越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
また、まちづくりガイドラインの中で、緑豊かな町並みの統一感を持たせるフォレストシティの具現化につなげるための開発ルールを定めておりまして、研究施設、生産施設に関わらず、その遵守をいただくということになります。 なお、建物の配置の高さについてですが、ガイドラインの中で、岩内山視点場から村国山の稜線を侵さないよう配慮を求めるということになっております。
また、まちづくりガイドラインの中で、緑豊かな町並みの統一感を持たせるフォレストシティの具現化につなげるための開発ルールを定めておりまして、研究施設、生産施設に関わらず、その遵守をいただくということになります。 なお、建物の配置の高さについてですが、ガイドラインの中で、岩内山視点場から村国山の稜線を侵さないよう配慮を求めるということになっております。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 越前たけふ駅周辺の整備を進めるに当たりまして、これまでに、令和2年3月でありますが、先端技術を取り入れたスマートシティや緑豊かな景観を掲げたフォレストシティを基本的構想として策定しました南越駅周辺まちづくり計画を策定をし、そして令和3年3月には開発ルールを示した新幹線駅周辺まちづくりガイドライン、そして企業間の連携を図り、新たな産業と新たな事業を生み出すためのオープンイノベーション
◎建設部長(藤原義浩君) 今回、開発ルールができたことから規制を撤廃いたしました。それにつきましては、町内会も入っていらっしゃるまちづくり協議会の中で説明をさせていただいております。 ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) これも同じなんです。
(仮称)南越駅周辺のまちづくりについては、昨年度末に策定をした市南越駅周辺まちづくり計画の理念であるフォレストシティ&越前市版スマートシティの実現に向け、1月20日に第5回南越駅周辺整備開発ルール等検討委員会を、2月10日には風俗施設等の建築を制限するために市都市計画審議会を開催しました。
◎建設部理事兼産業環境部理事(平野賢治君) まちづくりガイドライン(案)の地元理解につきましては、これまで地元代表者や地権者等で構成しますまちづくり協議会の代表者や学識経験者等で構成します南越駅周辺整備開発ルール等検討委員会を4回開催し、議論を重ねてきました。また、地元代表者や地権者等で構成しますまちづくり協議会の意見を聞くとともに、理解を得るため、役員会や全体会において説明を行ってきました。
先般、(仮称)南越駅開発ルールの会議がございました。ルールづくりは進められていますが、あくまでもルールの策定であり、具体的な話が何も見えていません。また、そのルール作りの中で、用地買収に関しては基本的に民間が任意で行うとのことで、市はあくまでもその意見調整のみという一歩引いた立場を掲げています。
(仮称)南越駅周辺のまちづくりについては、昨年度末に策定した市南越駅周辺まちづくり計画の理念であるフォレストシティ&越前市版スマートシティの実現に向け、南越駅周辺整備開発ルール等検討委員会を10月5日と11月12日に開催しました。引き続き検討を深め、風俗施設等の建築を制限するための都市計画法に基づく手続や条例制定、開発ルールや開発プログラムの策定を本年度末に行ってまいります。
(仮称)南越駅周辺のまちづくりについては、昨年度末に策定をした南越駅周辺まちづくり計画の理念であるフォレストシティ&越前市版スマートシティの実現に向け、都市計画、景観、環境の専門家による南越駅周辺整備開発ルール等検討委員会を設置し、7月21日と8月18日に委員会を開催したところであり、開発ルールや開発プログラムを本年度末に策定をしてまいります。
◎建設部理事兼産業環境部理事(平野賢治君) まず、(仮称)南越駅周辺のまちづくりにつきましては、虫食い開発を防止し、営農に支障を来さないよう、計画的で段階的な開発を行うため、開発ルール等を策定する必要がございます。
策定案につきましては、先日議員各位にも示していただきまして、駅周辺まちづくりのテーマを地域特性を生かした未来都市の創造ということで、計画を実現するエリアマネジメントの実施、開発ルールやプログラムの設定、越前らしさを実現する土地ゾーニングなどで計画が構成されているということでした。 まず、計画のテーマについてお聞きしたいと思います。 資料の表示をお願いします。