鯖江市議会 1991-09-25 平成 3年 9月第268回定例会−09月25日-02号
今回、県教育長が県議会にて答弁発表された数値は、当市と関係者が協議の上での数字であろうと思うのでありますが、具体的にその内容、例えば事務費が幾ら、輸送費が幾ら、宿泊費が幾ら、諸々の試算の積み重ねが合計金額であろうと思うわけでありますが、この今議会、この場でお示しをしていただきたいとお願いを申し上げます。
今回、県教育長が県議会にて答弁発表された数値は、当市と関係者が協議の上での数字であろうと思うのでありますが、具体的にその内容、例えば事務費が幾ら、輸送費が幾ら、宿泊費が幾ら、諸々の試算の積み重ねが合計金額であろうと思うわけでありますが、この今議会、この場でお示しをしていただきたいとお願いを申し上げます。
医療関係者では、寝たきり、痴呆症は90%共通するものがあると言っておりますが、その合計数は210万人に昇ります。この210万人の3分の1が在宅と見ております。敦賀市においても平成2年、高齢者保健福祉推進10カ年戦略と銘打って、平成2年の4月には高齢者対策室を設置し、前向きに取り組んでおりますことは大変喜ばしいことと存じ、御期待申し上げます。
以上述べた県特産の扱い、活魚のこと、生きた新鮮な市場のイメージが大事にされ、魚市場が港の活性化とともに生きていくことを市場の関係者は強く望んでおります。そのためなら市場を移動してもよいという意見も聞きました。 つまり私が、地方卸売市場が発足して以来6年にわたり提起をしてきた、敦賀のまちづくりとしての旧港付近を中心とした市場の整備であります。
また、この機会にFIGのチトフ会長をはじめ体操関係者の方々と、鯖江大会についての周知徹底と準備体制等について協議しますとともに、PRに努めるなど、成果をおさめることがてきました。 今回の視察調査に際し、ご支援賜りました皆様に厚くお礼申し上げる次第であります。 市民運動の展開につきましては、準備委員会に引き続き、6月に市民運動推進協議会が発足いたしました。
梅雨明け後は幾分天候も持ち直したたものの、こうした影響を受け、市内16カ所の海水浴場の入り込み客数は67万5000人と、昨年に比し14万8000人、18%もの大幅な減少となり、関係者の期待に反するところとなりました。
6年ほど前になると思いますが、当時の保健体育課長補佐がくも膜下出血で亡くなられ、その後この死亡の原因は仕事上からであるという労働災害の認定が、遺族の方々を初め多くの関係者の努力によってされたわけでありますが、その後、現在に至るまで市当局としてこの教訓というものを職場の中でどう生かしてきたのか、具体的な施策についてお聞かせを願いたいと思います。 以上、4点について市長の答弁を求めたいと思います。
購入機器のシステムの選定に当たりましては、教育現場において効果的な利用活用が図られることが最も重要であるとの考え方から、武生第一中学校及び武生第二中学校で実際に授業を指導された先生方のほか、中学校パソコン教育関係者等の検討結果を尊重いたしまして、選定いたしたものでございます。御理解賜りますようお願い申し上げます。
また、看護科の問題につきましては、そういうひとつの皆さんの御意見、関係者各位の意見を聴しまして、準備委員会の発足までこぎつけていただきたいわけであります。 それからもう一つ、民間のそういう看護婦の補助活動といたしまして、今連合婦人会のことを申し上げましたが、もし市においてそういうひとつの民間の活動を促していく、そういう体制というものも考えておられるかどうか、付け加えておきます。
国道161号線、山中地区の山林、谷合いになりますが、産業廃棄物処理施設設置届けを提出するために関係者の同意を求めているという状況があります。私は、これ以上河川や地下水汚染につながる処理施設をつくらせてはならないと考えますが、その点市長の見解を求めておきます。 その3でありますが、不法投棄についてであります。
しかし、現実には多くの関係者の皆さんがいろんな御苦労をされながらも市民の中からは空中散布を中止をしてほしいとの声が大きく、市長も直接にお聞きのことと思います。また、健康面への不安や物質的な具体的被害の報告も聞いているやに報告をされているところであります。
今後はこれらの関係者の方々のご理解とご協力をいただきまして、できるだけ早く移転を完了をいたしまして、公園整備を進めてまいりたいと思っておるところでございます。 公園全体の整備につきましては、平成7年度を目途にいたしまして鋭意努力をいたしていくつもりでございます。
平成3年度事業計画としましては、大会基本計画等作成のための調査、情報の収集、各種の広報活動、選手強化に必要な事業、並びにFIG関係者等との渉外活動であります。市民運動の展開につきましても、全市民が何らかの形でかかわりを持っていただく、いわゆる1人1役運動を展開する推進母体としての市民運動推進協議会を6月16日に発足すべく、現在準備を進めているところであります。
このたびミラノ市で開催されます世界眼鏡見本市1991ミド展を業界関係者とともに視察するため、今月10日に出発いたしまして、17日に帰鯖の予定でまいることといたしております。また、めがねの世界的産地でありますイタリアのベルーノ市を訪問をいたしまして、眼鏡を通しまして交流を一層深める所存であります。
そういったことの順序を違えないように、今後とも関係者の皆さんとご協議の上、また、庁内等の協議の上、検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 ○議長(服部辰男君) 19番、宮下君。 ◆19番(宮下善隆君) 農業の育成についてのいわゆる転作の新種の開発というのは非常に難しいと思います。
第1期工事分と予定いたしております吉江町弁天橋など2.7キロメートルにつきましては、ご承知のとおり、三尾野出作町は全戸移転のご協力をいただきましたが、その後西番町、吉江中町へ県土木事務所とともに積極的に地元関係者と折衝をいたしておりますが、共有地等の対応や、地元条件との折り合いがなかなか難しく、予定どおり進展いたしていない状況でございます。
昭和62年は、一斉地方選挙の年でしたが、その年の3月の定例議会で私は、現在の公設卸売市場は青果だけに縮小して、新たに水産関係の市場を関係者と十分話し合って整備建設すべきだと提起をいたしました。市長は、柿の熟する秋は訪れておらないというふうに思っていると答えました。
だから、セリーグの皆さん方はこれからパリーグにどんどん働きかけなさいよ、パリーグは絶対行きますからと、こういうことをセリーグの関係者は言われるのです。ですから、まあまあこれからひとつせっかくああいうものがあるんですから、セリーグとかあるいはノンプロとか、こういうものをこれからどんどん呼んで野球場の効率をひとつ高めていこう、こういうふうにも思っておるような次第でございます。
このことは市長もまたその御所信で、まちづくりの視点からも、地域社会における商業のあり方とその振興について、関係者一体となり、腰を据えた取り組みが不可欠と思われますと述べられて、当市においても引き続き検討を行い、思い切った活性化策を講じてまいる所存であると申されております。こういった意味合いから質問とはいたしません。
本市において、各教科ごとに熱心なる指導研究を行い、教育のレベルアップに積極的に取り組んでいただいているところでありますが、昨年末に行われた中学生の県下一斉学力テストにおいて相当の学力向上が認められ、教員を初め関係者の御努力に敬意を表する次第であります。
また、「福祉の苑」構想におきましても、基本計画が今、提案をされようかと思っておりますが、それらの内容を見ながら、その中でどれが行政がやり、またどれが民間でひとつお願いができるものか、また関係者との十分なコンセンサスを得る中で民間の活力導入をしていきたいというように思っております。