越前市議会 2022-03-01 03月02日-06号
手話言語条例第3条、市の責務の2にも、市は、関係団体を支援し、及び協力して推進するものとあります。だてに明記しているものではありません。そして、これは手話の活動にただとどまるものではなく、市民活動団体と市民の協働、日常的なことだと思います。市長、いかがでしょうか、よろしくお願いします。 ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
手話言語条例第3条、市の責務の2にも、市は、関係団体を支援し、及び協力して推進するものとあります。だてに明記しているものではありません。そして、これは手話の活動にただとどまるものではなく、市民活動団体と市民の協働、日常的なことだと思います。市長、いかがでしょうか、よろしくお願いします。 ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
今後も不動産関係団体や空き家所有者等に対して,空き家の賃貸物件の利用ニーズの周知を行いながら,交通の利便性に優れたまちなか地区の賃貸物件の登録促進に努めてまいります。 また,高齢者向けのシェアハウスの活用事例についても,所有者等に対して活用方法の一つとして情報を提供していきたいと考えております。 (福祉保健部長 齊藤正直君 登壇) ◎福祉保健部長(齊藤正直君) 猫の適正管理についてお答えします。
その他の業種につきましても、既に関心を持つ十数社の企業からお話を伺っておりまして、立地を着実、円滑に誘導できるよう、事業実施計画書の作成を含めまして、地元、地権者の皆様、関係団体の御意見をお聞きしながら取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。
◎農林審議監(西野孝信君) 今、議員御指摘のとおり、市内全域鳥獣害の被害が出てるといったことから、本市におきましては昨年7月から新たな組織として市獣害防止対策ネットワーク、こういったものを関係団体とともに立ち上げをしたところでございます。
引き続き、地権者や地元の関係団体等に説明、協議などを行い、北陸新幹線越前たけふ駅周辺まちづくり協議会等の御意見もいただきながら、誘致が実現するよう努めてまいります。 次に、市の総合計画を令和4年度において改定をいたします。
さらに,新幹線福井開業に合わせ開催を予定しているふくい桜マラソンにつきましては,新しく整備された市中心部の町並みと咲き誇る桜の中を選手たちが疾走する全国に誇れるフルマラソン大会となるよう,県や関係団体と連携し,また民間企業やボランティアの力もお借りしながら準備を進めてまいります。 2つ目は,デジタルトランスフォーメーション,いわゆるDXやゼロカーボンシティの推進であります。
また、26日に出席いたしました関西広域連合等の関西関係団体が主催いたします敦賀・大阪間建設促進大会におきましても、新大阪まで一気に整備し、一日も早い全線開業を実現することなどが決議をされました。大会の際には、直接、沿線国会議員に対し早期全線開業に向けた要望を行いました。
このことから、県や沿線市町などとJR西日本が相互に情報を共有いたしまして連携を強化するとともに、信頼関係を築きながら、小浜線の日常利用に加えまして観光誘客によります活性化を図ることを目的といたしまして、10月8日に県・嶺南6市町・JR西日本・若狭湾観光連盟など関係団体が今後の取組などを協議・決定いたします新たな会議体といたしまして、小浜線沿線観光活性化会議が設立されたところでございます。
本市においては,ふくい嶺北連携中枢都市圏ビジョンに利用促進体制整備を位置づけ,嶺北市町及び関係団体と共に策定を進めており,現在最終の詰めの段階となっているところです。 次に,坂井市の状況と本市での中核機関の設置についてお答えします。 既に中核機関を設置した坂井市では,成年後見制度に関する相談件数が基礎的な知識に関する内容も含め増加したと聞いております。
そのため,観光・文化の振興を図る中で,本市では関係団体と連携して,福井城址を観光資源として積極的に活用しています。具体的には,福井市歴史ボランティア「語り部」や,福井市観光協会のふくい観光おもてなしガイドなどが福井城址を中心とした史跡の案内を行っており,観光客に向けて石垣や御廊下橋,山里口御門といった見どころを紹介しています。
全体として申し上げれば、これは地球規模の問題、政府間の課題ではございますが、私ども勝山市としましてもCOP26の趣旨に沿いまして、市民を初め、事業者、関係団体など多様な主体と連携をしながら2050年までのゼロカーボン達成に向けてさまざまな努力が必要だと思っています。
スポーツ大会の誘致やスポーツイベントの企画・開催,県内スポーツチームの応援など,スポーツを通じて地域活性化を図るため,県,市町,経済団体,観光団体,スポーツ団体,大学,報道機関等の関係団体が一体となって取組を推進することを目的としており,石川県は金沢市が金沢文化スポーツコミッションを立ち上げております。
3回目の接種に向けましては,関係団体と協議の上,必要な体制を構築し,希望する市民が円滑に接種を受けられるよう,しっかりと準備を進めてまいります。 さて,11月23日にハピテラスを会場として,さんりはまベジフル感謝祭を初めて開催し,多くの方に来場いただきました。
今後、そうした企業の進出意向あるいは進出に当たっての条件、こういったものもございますので、そういうものを十分にお聞きした上で地権者の皆さん、そして越前たけふ駅周辺まちづくり協議会、それから土地改良区などの関係団体、もちろん市議会の皆さん、そういった皆さんの御意見を十分にお聞きしながらこのプロジェクトを進めて、何とか実現したいというふうに思っております。
その上で、北陸新幹線越前たけふ駅周辺まちづくり協議会などの御意見もいただきながら、地権者や地元の関係団体等に説明、協議などを行い、スケジュール感を持って着実に事業が進捗するように努力してまいります。 11月9日、沿線10都府県で組織いたします北陸新幹線建設促進同盟会の総会が開催され、本県の杉本知事が会長に就任されました。
こうした現状を踏まえたうえ、今後、管理者及び関係団体等と廟所の修繕・保全・活用について、要求があれば協議を進めてまいりたいと考えております。 引き続き、歴史、文化的側面からも調査・研究については進めてまいりたいと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 冨士根議員。
内閣府男女共同参画局では、平成27年に、地域の実情に応じて行う女性の活躍推進に資する取組を支援することにより、地域における関係団体との連携を促進し、地域における女性の活躍を迅速かつ重点的に推進することを目的に地域女性活躍推進交付金を制定しました。
本市では通学路の交通安全の確保及び防犯,防災を目的に福井市通学路安全推進会議を設置しており,例年5月末頃までに,学校に対して通学路の点検及び調査をPTAや関係団体と連携して行うよう依頼しております。 また,危険箇所に対する学校からの改善の要望を福井市通学路安全推進会議へ報告しております。 報告数については,平成30年度から令和2年度までの過去3年間で,危険箇所の報告が合計329件ありました。
今後、事業着手に向けまして、戸田建設株式会社、まちづくり協議会と共に、地権者や地元の皆さん、土地改良区などの関係団体、そして進出企業候補、国や県などと丁寧に協議を行い、事業実施計画書に反映してまいっていきたいというふうに考えております。 ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) 市民の期待を裏切らないようにしていただきたいというふうに思います。
本市では,平成31年2月に委員等の配置基準や業務負担について見直しを行うことを目的に,関係所属を集めた検討会議を開催し,自治会と関係団体の双方が活動に支障を来すことがないよう改善に向けた取組を行っております。