おおい町議会 2020-12-09 12月09日-02号
温暖化による地球規模の気候変動対策が、環境、経済をはじめ、あらゆる側面から全世界の最重要課題であることは、もはや論をまたないところであり、ポピュリズムに陥ることなく原子力政策の重要性、必要性について建設的に議論され、国民に理解されなくてはなりません。
温暖化による地球規模の気候変動対策が、環境、経済をはじめ、あらゆる側面から全世界の最重要課題であることは、もはや論をまたないところであり、ポピュリズムに陥ることなく原子力政策の重要性、必要性について建設的に議論され、国民に理解されなくてはなりません。
これまで本市では、行財政改革を市政運営の最重要課題と位置づけまして、平成17年から2度にわたりまして行財政構造改革プログラムを策定、また平成26年2月には鯖江市行財政構造改革アクションプログラム、また平成27年には鯖江市まち・ひと・しごと創生総合戦略、そして現在の第2期創生総合戦略に至るまで、持続可能な財政基盤の確立に向け、取組を着実に推進してまいりました。
今後も大野油坂道路における予算の確保が最重要課題となりますので、一日も早い大野油坂道路の全線開通の実現に向けて機会を捉え要望活動に積極的に取り組んでまいりますので、引き続き議員各位のご支援とご協力をお願い申し上げます。 次に、道の駅越前おおの荒島の郷開駅に向けた集客やイベントについてお答えします。
本市では、北陸新幹線敦賀駅までの開業に向け、幹線交通網の変化に対応するとともに、市民生活の日常の移動手段、観光、ビジネス等で本市を訪れる人々の移動環境を整備するための交通ビジョンの重要課題であるコミュニティバスについては、来年度に地域公共交通再編実施計画および運行契約の期間の満了により、運行ルートや車両の更新などについて検討を進めるとのことだが、市民の笑顔づくりのためには大変大事でありますので、よろしくお
次に、人口減少対策については、本市における重要課題であるとの認識の下、大野市高速交通アクションプログラム、健康のまちづくり、大野ですくすく子育て応援パッケージなどを積極的に進め、本市の若者が大野で結婚したい、大野で子育てをしたい、大野に住み続けたいと思っていただける取り組みを各部署において取り組んでおり、これらと併せ移住施策などを行っております。
◆(川崎俊之君) 市長がそこまでおっしゃるのなら、やはり市長、市長としてこの周辺まちづくり、(仮称)南越駅まちづくり、これは市長の最重要課題ですよね。となれば、やはり市長がしっかりリーダーシップを取っていただいて、今おっしゃったように、地元に一遍顔を出してください。そして、地元の意見そして要望をしっかりと、一回でもいいですから聞いていただきたい。これは約束していただきたい。
令和2年12月第421回大野市議会定例会の開会に当たり、新型コロナウイルス感染症対策や市政の重要課題の取り組み状況について申し述べますとともに、提案いたしました各議案の概要についてご説明申し上げます。 今月8日、立皇嗣の礼が催され、秋篠宮文仁殿下が皇位継承順一位の皇嗣の地位に就いたことを内外に示されました。
こうした緊要な経費が増大する中ではありますが、菅内閣におかれましては、最重要課題として掲げる「活力ある地方を創る」政策の実現についても積極的に取り組まれることを期待するところです。 北陸新幹線の整備について申し上げます。
まだ、1年近く先の市長選挙について言及するのは時期尚早であり、当面は新型コロナウイルス対策をはじめ重要課題への対応に全力を傾注すべきであると考えております。 以上、誠和会片粕正二郎議員の代表質問に対するお答えとさせていただきます。 ○議長(三田村輝士君) 以上をもって誠和会の代表質問を終了いたします。 暫時休憩いたします。 なお、再開は午後2時といたします。
◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕 本日ここに令和2年12月越前市議会定例会が開会され、提案いたしました12月補正予算案をはじめ各種案件の御審議をいただくに当たり、当面する市政の重要課題について御説明を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解を賜りたいと存じます。
石山市長さんにおかれては、翌28日にも中部縦貫自動車道建設促進福井県協議会による国土交通省、財務省への要望活動を行われたとのことですが、中部縦貫自動車道の一日も早い全線開通を迎えるためには、予算確保と順調な工事の進捗が、最重要課題であることを念頭に、今まで以上に国等に対し、積極的に強く要望されたいと存じます。 次に、道の駅越前おおの荒島の郷について申し上げます。
そのような中で、とにかく自分の命を守るという点において、避難を最重要課題として投げかけているということだと思います。 避難行動といいましても、人それぞれの状況によっていろいろ違ってくるわけですが、今回は要支援者に対する避難行動について伺いたいと思います。
市長は、9月定例会初日の所信表明で、全線開業後のまちづくりについて重点的におっしゃられておりますが、敦賀開業までの間にしなくてはならない重要課題が山積しておりますし、時間が迫っていますが、これについてはまだ触れられておられませんでした。当然、先頭に立ち、頑張ってくださるものと思います。
基本目標Ⅱには,仕事と生活の調和が図られた社会の実現を掲げ,本市の女性があらゆる分野において活躍するためには,仕事と生活の調和,いわゆるワーク・ライフ・バランスを進めることが最重要課題と位置づけております。 基本目標Ⅲでは,男女共同参画社会の実現に向けた意識の醸成を掲げ,男女共同参画社会の実現に向け,幼少期から高齢者まで幅広く男女共同参画意識の醸成を図る必要があると提唱しております。
私は、本市における一番の重要課題は人口減少対策だという思いの下、本市が直面している社会経済状況や人口減少の状況を直視し、大野市高速交通アクションプログラム、健康のまちづくり、大野ですくすく子育て応援パッケージを積極的に進めています。
北陸新幹線から市街中心部を結ぶ都市計画道路松原線、いわゆる村国山トンネルについては昭和62年からの重要課題であると思いますが、私も含め多くの議員がこの計画道路の進捗について質問していますけれども、そのたびに県が先送りしているという理由でもって進捗ができない答弁を繰り返されているが、この路線の実現可能性について、その厳しさは私も認識しております。
そして、平和貢献を語る上で最重要課題は核兵器の廃絶でございます。2017年7月国連総会で、核兵器は違法と定めた核兵器禁止条約が採択されております。日本は核兵器は持たない、作らない、持ち込ませないという非核三原則を貫いてまいりました。
次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。 県内では4月29日以降、新規感染者が確認されていない状況が続いておりましたが、去る7月12日に再び感染者が確認され、同日から昨日までの間に106名の感染が確認されております。
◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕 本日ここに令和2年9月越前市議会定例会が開会され、提案いたしました9月補正予算案をはじめ各種案件の御審議をいただくに当たり、当面する市政の重要課題について御説明を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解を賜りたいと存じます。
(市長 石山志保君 登壇) ◎市長(石山志保君) 令和2年9月第420回大野市議会定例会の開会に当たり、新型コロナウイルス感染症対策や市政の重要課題の取り組み状況について申し述べますとともに提案いたしました各議案の概要についてご説明申し上げます。 今月28日、安倍総理が辞意を表明されました。