますし、それがちょっと多過ぎるんじゃないかということでああいう形にも、我々も附帯決議をつけてそういう形になったんですけれども。
△日程の追加 ○議長(池尾正彦君) ただいま5番能登恵子君から決議案第2号議案第86号小浜市営駐車場および小浜市自転車駐車場の指定管理者の選定についてに関する附帯決議についてが提出されました。 お諮りいたします。 この際、決議案第2号を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。 (異議なし) ○議長(池尾正彦君) ご異議なしと認めます。
このことに関して、先日の前田議員の代表質問に対する部長の答弁は、導入する場合には、国会における附帯決議を十分に尊重すると言いました。そういう点では、導入する場合ということじゃなしに、私は明確に、こういうものは導入しないと、こうはっきりなぜ言わないか、この点をお聞きしたいと思います。 ○議長(嵐等君) 伊藤福祉保健部長。