越前市議会 2020-11-26 11月26日-01号
地域防災対策については、10月9日から10月24日にかけて、市内17地区を4つのブロックに分け、本年度末に改訂予定の市洪水ハザードマップに係るワークショップを開催しました。自治振興会役員や沿川の区長など141人の参加のもと、災害でこれまでに浸水した箇所や避難する際に危険となる避難経路など、マップへの掲載事項について地区ごとに点検を行い、災害時の対応を確認しました。
地域防災対策については、10月9日から10月24日にかけて、市内17地区を4つのブロックに分け、本年度末に改訂予定の市洪水ハザードマップに係るワークショップを開催しました。自治振興会役員や沿川の区長など141人の参加のもと、災害でこれまでに浸水した箇所や避難する際に危険となる避難経路など、マップへの掲載事項について地区ごとに点検を行い、災害時の対応を確認しました。
意見書議員名採決結果議員名採決結果1番 杉本和範賛成10番 小澤長純賛成2番 東野浩和賛成11番 今井伸治 /3番 川代雅和賛成12番 能登恵子賛成4番 坂上和代賛成13番 下中雅之賛成5番 熊谷久恵賛成14番 垣本正直賛成6番 竹本雅之賛成15番 藤田善平賛成7番 牧岡輝雄賛成16番 風呂繁昭賛成8番 藤田靖人賛成17番 富永芳夫賛成9番 佐久間博賛成18番 池尾正彦賛成●意見書案第2号 原子力防災対策
次に,災害対策について委員から,避難所には細やかな女性目線を反映させた防災対策が重要であり,自主防災組織など防災分野への女性参画が必要と考えるが,本市としてはどのように取り組んでいくのかとの問いがあり,理事者から,防災分野へ女性が参画する重要性は認識しており,本市の地域防災計画では,避難所の運営や自主防災組織の育成に際し,女性参画の促進に努めることとしている。
日程第2 議案第80号 小浜市市税条例の一部改正について 議案第81号 小浜市国民健康保険税条例の一部改正について 陳情第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書採択について 陳情第2号 日本政府に「核兵器禁止条約」への賛同と批准を求める意見書の提出に関する陳情 日程第3 意見書案第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書 日程第4 意見書案第2号 原子力防災対策
◆5番(細川正博君) それでは、私からは、地域防災対策の推進について、それと新型コロナウイルスの影響について、合わせて5項目質問させていただきます。 まず、地域防災対策の推進についてですが、近年、地球温暖化等の影響もありまして、世界規模で風水害が多発し、日本においても各地で甚大な被害が出ており、おおい町においても、今までに経験したことのない災害が来ても、住民の安全を確保することが大切です。
また、今回の補正予算で防災対策の観点から加湿機能付き空気清浄機とストーブを整備する予算を計上しており、この一部を避難所となる各学校に新たに配備する予定です。 こうした加湿器やストーブをうまく組み合わせて湿度を保ち、換気による室内温度の低下に対応して、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症対策を実施してまいります。 ○副議長(乾 章俊君) 下牧議員。
そこで1つ目の質問ですが、このようなコロナ禍の中での災害時の防災対策について質問していきます。 まず避難方法ですが、市民が心配しているのは、災害が起きると一時避難場所や指定避難場所でのコロナ対策の3密の回避ができないのではないかということです。
市民ニーズに対応した事業の中でも、平成29年度から令和元年度にかけて採択した、妊産婦や乳幼児対象の防災対策研修は大変好評でございました。 このほか、パブリックコメント制度、市長と語る夢トーク、出前講座など様々な事業で市民との協働体制の確立に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 16番、風呂繁昭君。
頻発する地震、大雨、台風、ゲリラ豪雨など、近年、予想をはるかに超える自然災害が増加傾向にあり、災害リスクと感染症リスクに対応しながら新たな防災対策を進めていくことは急務であると思われますが、現在、災害時における避難体制や避難所の点検、確認はどのようになっているのか。 また、コロナ禍において、備品の拡充はどうなっているのかお伺いいたします。
