福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号
これに対して委員から,実力がある業者であるため安心できる提案であったのだろうとは思うが,契約金額は2億円を超える。一方,確かに恐竜は見ているだけでも楽しいし,夢があり,昔はどのような世界であったのだろうと想像もかき立てられる。
これに対して委員から,実力がある業者であるため安心できる提案であったのだろうとは思うが,契約金額は2億円を超える。一方,確かに恐竜は見ているだけでも楽しいし,夢があり,昔はどのような世界であったのだろうと想像もかき立てられる。
目標金額に達しなかった不足額につきましては,チケットの販促活動や国の関連補助を受けるなど実行委員会の工夫により財源確保に努めたと聞いております。 また,このフェスティバルの経済効果ですが,県外からの来場者も多く,2日間通しで開催されるイベントであることから,チケット消費に加え,交通費,宿泊費や飲食費,さらには観光消費やお土産等も見込めるところであります。
ほかのアリーナ構想を見ますと,最近は企業版ふるさと納税の活用が検討されているようですけれども,これも相当の金額が必要になるんだと思います。寄附やふるさと納税からの資金調達について,その内容を御説明願います。 2点目に,水害対策についてのうち,まず流域治水の取組を伺います。
この報告に対し委員から,著名人の方々が参加した動画のユーチューブ配信に関し,作成のための予算規模や現在までの視聴回数の伸びについての問いがあり,理事者から,動画の作成に加え,ノベルティーの制作や配信,広告料などを合わせた全体の金額で,令和3年度が2,953万円,今年度が3,370万円となっている。
1つ目は,金額があまりに低いこと,2つ目は対象となる職種を限定しているため,チームワークを基本とするケア労働の現場に分断を持ち込んでしまうことです。看護師はもちろん,介護も保育も高い専門性が求められ,命を預かる責任の重い仕事です。専門職にふさわしい賃金となるよう,抜本的な引上げが必要です。長引くコロナ禍の下,福井市で奮闘している全てのケア労働者の処遇が改善されるよう,陳情は採択すべきです。
まず,均等割の廃止についてですが,均等割は保険税のうち,子どもを含む全ての国保加入者に,人数に応じて均等に負担していただく金額のことでございます。これは,地方税法第703条の4第4項の規定により,必ず算定方式に組み込まなければならないものとされていることから,子どもの均等割を廃止することはできないと考えております。
近年の納税組合の組合員数,納税金額は市全体の数値と比べ,どのように推移しているのでしょうか。 また,包括外部監査での意見を踏まえ,本市は納税組合制度の存廃についてどのように考えているのか,またこのことについてどのように検討しているのか,お伺いします。 最後に,昨年もお伺いしましたが,本市管理の墓地についてお伺いします。
価格的には,国産のオリーブオイルは高価であり,一般的に100ミリリットルから150ミリリットルで4,000円から5,000円程度と認識しており,今のところ,同程度の金額で販売することになると考えているとの答弁がありました。
それに対して、委託料については、既に同様の連携を行っている嶺北の自治体の事例等を参考に3市町で必要な金額を決定した。また、施設の利用見込みについて、詳細な推計は困難であるが、本市施設では他町からの利用者が市民の利用者を上回ると見込んでいる。このことから、申込時間を調整するなどの工夫を凝らすことにより、できる限り市民を優先した運用を考えている。
ですが、給食費について、給食費の値上がりということや、学校によって給食費の金額が違うということを保護者よりおうかがいしました。各学校の給食費に差額が生じる理由について、まず各学校別の給食費の金額についてお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 教育総務課長、内田君。 ◎教育総務課長(内田靖彦君) お答えをいたします。
この場合,控除(相殺)金額は決算書では不用額となります。これは一般会計の決算書の話です。しかし,この相殺(控除)分は正しくは不用額ではないのです。なぜかといえば,一般会計繰入金はその年度に負担すべき金額です。農業排水分の返還額は過去の返還額です。性質が全く違うのです。 したがって,自治法施行令第160条では前年度以前の過誤払いの戻入れについては現年度の歳入として戻入れする旨を定めています。
23件の内訳として,件数とその助成金額について,企業立地助成金は8件で,2億460万円,本社機能施設立地助成金は1件で,1,700万円,空き工場等活用助成金は8件で,3,554万3,000円,中心市街地オフィス立地助成金は5件で,920万円,サテライトオフィス立地助成金は1件で,1,002万1,000円となっております。
歳入歳出予算の款項の区分および当該区分ごとの金額は第1表歳入歳出予算に、債務負担行為の設定につきましては第2表債務負担行為に、地方債の起債の目的、限度額等につきましては第3表地方債にそれぞれよるものでございます。一時借入金につきましては、借入れの最高額を20億円と定めるものでございます。
歳入歳出予算の補正の款項の区分および当該区分ごとの金額ならびに補正後の歳入歳出予算の金額は第1表歳入歳出予算補正に、繰越明許費の設定につきましては第2表繰越明許費に、地方債の変更および廃止につきましては第3表地方債補正によるところでございます。 2ページをお願いいたします。
議案第85号小浜市光ファイバ網整備工事請負契約に関する変更契約の締結については、1億5,000万円以上の契約を締結することについて、地方自治法第96条第1項第5号および議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるもので、委員から、契約金額減額の主な理由は幹線伝送路の敷設延長の減および送受信機に係る機器の減とのことであるが、これに伴う労務費の減額の
契約の目的でございますが、小浜市光ファイバ網整備工事請負契約の契約金額の減額でございます。 契約の方法でございますが、工事請負契約の変更でございます。 契約金額につきましては、変更前が11億4,620万円、今回の減額が1億182万2,600円、変更後の契約額が10億4,437万7,400円でございます。
福井県では敦賀市と小浜市が主な漁場で、平成20年頃から急激にナマコの漁獲量が増え、近年では漁獲量および金額ともに以前の約3から4倍に増えています。ナマコは、日本では酢の物として食される程度で若者にはほとんどなじみがありませんが、中国ではビタミン類やコラーゲン、ミネラルなどの豊富なことから、海のニンジン、すなわち海で取れる高麗ニンジンのように滋養強壮の健康食材として広く利用されています。
現状のところ,財政部と上下水道経営部の説明ではっきりしたことは,(1)農業排水に係る過大繰入金の金額は2億7,500万円,正確には2億7,596万1,000円である。 (2)この経費を令和3年度から令和8年度までの6年間で返還する。 (3)返還の仕方は,決算時に確定した繰入金から控除するということです。 以上により,(a)過大繰入金の金額を2億7,500万円と決定した正式な書類はない。
農林水産省の報告によりますと,全国での鳥獣による令和2年度の農作物被害については,被害金額が約161億円で前年度に比べ約3億円の増加,被害面積は約4万3,000ヘクタールで前年度に比べ5,000ヘクタール減少しているものの,被害量は約45万9,000トンで前年に比べ約2,000トン増加しているとのことです。
なぜこの金額となったのか,またどういった物品を想定しているのか,そして全て学校の希望で決めることができるのか,お伺いします。 次に,自転車通勤普及促進事業5,670万8,000円についてですが,自転車通勤の普及促進により人との接触低減を図るため,JR福井駅周辺地区において快適な自転車駐車場を整備するとのことです。