敦賀市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-12
最後の大項目の質問として、防犯カメラの設置補助についてお尋ねします。 昨年12月、三島町1丁目の高齢者宅で、不用品を回収に来た男が高価なアクセサリーを盗むという事件がありました。車のナンバーなどが分からず、男は逃走したため、付近の住民からは道路に防犯カメラを設置してほしいという要望がありました。
最後の大項目の質問として、防犯カメラの設置補助についてお尋ねします。 昨年12月、三島町1丁目の高齢者宅で、不用品を回収に来た男が高価なアクセサリーを盗むという事件がありました。車のナンバーなどが分からず、男は逃走したため、付近の住民からは道路に防犯カメラを設置してほしいという要望がありました。
請願第1号 日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求 める請願(委員会付託) ───────────────────── 24 第2号(6月12日) 〇日程第1 一般質問 3番 吉 田 隆 昭 君 ───────────────────────── 29 1.防災へのAI活用について 2.来迎寺橋について 3.デマンド交通とライドシェアの関係について 4.防犯
◆(大久保健一君) 本市におきましては、地域の防犯灯にLED電球を使用した事業、リース事業が、来年令和7年3月で終了かなと思います。 本事業の目的におきましては、防犯というような重要な役割があったかと思いますし、一方で温室効果ガスの削減にも一定の成果があったのではないかと考えます。 そのようなことも市民にお知らせをして、家庭でのLED化を進めるべきと思いますが、所見を伺います。
3.新しい総合計画について 4.リラ・グリーンについて 1番 河 瀬 太 治 君 ───────────────────────── 286 1.新幹線利用の補助について 2.自治会会館のRCNの利用料金について 3.国土交通省との連携について (1) 連絡体制 (2) 放置車両 (3) 国道のり面の草木の伐採 4.位置情報ゲームとのコラボについて 5.防犯
◎総務部長(蒲久美子君) 行政協力交付金は、先ほどもお答えしましたが、市と市自治連合会、各地区自治振興会との行政協力に関する協定に基づく業務について区長の協力を得るために町内会に交付するもので、その協定内容につきましては、例えば防災、防火、防犯、交通安全、その他の安全確保対策に関することですとか、越前市広報紙、広報物の各世帯への配布に関すること、また市が主催する各種事業、行事、会議等への参加、協力に
また、学校の防犯対策を強化するため、警察と連動する非常通報装置を小・中学校に設置することといたしました。令和6年度は、小学校の全てに設置をいたします。 また、災害時に使用する市武道館、地区公民館の耐震化工事、国の補正予算を活用し、前倒しで小・中学校の空調設備更新工事などを進めてまいります。
同日、小浜市防犯隊年末警戒出動式が開催され、副議長が出席しました。 12月2日、第22回「杉田玄白賞」表彰式・記念講演会および杉田玄白・中川淳庵先生顕彰祭が開催され、議長および各議員が出席しました。 12月4日、総務民生常任委員会および総務民生分科会が開催されました。 12月5日、産業教育常任委員会および産業教育分科会が開催されました。 本日、議会運営委員会が開催されました。
風景や景観の悪化は防犯性の低下にもつながると考えますし、東側からはきれいな社会福祉施設が増設されていきます。西側には金山保育園もあります。自然な流れで老朽化施設がなくなれば、また新たな次の世代が喜ぶような土地利用も構想できることでしょう。 今、各地で住教育への意識改革が進んでいる折、当市における他地区の空き家問題についても考究すべきと考え、大項目2の質問を終えさせていただきます。
管理がされていない空き家が増えることで、景観や生活環境の悪化や、防災や防犯機能の低下、不法投棄や火災発生の誘発など地域住民の生活に深刻な影響を及ぼす可能性がございます。管理不全空き家に陥らないよう、所有者に適切な管理や除却を促すことが必要であると考えております。 一方、利活用可能な空き家につきましては、うまく利活用することで地域の社会活動や経済活動を活性化させるきっかけになると考えております。
次に、防犯カメラの設置について質問します。 警察庁が防犯対策として進めている防犯カメラの設置が、県の補助制度の支援も後押しになったことで、現在、市内には150台ほどの防犯カメラの設置が終了しました。しかし、先月実施した市民と議会との語る会では、地区内の気がかりな地点への取組として、さらなる防犯カメラの設置の要望が出されております。
仕事帰りや暑さの引いた夕方以降にも使用できるよう、私としては既存のナイター設備の計画的な利活用と開放時間の延長を希望しますが、さらには安全面や防犯面、個人の利用のことだけでなく、各種スポーツ団体やイベント団体の利用を促し、敦賀市民みんなで健康で豊かになっていくということを考えますと、いち早い新設備の更新、今後の管理運営のやり方などについても考えるべきなのではないかと考えますが、それらを包括して、改めて
制定の経緯といたしましては、地域住民相互の連帯意識の希薄化、匿名性の増大などにより自主防犯機能が低下し、犯罪等が増加している現状に対処するため、市、市民及び事業者が一体となって安全で安心なまちづくりを推進するため制定することとしたものでございます。
次に、同じく7項1目生活安全対策費に計上された防犯対策事業について、委員からは、当該事業において防犯カメラを設置するに当たり、個人情報の取扱いなどについて町内から不安の声が上がっていたが、どのような対策を取ったのかただされました。
その次に、同じページの生活安全対策費の2の防犯対策事業でございますが、これについての事業説明を簡単にお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○副議長(橋本弥登志君) 小嶋危機管理幹。
また、子育て世帯向け住宅改修工事設計委託業務は、今後の子育て世帯の住宅支援にもなり、間取り、トイレ、浴槽、キッチン改修、防犯対策等の検討を進める予算です。
防災、防犯面においても、近隣住民の方の不安は大きいものと思います。 生命や財産に被害を及ぼすようなおそれのある建物、所有者も分からない、そういったものもございますし、近隣住民の方が相談に来られる場合もございます。所有者を調査する中で、文書、電話、面談等により、危険回避の助言や指導を行っているような状況でございます。
本計画を策定した背景といたしましては、全国的に少子・高齢化による人口減少ですとか既存の住宅建築物の老朽化等が原因で使用されていない住宅、建築物の増加が予想される中で、適切な管理が行われないまま放置されている空き家は、防災、防犯、安全、環境、景観の阻害など多岐にわたる問題を生じさせる懸念があったため、国は平成27年5月に空家等対策の推進に関する特別措置法を施行し、本市においても平成30年6月に敦賀市空
協働事業と基礎事業というものに分かれておりまして、ここで基礎事業といいますのが、例えば町内防犯灯、この管理ですとか狭隘道路の除雪、こういったようなことで全ての振興会に共通していただいているものがございます。 一方で協働事業、これは各地区振興会が3か年計画を立てながら、自分たちの地域の課題ですとか現状を見直す中でいろんな事業を展開されているというものでございます。