鯖江市議会 2018-12-11 平成30年12月第416回定例会−12月11日-03号
また、その構成につきましては、6月と8月に空き家管理士や介護福祉士、生前整理士など空き家対策における有識者で構成する鯖江市空き家対策懇話会を開催いたしまして、空き家対策の方向性を見据える上で、鯖江らしい独自の施策を考えていかなければならないのではと御意見をいただきましたので、さまざまな分野の方々の御意見をいただきたく、現在のところ、市長、市議会議員、区長会、福祉関係、消防関係、防犯関係、商工関係、弁護士
また、その構成につきましては、6月と8月に空き家管理士や介護福祉士、生前整理士など空き家対策における有識者で構成する鯖江市空き家対策懇話会を開催いたしまして、空き家対策の方向性を見据える上で、鯖江らしい独自の施策を考えていかなければならないのではと御意見をいただきましたので、さまざまな分野の方々の御意見をいただきたく、現在のところ、市長、市議会議員、区長会、福祉関係、消防関係、防犯関係、商工関係、弁護士
以前よりそういった防犯関係で監視カメラの設置を私も以前から要望をしてまいりましたけれども、監視カメラについてはプライバシー保護ということで設置は難しいというような御回答をいただいてまいりました。しかし、不審者の出没が多い場所については監視カメラの設置は絶対に必要だと考えております。今後そういった場所については、設置をしていただきたいと思うわけでございます。
◆(大久保健一君) 越前市のほうからは、市長さん初め各種の防犯関係の方に発信をするということで、一般の市民の方については丹南ケーブルということでございます。 しかし、丹南ケーブルにつきましては、いろんな情報が頻繁に入ってくるような状態になってございます。
続いて、防犯関係についてでありますが、年が明けて、依然として理解し難い痛ましい事件が続いております。 先月、和歌山県では小学5年生の児童が近所の住人に刺殺された事件、また先般は、川崎市で中学1年生が暴行の末に殺害されるなど、かけがえのない幼い命が失われたことに胸が詰まる思いが致しますとともに、このような痛ましい事件が二度と起こらないことを心から願って止みません。
その時に、防犯関係の関係者に来ていただきまして御講演をいただくとか、資料の説明をするとか、そういったことをしておりまして、顔合わせは一度させていただいております。また、会長さんでございますが、一番最初に区長会、連合会からその会長様が御参加いただいておりまして、通常区長さん、区長連合会の会長様が会長を務めていただいてるということでございます。 ○議長(平岡忠昭君) 奥村義則君。
一方、防犯関係では、警察それから関係機関、それから各種団体が連携をいたしまして、多くの市民の皆さんにも御協力をいただく中で防犯パトロールや子ども見守り隊、それから地域の防犯活動の促進など、犯罪に強いまちづくりを推進しておりますし、市内の刑法犯認知件数も減少していると、このように感じております。
◆(佐々木富基君) 平成10年から私も地域の消防防犯関係でこの災害すべてに動員を図り、やっております。本当に寒い中、深夜の避難、そしてお年寄りが体育館の中で震えている姿、こういったところを思い浮かべるわけなんですけれども、今回吉野瀬川ダムの検証が対象となりまして、昨年10月より検証会議が4回開催されてきたと思います。
しかし今般、この推進体制の見直しを行い、市長をトップとする官民一体となった組織としまして、市議会をはじめ防犯関係団体やまちづくり団体、青少年育成団体、関係団体など28の機関や団体を構成員とすることで組織の強化を図ったところであります。また、この事務局におきましても、大野市と大野警察署がともに担うことなど、事務局体制の強化も図ったところであります。
交通・防犯関係につきましては、高齢者の交通事故やトラブルが増加しつつあるため、交通安全教室や老人クラブへの出前講座の充実を図ります。安全で安心して暮らせる環境づくりは、市民生活を営む上で根幹をなすものであり、引き続き防犯隊および交通指導員ならびに警察など関係機関と連携し、地域ぐるみの防災・防犯体制の強化、犯罪や事故の発生を抑止するための環境整備に努めてまいります。
