敦賀市議会 2024-03-08 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-08
昨年8月に行われた県への重要要望、重点項目が10あるうち3つが原子力に関するものでした。 敦賀市議会に3つしかない特別委員会、そのうちの一つが原子力発電所特別委員会です。これだけ重要視されている分野が総合計画では一切触れられない。原子力については敦賀市に裁量権がないとおっしゃるかもしれませんが、あくまで計画ですから、事業予算を伴わない敦賀市としての方針や意思表示であっても構わないと思います。
昨年8月に行われた県への重要要望、重点項目が10あるうち3つが原子力に関するものでした。 敦賀市議会に3つしかない特別委員会、そのうちの一つが原子力発電所特別委員会です。これだけ重要視されている分野が総合計画では一切触れられない。原子力については敦賀市に裁量権がないとおっしゃるかもしれませんが、あくまで計画ですから、事業予算を伴わない敦賀市としての方針や意思表示であっても構わないと思います。
本市といたしましては、重要要望等を通しまして、引き続き事業促進を強く要望してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 186 ◯22番(今川博君) ありがとうございます。
て ││ エ 福井県市議会議長会 繰越金の使途について ││ オ 福井県市議会議長会申し合わせ等確認事項の一部改正(案)につい ││ て ││ 4 福井県市議会議長会(各市議長)による県知事に対する重要要望活動
152 ◯副市長(池澤俊之君) 今ほど申し上げましたとおり、令和3年度に設立しました敦賀-高島連絡道路整備促進期成同盟会、こちらのほうの総会の場において国及び県に要望するとともに、特に福井県に対しましては、年1回行います重要要望の場において要望しております。
101 ◯産業経済部長(増田一条君) 現在、県への重要要望としまして森林公園の整備等を要望しており、その内容は、野坂いこいの森、少年自然の家といった既存施設と連携、融合した施設等の整備を行っていただくことを求めているものでございます。
次に、国や県への要望でございますが、昨年8月の大雨にて越水した日野川につきましては、急遽県への重要要望に追加した結果、河川管理者である県において調査を行いまして、現在堤防かさ上げについて今年度測量、設計を行う予定と聞いているところでございます。
そこで、我々といたしますと、昨年来、国・県重要要望事項におきまして、鳥獣害のワイヤーメッシュ柵の設置について、集落で人員不足で施工ができないという状況がありますから市が応援をしたいと。そういったときに、国の資材費のほうは下げられてしまうと。これはいかにも不合理ではないかと。
件名は、令和5年度重要要望事項についての1件でございます。 初めに、北陸新幹線敦賀開業アクションプランについてお伺いいたします。 2024年春に迫る北陸新幹線金沢・敦賀間の開業に向けて、県内駅舎の工事も順調に進んでおり、観光客らを出迎える準備が整いつつあります。 一方で、本市では、敦賀開業に向けての新幹線関連事業では、21年度は20事業、22年度では35事業に取り組んでこられました。
217 ◯産業経済部長(増田一条君) 令和2年第5回定例会の林惠子議員の一般質問で答弁いたしましたとおり、県への重要要望として、森林公園の整備等につきましては、野坂いこいの森、少年自然の家といった既存の施設と連携、融合した施設等の整備を行っていただくことを求めています。
39 ◯17番(今川博君) 完了時期は示されないと言いますけれども、毎年、重要要望事項に上がっているんですね。県が勝手に重要要望事項に上げておるのではなくて、事前に敦賀市と福井県で協議を持って重要要望事項に上げていると思うんですけれども、重要要望事項っていつから停車場線について上がってきているのでしょうか。
勝山市が抱える喫緊の課題や事業推進における諸問題を解決するため、財政支援や事業採択、政策に対する提言や要望等を最重要要望書、そして重要要望書として取りまとめ、県に対して要望活動がなされるものと認識しています。 毎年7月に議会に示され、説明があったわけですが、今年度はそれがありませんでした。 なぜ、今年度には説明がなかったのかお伺いしたいと思います。
さらに、丹南総合公園体育館は、昨年市の重要要望を受け、県の空調設備の整備に合わせまして新たに指定避難場所に追加することとしたということでございます。ただし、当施設は県有施設でありまして、立地環境を踏まえ、近隣自治体からの広域的受入れなど、活用方法を検討しているところでございます。
◎建設部理事(田中和利君) 県道武生美山線の消雪施設につきましては、継続した国、県への重要要望の結果、昨年5月24日に新規事業として採択されました。 進捗状況についてですけれども、現在は消雪施設の詳細設計を実施しているところでございます。来年度から工事に着手をいたしまして、令和8年度の完成という予定であると県から聞いているところでございます。
関連して、福井県への重要要望事項として、砂防施設等整備事業の施行令として、土石流の発生による被害を防ぐため、砂防堰堤の早期整備、鳩原地区ですね、保全人家が20戸及び急傾斜地崩落防止改修事業が地元長谷地区、莇生野地区より以前より要望されておりますが、今回の大雨被害等を考慮して事業のスピードアップが求められますが、現在の工事状況、今後の取組状況を伺います。
◎建設部理事(田中和利君) 県道武生美山線につきましては、県に対しまして継続した重要要望を行った結果、本年の5月24日に新規事業として採択されたところでございます。 現在は、消雪施設整備工事の設計業務を行っているところというふうに県より聞いております。 ○議長(吉田啓三君) 小玉俊一議員。
9日に県庁で開催されました令和5年度の重要要望に係る知事への要望活動、先ほど冊子があります。これを議会にもいただきました。これで市長は、たくさんあります中で3つの重点項目だけ知事にお願いしたということを聞いております。その中で、主にはハーモニアスポリス構想実現に向けての要望ということですが、原子力リサイクルビジネスも産業の複軸化、また新産業の創出に立派に資する事業であると私は思います。
件名は、令和4年度重要要望事項について、コロナ禍における事業者への支援についての2点でございます。 質問に入ります前に、8月上旬の記録的大雨で南越前町や勝山市などの多くの市や町が被災されました。被災されました皆様には心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早く日常が戻りますことを御祈念申し上げます。 それでは質問に入ります。件名1、令和4年度重要要望事項について。
それとまた、中山間地の鳥獣害対策につきましては、従来から、国の支援というのは資材の購入、あとは地元で設置いただくと、こういう仕組みでございましたけれども、この設置もなかなかままならないということでございますので、国の支援をできるだけそちらのほうにも振り向けていただくように、重要要望で上げているところでございます。
新型コロナの影響や原油価格・物価高騰が続く中,中小企業の設備投資を後押しし,生産性向上を実現していくため,令和5年度の国への重要要望としてさらなる延長を要望しているところでございます。 次に,企業に対する本質的な支援及び生産性を高めるための施策についてお答えいたします。
また、重要要望におきましても、市の負担軽減を最大限図って、弾力的な運用を図るよう要望してるところでございます。 県が想定している事業スケジュールにつきましては、令和6年度から造成工事を行いまして、令和8年度中に分譲開始予定というふうなスキームでありますが、このことについても弾力的な運用を求めていきたいというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。