福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号
このような状況の下,できる範囲の中での活動を進めており,関係機関や関係者との意見交換や福井市応援隊ミーティングなど,オンラインを活用して開催いたしました。また,福井市東京事務所のフェイスブックの投稿回数を増やすとともに,インスタグラムやユーチューブなどの新しい情報発信ツールの開設など,首都圏での情報発信の強化にも努めてまいりました。
このような状況の下,できる範囲の中での活動を進めており,関係機関や関係者との意見交換や福井市応援隊ミーティングなど,オンラインを活用して開催いたしました。また,福井市東京事務所のフェイスブックの投稿回数を増やすとともに,インスタグラムやユーチューブなどの新しい情報発信ツールの開設など,首都圏での情報発信の強化にも努めてまいりました。
民間企業とか、そういう地元の伝統産業、いろんな大学等の専門の先生等と、また民間のいろんな開発関係者、そういういろんな方々とネットワークを組む中で、いろんな研究をできるようなそういうプラットフォームというものをつくって研究をしていきたいというふうな構想がベースにある中での、今ゼロ予算の中でそういうネットワークとか、そういうつながりとか、研究を進めていきましょうというふうな構想といいますか、システムを考
小浜縦貫線は、まちの駅交差点から市道川縁線交差点までの約190メートルを1期区間として平成25年度に着工し、地権者の皆様をはじめ関係者の皆様の御協力により、この3月に完成することとなりました。 3月には、この完成区間を中心に、市政施行70周年記念新鯖街道の起点PRイベントを開催する予定であり、鯖街道・日本遺産の楽しみ方や魅力の発信、日本遺産を生かした活動の紹介などを企画しております。
また、保育士、学校関係者につきましては2月19日と26日に集団接種会場を設けるなどしまして、3月末までにおおむね終了できるよう、優先的な接種を進めております。 また、対象者全ての追加接種の間隔が6か月以上に短縮されましたことを受けて、昨年8月までに2回目の接種を終えた方約3万9,000人には接種券の発送が完了しております。
地籍調査は、関係者合意の下に作成された一筆ごとの精度の高い情報を記録したものであることから、土地に関する業務の様々な場面で必要な時間や費用の縮減につながります。
このような本市の特産品である塗箸と魚を使い多くの関係者との関わりの中で展開する食育事業は、食に関する知識やマナーの習得はもとより、ふるさとへの誇りや自尊心の高まりにもつながると考えており、今後も継続して取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 3番、川代雅和君。
今後,ハピテラスなどでのイベント的な開催を重ねる中で,関係者の御理解を深めていただくとともに,環境整備に向けて検討してまいりたいと考えております。 (商工労働部長 寺井道博君 登壇) ◎商工労働部長(寺井道博君) 中心市街地についての御質問のうち,新栄商店街のにぎわいについてお答えいたします。
今回、新たに取り入れられた有志連合の手段は、これらのステークフォルダ、これは利害関係者という英語ですけども、にメッセージを送る上で効果的でした。 有志連合の中には、目標達成に不可欠な国が参加していない場合もあるのですが、賛同する国や主要企業が声明を出すことで他の企業や自治体はみずからの行動を判断しやすくなります。
まず、ワクチン接種状況でございますが、ワクチン接種1回、2回の接種において、医療従事者、高齢者施設入所者関係者、65歳以上の高齢者、12歳以上64歳以下の接種、個別接種、集団接種が、越前市の接種は接種希望者に迅速に行われ、他の市町よりもいち早く大多数の希望接種者が終了されておられます。
流域治水とは,河川,下水道,砂防,海岸等の管理者が主体となって行う治水対策に加え,民間事業者や住民を含む流域全体のあらゆる関係者が協働し,ハード・ソフト一体で水災害への対策を計画的に推進するものです。 本市といたしましても,近年の激甚化・頻発化する水災害から市民の生命と財産を守るため,流域治水の取組は大変重要と考えております。
ところが、区長会の関係者の方から聞きますと、説明があって、これからどうなるんだろうという不安の声が出ているということだけ指摘しておきます。 それから、来年度予算編成については、全事業の見直しを指示したと言いますけども、この12月議会に何が起きてるかと言うと、すこやかとかいろんなところの指定管理、従来どおりのままの予算、ばーんとつけてるんですよ。
時間が何となく過ぎていってるという、そう意味では私もそういう相談を受けた案件としては、非常に毎日はらはらどきどきの感じも受けておりますが、ぜひとも市だけということじゃなくして、県とか関係者が連携しながら、合理的かつ迅速な対応、対処を求めたいなというふうにお願いいたします。 関連してなんですが、通学道路の安全確保についてであります。
これまでも、県の原子力総合防災訓練等に関係者が参加をいたしております。それぞれの役割を確認しているところでございますが、市独自の原子力災害訓練にも地域住民が参加し、県内外への広域避難訓練を体験していただいております。県や市の訓練を通して引き続き原子力災害への対応を強化してまいりたいと考えております。 市民の広域避難先として、県内外の学校施設を県が指定しております。
まず,歩行者利便増進道路(通称ほこみち)制度の社会実験の内容とにぎわい創出について委員から,ふくみちプロジェクトの社会実験の結果が市街地再開発計画の中に溶け込み,にぎわいにつながることを望むが,どのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,今回のプロジェクトには再開発組合等の関係者も参加しており,再開発ビルに出店するテナントとキッチンカーなどの事業者それぞれがメリットとなる体制づくりができるよう
また、委員から、今後のJR小浜線の在り方において、現在重要な局面を迎えていることから、JR西日本の減便方針等に対する本市の意思を踏まえた上で、関係者等に誤解が生じないよう、各種表現には十分配慮していく必要があるとの意見がありました。
特に東京2020オリンピック、そしてパラリンピック開催を可能にしてくださった日本政府、組織委員会、関係者の皆様、そして日本国中の皆さんに心より感謝申し上げたいなというように思います。大会の成功及び日本選手団の素晴らしい活躍を祝福したいと思います。
高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、在宅医療と介護が連携した体制の整備を推進していく必要があり、本市では、毎年、多職種連携研修会を開催するなど、医療関係者、介護関係者が連携を図れるよう顔の見える関係づくりに努めているところでございます。
また、経済面においても大きなダメージを受けながらも踏ん張ってくださっております各種事業者様や生産者の皆様、コロナ禍により平常を奪われながらも学びにいそしんでいる子供たちを含めた教育関係者や保育関係者の皆様、不安を感じながらも日々できる感染対策に努めてくださっている市民の皆様がいらっしゃるからこそ、大きな感染拡大にも及ばずにいるのだと感謝いたします。
まず,障害者が農業を学ぶことができる学科を新設する取組についてですが,農福連携に関する取組を行う中で,関係者からは,障害者は持久力があり,能力を発揮できる仕事が多いとの肯定的な意見がある一方,農業に関する知識が不足していることを課題とする声も聞いております。
その後、福祉関係者や司法関係者等の意見を踏まえまして本年度中に策定をする予定でございます。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) 今回の成年後見制度利用促進は、あくまでも、判断能力が不十分な方々でも住み慣れた地域で生活を継続できる地域共生社会の実現を目指すものであります。整備を推進していただき、該当する方々が一人でも多く利用できますようよろしくお願い申し上げます。