敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
87 ◯まちづくり観光部長(小川明君) 金ケ崎エリアにつきましては、福井県、敦賀市及び商工会議所が一体となって設立した金ヶ崎周辺魅力づくり協議会において、金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画が策定されたところでございます。
87 ◯まちづくり観光部長(小川明君) 金ケ崎エリアにつきましては、福井県、敦賀市及び商工会議所が一体となって設立した金ヶ崎周辺魅力づくり協議会において、金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画が策定されたところでございます。
敦賀市の中期財政計画で、令和10年度までの大規模プロジェクト事業の中にある金ヶ崎周辺魅力づくり事業に50億8000万円の事業費を見込んでいますが、どのような内訳なのかお聞きします。
カード」の導入 6番 川 端 耕 一 君 ───────────────────────── 58 1.市庁舎自立型水素エネルギー供給システム(H2One)の解体撤去 について 2.水素等の利用促進について (1) 水素ステーション (2) 脱炭素先行地域の提案計画 4番 松 宮 学 君 ───────────────────────── 65 1.金ヶ崎周辺魅力づくり
その3つ下、金ヶ崎周辺魅力づくり事業につきましては、契約額に合わせ、繰越明許の金額から46万5000円少ない額で繰越しさせていただいております。 その2つ下、道路維持修繕等事業につきましては、令和5年度内の予算執行額等を調整し、繰越明許の金額から1493万4500円少ない額で繰越しさせていただいております。
次に、金ヶ崎周辺魅力づくり事業費について、公園等設計業務とあるが公園以外に何を設計するのか、また、民間部分の設計も入っているのか伺うとの問いに対し、設計委託には民間部分は含まれていない。公園以外では、市営駐車場並びに赤レンガ倉庫と緑地を結ぶ連絡橋であるとの回答がありました。
まず、中期財政計画には大規模プロジェクトとして以前から進められている新清掃センター整備139億3000万円、北陸新幹線関連事業60億9000万円、認定こども園整備29億6000万円、小中学校施設長寿命化19億7000万円に加え、新たに金ヶ崎周辺魅力づくり50億8000万円、障害者福祉施設改修11億9000万円、給食センター建設37億8000万円、西公民館建設10億5000万円が財源とともに記されています
次に、賛成の立場から、金ヶ崎周辺魅力づくり事業費は、新たな金ケ崎の魅力をどうつくり上げていくのかしっかり検討することで、これからの敦賀市のステップアップにもつながることなどから賛成との討論があり、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決しました。
金ケ崎周辺の整備については、金ヶ崎周辺魅力づくり協議会で策定したデザイン計画において、ホテル等のにぎわい施設と併せて公園など周辺施設のデザイン案が示されました。今後は、民間の事業の進捗も踏まえ、公園や駐車場といった公共部分の整備に向けた設計を行います。
デザイン計画についてですが、それを受けて、令和4年4月18日には、福井県、敦賀市及び敦賀商工会議所が一体となって金ヶ崎周辺魅力づくり協議会を設立し、当該協議会の中で、金ケ崎エリアの既存施設や金ヶ崎周辺施設整備基本計画等を踏まえた上で、当該計画を具現化すべく、来訪者や市民の満足度、快適性、滞在時間を向上させることを目的にデザイン計画の策定を目指したというところでございます。
これを受けて、福井県、敦賀市及び敦賀商工会議所が一体となって、金ヶ崎周辺魅力づくり協議会を設立し、金ヶ崎周辺魅力向上デザイン計画を策定したところでございます。 この計画は、金ケ崎エリアの既存施設や金ヶ崎周辺施設整備基本計画等を踏まえた上で当該計画を具現化すべく、来訪者や市民の満足度、快適性、滞在時間等を向上させることを目的として策定したところであります。
こちらのデザインのほうにつきましては、金ヶ崎周辺魅力づくり協議会というものを立ち上げまして、県と市、それから商工会議所、民間事業者のほうが一体となって協議を進めてきたところでございまして、大きな方向性というものが示された段階というふうに考えております。
次に、金ケ崎と気比神宮周辺エリアでのまちづくりについては、令和4年度に福井県及び敦賀商工会議所とともに設立した金ヶ崎周辺魅力づくり協議会において、どのような機能やソフト事業が必要か検討を進めてきました。 今月22日に開催した第3回協議会では、本エリアの基本構想となるデザイン計画を取りまとめ、公表しました。
年度12月議会の補正で、金ケ崎周辺等デザイン計画の策定に当たり、日本貨物鉄道株式会社用地の取扱いを検討するため、当該用地の不動産鑑定及び予備的な土壌調査を行うという金ヶ崎周辺等デザイン計画策定事業費556万4000円、今年度6月議会の補正で、金ケ崎エリアにおける民間資本を活用したにぎわい施設整備において、日本貨物鉄道株式会社用地の取扱いを検討するため、用地内の建物等の補償額算定を行うという金ヶ崎周辺魅力づくり
それを踏まえた上で、令和4年4月に福井県、それから敦賀市、商工会議所が一体となりまして金ヶ崎周辺魅力づくり協議会を設立しております。金ケ崎エリア既存施設の現況でありますとか金ヶ崎周辺施設整備基本計画などを踏まえまして、オーベルジュ等のにぎわい創出施設整備の実現に向けて、民間事業者、それから行政、商工会議所が一体となって協議を現在重ねているところでございます。
次に、商工費の金ヶ崎周辺魅力づくり事業費450万円は、人道の港敦賀ムゼウムを中心とする金ヶ崎周辺官民連携事業のエリアデザイン計画に基づき、日本貨物鉄道株式会社用地の取扱い検討に必要な調査予算で、開業効果以降の2025年を目指した事業です。
県とともに進める金ケ崎周辺官民連携事業のエリアデザイン計画の進捗状況と、今回計上された金ヶ崎周辺魅力づくり事業の内容について伺います。
気比神宮エリアの整備につきましては、金ヶ崎周辺魅力づくり協議会の中に地元──これは宮司さんも入っております。それから、まちづくり団体、行政等で組織いたします気比神宮魅力アップワーキンググループを設け、昨年5月にその第1回を開催して以降、これまで4回、協議を重ねてきております。
これを受けて、4月18日にはその実行プラン、デザイン計画を策定することを目的に、県、市、商工会議所からメンバーとなる金ヶ崎周辺魅力づくり協議会が発足し、2つのワーキンググループも設置されました。金ケ崎ワーキンググループは、委託を受けた2社と敦賀市が中心に進められるようです。そして四半期に一度、協議会を開催することとなっています。
これを受けて、4月18日には、福井県、敦賀市及び敦賀商工会議所が一体となって金ヶ崎周辺魅力づくり協議会を設立いたしました。現在、本協議会の中で、金ケ崎エリアの既存施設、金ヶ崎周辺施設整備基本計画等を踏まえ、当該計画を具現化すべく、来訪者や市民の満足度、快適性、滞在時間等を向上させるデザイン計画の策定を進めているところでございます。
民間資本を活用したにぎわい施設を整備するに当たり、金ケ崎と気比神宮周辺エリアでのまちづくりに向けたデザイン計画を策定するため、去る4月18日、福井県及び敦賀商工会議所とともに金ヶ崎周辺魅力づくり協議会を設立いたしました。今後は、本協議会を中心に、地元の皆様や関係機関等と一体となって整備を進めてまいります 次に、北陸新幹線の整備について申し上げます。