越前市議会 2020-11-26 11月26日-01号
引き続き検討を深め、風俗施設等の建築を制限するための都市計画法に基づく手続や条例制定、開発ルールや開発プログラムの策定を本年度末に行ってまいります。 また、(仮称)南越駅周辺の先端産業ゾーンにおけるオープンイノベーション推進ビジョン等の策定については、民間のノウハウなどを活用した官民連携による開発も視野に入れ、地元説明を行いながら事業手法の検討を進め、本年度末に策定をしてまいります。
引き続き検討を深め、風俗施設等の建築を制限するための都市計画法に基づく手続や条例制定、開発ルールや開発プログラムの策定を本年度末に行ってまいります。 また、(仮称)南越駅周辺の先端産業ゾーンにおけるオープンイノベーション推進ビジョン等の策定については、民間のノウハウなどを活用した官民連携による開発も視野に入れ、地元説明を行いながら事業手法の検討を進め、本年度末に策定をしてまいります。
(仮称)南越駅周辺のまちづくりについては、昨年度末に策定をした南越駅周辺まちづくり計画の理念であるフォレストシティ&越前市版スマートシティの実現に向け、都市計画、景観、環境の専門家による南越駅周辺整備開発ルール等検討委員会を設置し、7月21日と8月18日に委員会を開催したところであり、開発ルールや開発プログラムを本年度末に策定をしてまいります。
今年度末で策定を終える計画の内容を踏まえ、来年度は、例えば開発の単位、面積や、道路や排水路の整備、また建物の高さ等の景観的な取り扱い等について開発に関するルールを定めていくとともに、開発の進め方を示す開発プログラムを策定していく。
◎建設部理事兼産業環境部理事(平野賢治君) 虫食いのような開発をとめるための施策につきましては、南越駅周辺まちづくり計画において、計画対象区域は需要に応じた段階的な開発を進めることとし、虫食い開発を防止するため、地権者等の理解を得まして、開発ルールの設定と実際にまちづくりを進めるための開発プログラムを来年度に策定し、開発と保全の適切な誘導を図ってまいりたいと考えております。
これは、日本青年会議所によるアニメーションDVD「誇り」を使った教育事業を文部科学省が新教育システム開発プログラムに採用し、委託事業としている問題ですが、DVDのあらすじは、女子高校生が過去から来た青年と出会い、靖国神社に行って日本の戦争の話を聞くもので、青年は「愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を白人から開放したい。
このアニメは、若手経営者らの団体、日本青年会議所、いわゆるJCが作製した「誇り」と題するDVDアニメで、中学生向けに製作された教材として、文部科学省の研究委託事業の「新教育システム開発プログラム」に採択・委託されています。
また、県でも、厳しい雇用情勢を打開すべく総合雇用対策会議が発足し、緊急雇用開発プログラムの策定にも着手しております。有効な雇用施策、あるいは事業が出てくるものと期待をしております。 今後におきましても、雇用の直接の窓口となります職業安定所との連携を密にし、雇用情報の収集、公開、また、雇用施策の協議に努めてまいりたいと存じますので、御理解を賜りたいと存じます。