福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号
次に,これまで本市では水害など幾多の災害が発生してきましたが,市民の皆様の生命,財産を守ることが市政の最重要課題であると考えております。そのため,防災訓練をはじめとした様々な訓練に加え,今年度は洪水・土砂災害ハザードマップや下水道内水ハザードマップが見直されたことから,多くの課題があると感じております。
次に,これまで本市では水害など幾多の災害が発生してきましたが,市民の皆様の生命,財産を守ることが市政の最重要課題であると考えております。そのため,防災訓練をはじめとした様々な訓練に加え,今年度は洪水・土砂災害ハザードマップや下水道内水ハザードマップが見直されたことから,多くの課題があると感じております。
このような自然災害に備える防災・減災のための取組は、市民の皆様の生命・財産を災害から守る上で大変重要な施策であり、本市の最重要課題と位置づけ、ソフト・ハードの両面から取り組んでまいりました。
そして一般財源総額については,社会保障関係費の増加が見込まれる中,地方団体が行政サービスを安定的に提供しつつ地域社会のデジタル化や公共施設の脱炭素化の取組等の推進,消防・防災力の一層の強化などの重要課題に取り組めるよう,前年度を7,000億円上回る63兆9,000億円を確保する内容となっております。
除雪人員体制の強化は豪雪対策の最重要課題の一つであると私は考えますが,どうでしょうか。答弁を求めます。 私たち日本共産党は,市民の高齢化が進み,建設・土木の工事費の減少で,除雪参加事業者が長期で見ると減少していることを直視し,市が民間事業者に委託する形ではなく,市職員の中で重機除雪を行える集団づくりを進めることを求めてきましたが,市の答弁は職員に希望者を募るという程度のものでした。
要するに、健康経営というのは働き方改革の中の重要課題の一部と見ることもできると思いますが、これを進めるに当たっての顕彰事業というのは、努力している企業、事業所に対してインセンティブ--スポーツのサッカーで言えばアドバンテージ--有利な立場を与えるものであり、そういう意味において、企業努力を誘発する事業であると理解したいと思います。
平常でも、小学校生活への適応が重要課題である1年生にとって、様々な制約がある中で学校生活を過ごさなければならなかった昨年は、大きな負担であったと考えられます。しかし、そのような中でも子供たちはたくましく成長し、年度が終わる頃には例年の1年生と変わらない姿にまで成長してきたと認識しております。 コロナ禍における児童への見えない負担は、これからも当分の間続いていくものと考えられます。
菅首相は昨年10月の所信表明演説で社会のデジタル化,すなわちデジタルトランスフォーメーション,DXが政権の最重要課題だと表明しました。行政の縦割りを打破し,行政のデジタル化を進めます。今後5年で自治体のシステムの統一,標準化を行い,どの自治体に住んでいても行政サービスをいち早くお届けしますと述べました。
中期計画の中で示された他の案件、芦原キャンパスでできた創造農学科、それから小浜キャンパスで2022年4月にオープンします、先端増養殖科学科、こういったものが具体的に進む中で、私どもも日本有数の恐竜化石の発掘地であり、世界三大恐竜博物館の一つ、県立恐竜博物館の所在地であります勝山市にとり、県立大学の古生物関係学科の新学部設置は、大学にとっても私どもにとっても最重要課題であると捉えています。
中部縦貫自動車道の1日も早い全線開通を迎えるためには、予算確保と順調な工事の進捗が最重要課題であることを念頭に、今後とも国等に対し積極的に強く要望されたいと存じます。 次に、国道158号について申し上げます。 国道158号境寺・計石バイパスにつきましては、羽生川に架かる4号橋が完成したほか、3号橋では橋台が完成、2号橋では雪解け後に橋台工事が進められるとの理事者からの説明がありました。
北陸新幹線開業を見据えたまちづくりをはじめ、子育て環境の整備等の山積する重要課題に対し、より迅速で的確に各施策を推進するため、引き続き副市長を2人体制とし、各副市長の選任につき、地方自治法第162条の規定に基づき議会の同意を求めるものでございます。
◆2番(東野浩和君) 本市においては、高齢者福祉計画および介護保険事業計画においてその方向性は示している、家族介護者支援条例については今後研究していくということですが、この家族介護者支援の課題は今後の日本社会における核となるべき重要課題であると思います。これは、経済社会の働き方改革にも関係してきます。近年、企業においても、今後の雇用の確保、優秀な人材の確保のため、その実態調査に乗り出しています。
今後も事業の促進を図るうえで、予算確保が最重要課題であることから引き続き、大野油坂道路の一日も早い全線開通に向けて機会を捉え、要望活動に積極的に取り組んでまいりますので、議員各位のご支援とご協力をお願い申し上げます。 次に、「県、モンベルと連携したアウトドア観光の推進」についてお答えします。
市職員の根本的な意識改革、組織改革を本気で行うことは、大野市にとって喫緊の最重要課題です。 そこで、次の点について質問をいたします。 昨日の代表質問とも重なるところがありますが、再度、説明を求めます。 1点目、収賄事件に関して、外部の有識者からなる第三者委員会を設置し審議されているところだということですが、今後のスケジュールはどのようになっているのでしょうか。
それでは、大項目として新型コロナウイルス感染症対策と当面する市政の重要課題の2点にわたって質問をさせていただきます。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策についての質問です。 昨年来からの新型コロナウイルス感染拡大は、第3波となり、2月17日からは10都道府県が緊急事態宣言を発令するなど、今なお私たちの暮らしや経済に大きな打撃と不安の影を落としています。
今後も引き続き、大野油坂道路における予算確保が最重要課題であります。 一日も早い大野油坂道路の全線開通に向けて機会を捉え、要望活動に積極的に取り組んでまいりますので、議員各位のご支援とご協力をお願い申し上げます。 次に、富田産業団地への企業誘致について申し上げます。 大野市富田産業団地は、新年度から全区画12㌶を分譲します。
安全安心、やさしい市政、これは私の政策の柱の一つであり、地域や年齢、職業、様々なそういった1人1人の立場によって異なるニーズに対応し、一つでも多くの困ったの解消を目指していく、現時点における最重要課題は日本全体の課題ではありますが、新型コロナウイルスに対する感染症対策、そして地域経済対策だと思っています。
そういった意味で、今の時点における私の市政運営の最重要課題は、市民の皆様方の安全安心です。そのため、直面している新型コロナウイルス感染症対策や今後に向けた大雪対策を最優先に取り組んでまいります。 昨年7月末に副市長を退任した後、市内各地で多くの市民の方々から様々なお話を伺いました。
見直しに向けた市の対応 (2) 多様化するエネルギーを幅広く学ぶ機会の提供と人の交流促進 4.道路網整備について (1) 敦賀-高島連絡道路 (2) 一般国道8号敦賀防災 公 明 党 中 道 恭 子 君 ───────────────────── 121 1.新型コロナウイルス感染症対策について (1) 敦賀市のワクチン接種体制整備と課題 2.当面する市政の重要課題
次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。 総合計画について申し上げます。 第7次敦賀市総合計画につきましては、審議会において、およそ1年にわたり議論を重ね、先月18日に中間取りまとめをいただきました。審議におきましては、委員21名に加え、10名の市内大学生、高校生の方々に参画いただきました。
まず、国の地方財政対策では、新型コロナウイルス感染症の影響により地方税が大幅な減収となる中、地方公共団体が行政サービスを安定的に提供しつつ、防災・減災、国土強靭化の推進などの重要課題に取り組めるよう、地方交付税等の一般財源総額について、交付団体ベースで令和2年度を0.2兆円上回る額が確保されております。