実施に当たりましては、防犯関係団体、地区のまちづくり団体、区長、市職員のボランティア等、延べ880人の方々のご協力を得ており、とりわけ防犯隊の皆さまには幾度となく出動いただいており厚くお礼申し上げる次第であります。 今後とも、関係各位のご協力をいただく中で、防犯思想の高揚を図り、安全で安心なまちづくりを進めてまいる所存であります。 次に、医療制度改革に伴う諸事業について申し上げます。
平成17年度に実施されました公民館主事勤務実態の内容では,業務内容として公民館業務を初め市民憲章関係,配布物関係,夢・創造事業関係や市事業としての子育て,男女共同,少子化,防犯関係など,また各種関係団体及び地区事業関係,さらには来館者接遇や他機関からの依頼などに分類し調査が実施されました。
また、交通・防犯関係については、多様化する犯罪発生の抑止、交通事故の発生を防止するため、防犯パトロールや広報啓発活動、出前講座や交通安全教室を開催するなど、警察を初め関係機関との連携を強化するとともに一戸一灯運動やかぎかけ運動を実施するなど防犯意識の高揚、地域ぐるみの防災・防犯体制の強化を図り、安全で安心して暮らせるまちの実現に努めてまいります。
また、これらの措置とともに、こういった情報を確認した場合には、防犯関係の機関、すなわち丹南青少年愛護センター鯖丹支所や警察署、その他、そういった防犯関係機関との連絡を密にいたしまして、そういった不審者の情報というものが再発しないようにパトロールの強化をしていただいているのが現状でございます。
次に、交通、防犯関係についてでございますが、昨年末に広島県、埼玉県、京都府において、また最近では滋賀県において幼い命が奪われるなど子供を狙った犯罪は後を絶たず、また凶悪事件も広域化し、交通網の整備等により地域を問わず発生するおそれがあり、今やまちの安全が大きく脅かされる時代となっております。
まず地域審議会について委員から,任務や委員構成及び設置時期等についての問いがあり,理事者から,主に新市まちづくり計画について,市長への意見具申,諮問に対する答申を任務とし,自治会,消防防犯関係,福祉,経済産業,青年,女性等の公共的団体の代表者,学識経験者及び公募による委員構成を考えている。4月1日の設置に向けて,現在各総合支所で準備を進めているところであるとの答弁がありました。
それから、各学校への防犯関係の用具関係の設置状況でございますが、カメラつきインターホンとかオートロックシステムいただいておりますし、それから旧今立地区の学校に関しましては、これから考えていかんとあかんなと思っております。それから、さすまたとかスプレーとか、学校によってはネットっていうような防犯用具等も設置されておるような状況でございます。 以上です。 ○副議長(上山直行君) 川崎悟司君。
4、犯行を防止するために、地域住民・防犯関係者・学校・保護者・警察などの連携と機能が市民に公開されているのかお聞きします。 5、未然防止を目的に安全対策の公開や不審者情報を即座に地域に発信し、効果的な見守り策の徹底を図るための施策が急務だと思いますが、18年度の施策をお聞きします。 6、広島市の小1女児殺害事件を受け外国人の犯罪対策はどのようにされているのかお聞きします。
消防、防犯関係についてですが、全国的にこれまで大きな役割を果たしてまいりました地域コミュニティが希薄になりつつある社会状況の中で、凶悪犯罪、子供をねらった犯罪の多発は社会問題化し、まちの安全が大きく脅かされております。
いずれにいたしましても、学校、保護者、あるいは防犯関係の団体の方々、地域の方々の一層のご協力をいただきまして、安全対策の充実・強化を一層図っていきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(高島哲夫君) 都市整備部長、田中君。
◎生活環境課長(斎藤信夫君) 議員質問の警察、それから消費者センター・防犯関係・連絡協議会的なものを設置してはということなんですが、現在生活環境課の方にあります消費生活センターと警察は連携をしております。ただ防犯については警察の中にも防犯関係ございますし、市の中にもございます。