洪水や地震,浸水や土砂崩れがあったとき,本市の中で最も大きな被害を受ける地域だと分かっているにもかかわらず,防災対策がなお十分でないにもかかわらず,なぜ現在の中心市街地に都市機能を誘導し,また市街化区域の内側に居住誘導区域を設定して住民を集中させなければならないのか。誰もが納得できるそもそもの理由を改めてお聞きいたします。
それでは次に、コロナ禍における防災対策についてお尋ねを申し上げます。 一昨日、市長の提案説明で、越前市に住んでおられる外国人は4,841人、3,061世帯、人口の約5.9%が住んでおられるということでございました。私も住んでいる越前市の郡部でも、外国人が目立ってきております。私の区でも、6%に近づくぐらいの方がお住みになるようになっております。
◎道の駅推進課長(常見和正君) 先ほどの市長のご説明のとおり、道の駅が第3ステージということになった中で、防災道の駅という制度ができまして、道の駅在り方検討会の中の提言の中では、防災道の駅制度を早期実現するために、ソフト、ハード両面からの防災対策に対する重点支援、災害時の道の駅に対する支援対策の強化というのが提言されております。
2 男女共同参画推進室の再興市長 関係部局長3 マイボトル利用促進について市長 関係部局長14吉 村 美 幸1 コロナ禍における教育委員会対応の検証市長 教育長 関係部局長2 生活困窮者への支援について市長 関係部局長3 ふるさと納税の現状について市長 関係部局長15小 玉 俊 一1 市道・県道・国道の維持改修事業について市長 関係部局長2 もやいの郷について市長 関係部局長3 コロナ禍における防災対策
次に、防災対策について申し上げます。 原子力防災につきましては、先月27日に大飯、高浜両地域を中心に実施された福井県原子力防災訓練に本市も参加し、おおい町からの避難者受入れに関する訓練を行いました。
───────────────────────── 159 1.障がい者の自立に向けた取組について (1) 市の障がい者の雇用状況 (2) 就労系サービスを利用する障がい者の状況 (3) 地域生活支援拠点等の整備状況 第4号(9月11日) ○日程第1 一般質問 11番 浅 野 好 一 君 ───────────────────────── 173 1.コロナ禍での防災対策
次に、同じ住宅整備費の防災対策支援補助金も、これ全く使われてないんですけれども、これについてお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) お尋ねの防火対策支援事業補助金でございますが、こちらは住宅が密集するエリアでの住宅火災を防止するため防火、準防火地域にある既存住宅の防火対策工事費用の一部を補助するものでございます。
防災対策については、新庁舎において初の市災害対策本部運営訓練を6月26日に実施をしました。 また、新型コロナウイルス感染症対策に留意をした広域避難場所への避難者の受入れについては、市避難場所開設運営マニュアルに基づき、7月20日、21日に地区担当班の職員を対象に避難場所のレイアウトや受付要領の確認、段ボールパーティションの設置等の訓練を実施しました。
本市は、コロナ禍での防災対策として、県内では他市町に先駆け民間宿泊施設と協定が結ばれるなど、スピード感を持って取り組んでおられ、高く評価をするところでございます。現在のコロナ禍における避難所増設の進捗と今後の方向性等のお考えについて伺います。 続きまして、地域未来構想20オープンラボの取組状況について伺います。
次に、防災対策について申し上げます。 本年は、梅雨前線が本州付近に長期間停滞し、例年にない長雨をもたらしました。 7月、線状降水帯が多数発生したことなどから熊本県や山形県で河川が氾濫し、家屋が浸水する被害が発生しました。 お亡くなりになられた方々に対し、心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々をお見舞いし、併せて一日も早い復旧、復興をご祈念申し上げます。
平成11年のJCO臨界事故を契機に、原子力防災対策への一層の充実が求められたことを踏まえ、広域的な振興や防災インフラ整備に資することを目的に、平成12年に議員立法により成立した原発特措法ですが、10年間の時限立法のため、平成22年に一度延長され、来年3月に2度目の時限措置期間を迎えます。