小浜市議会 2011-06-23 06月23日-02号
◎産業部次長(坪内定和君) 現在の配置状況でございますが、商工振興課の企業誘致・雇用推進グループにおきまして職員2名が企業誘致業務に取り組んでおります。しかしながら、商工業振興グループと兼務体制でございまして、企業誘致の専属担当という形にはなっておりません。 以上でございます。 ○議長(池尾正彦君) 3番、小澤君。
◎産業部次長(坪内定和君) 現在の配置状況でございますが、商工振興課の企業誘致・雇用推進グループにおきまして職員2名が企業誘致業務に取り組んでおります。しかしながら、商工業振興グループと兼務体制でございまして、企業誘致の専属担当という形にはなっておりません。 以上でございます。 ○議長(池尾正彦君) 3番、小澤君。
救急体制を支えるための基本といいますと,やはり救急車及び救急救命士の配備,配置状況となります。本市の場合,8台の救急車が各消防署や分署に配備されているとのことですが,各署所における出場件数とその割合をお伺いします。 また,重症患者の生存率は病院収容時間と密接に関連しますが,距離が長くなれば搬送時間も長くなることは自明の理であり,この場合,搬送中の救命措置が重要となります。
◎教育長(中島和則君) 学校栄養職員と栄養教諭の配置状況についての御質問でございますが、越前市では、国の配置基準に基づきまして、栄養教諭2名、学校栄養職員5名が配置されてまして、それぞれ1人が3ないし4校を担当して、それぞれの小・中学校での食に関する指導を実施しておるところでございます。 ○議長(金子芳巧君) 川崎悟司君。
◎福祉保健部長(友兼和昭君) 家久保育園の場合、敷地面積や園舎の配置状況を考えましても、今の状況では増築は非常に困難だというような考えを持っておりますので、今後またいろんな形で検討させていただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 題佛臣一君。 ◆(題佛臣一君) さらに、今部長言われましたように、いろいろ精査をしながら今後の対策をひとつよろしくお願いいたします。
◎健康福祉部長(山本信英君) AEDの配置および点検の進捗状況でございますが、まず配置状況でございますが、前回の6月議会でもお答えいたしましたが、平成18年度から平成20年度までに教育福祉、スポーツ施設等で40台を設置いたしております。今年度は三六武道館に1台設置し、来年の1月、年度中ですけれども、幼稚園2カ所と公立保育所10カ所に設置する予定をいたしております。
また,基本方針の中では,民営化の推進に当たっては施設の定員枠を譲渡する民設民営を原則とし,民間事業者の事業提案によって行うこととしており,その一方で施設の配置状況や交通アクセスなどの諸状況を勘案し,乳幼児保育や障害者保育の充実を図る子育ての拠点としての公立保育園施設の整備を行うとしております。まず,公立保育園の定員移譲に関する現在の状況をお伺いします。
越前市においては、既に平成13年から市単独で補助員を配置している実績がありますが、今年度の配置状況は17校に21人と、残念ながらも先進地とは言えない状況です。国の補助金を上乗せすることで、さらなる補助員の充実を求めます。 一方、学校の体制整備は校長の責務となっています。
このようなことになったわけですけども、越前市における支援員の配置状況と支援員の仕事について教えていただきたいと思います。 ○議長(福田修治君) 中島教育長。 ◎教育長(中島和則君) 特別支援教育支援員の仕事内容、それから配置状況がどうなっとるかという御質問でございますが、越前市の場合には支援員という名前でなくて、教育補助員という形でもって配置をさせていただいています。
まずは平成20年度の配置状況について御説明をお願いします。 次に、スクールカウンセラーの採用の条件というのはどういった基準があるのでしょうか。非常勤とはいえ、スクールカウンセラーの配置がある程度進んでくると、今度は次の段階としてその質が問われてきます。その質のチェックはどうなされているのでしょうか。
そこで、他の医療機関の配置状況なども踏まえまして、丹南病院が地域の公立病院としての役割をまず果たし、現在、地域に不足した医療を担っていくためには、まずは地域にいる患者さんたちの目線で考えるべきだと思いますし、またかかりつけ医である民間の開業医さんたちとの医療分担について十分に意見交換を行い、丹南病院と地域の医療機関との連携、いわゆる病診連携を図ることが大変重要であり、そのことが地域の患者さんたちのニーズ
◎教育長(中島和則君) 栄養教諭、また栄養職員の配置状況でございますが、先般、大久保議員の御質問の中にもありました。市の中では栄養教諭が1名、学校栄養職員が6名の計7名が配置されております。それぞれ7名が複数の学校と兼務してそれぞれ全体をカバーしておるというような状況です。
そこで、お尋ねいたしますが、これまでの学校栄養職員と栄養教諭の違い、また越前市のこれらの方の配置状況をお知らせください。 ○議長(福田修治君) 中島教育長。 ◎教育長(中島和則君) まず、学校栄養職員、それから学校栄養教諭の違いでございますが、栄養職員はどちらかといいますと、学校給食の管理関係を中心にやってこられました。
◎総務部長(加藤進君) これまでも何回か御説明をさせていただいてまいりましたが、この指数につきましては職員の異動による配置状況や年齢構成により指数が上下に変動すること、それから本市におきましては上級職という形での大学卒採用をしていないこと、また学歴には関係なく公平に昇任の機会を与えていること等々から、指数が他都市に比べますと高くあらわれることがあります。
鯖江市において、小・中学校15校すべてで配置をされておるとお聞きいたしておりますが、現在の配置状況及び今後の配置計画についてお尋ねをいたします。 次に、学校施設における耐震補強工事についてお伺いをいたします。
さらに、比較的給料の高い国の税務職、企業職、教育職、福祉職等の職員との比較がないために、国の職員、当市の職員の配置状況等により数値が大きく変動をいたします。
これらをもとに,日本水道協会から示された最新の基準であります水道施設更新指針に基づき,優先順位の高い管路や災害時における人工透析病院,救急病院,また避難所等の配置状況など総合評価を行い,更新計画として取りまとめていきたいと考えております。
そこで各学校の職員の配置状況を校長と十分に話し合い、希望を聞きながらずっとそういうような方針で異動を行ってまいりました。今後とも教員の資質や適性、経験等を考慮し、また学校の意向を踏まえながら適正な配置になるよう県の教育委員会とも相談し、また県の教育委員会にも要望をしてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(清水正信君) 7番、池尾正彦君。
しかも、県立高校に県の方で整備いただいておりますから、大体そういう配置状況も踏まえながら、こういうような整備がいいだろうということで今回3台の設置をお願いしたいと考えております。
その中で,3つの視点として,①人口,面積,区域内の総生産力の均衡,②国際空港,港湾や大学など社会資本の配置状況,③財政力や観光,物流などの自主性を検証すべきと指摘されております。 中央が勝手なことを言っている,まだまだ先のことだといった声も聞こえますが,先のことだけに明確な方針が必要と考えます。どの案でも本県は端っこであります。
次に、司書教諭の配置状況でございますが、現在15小・中学校のうち14校に配置をしておりまして、今後とも全学校への配置につきまして、県の教育委員会のほうに強く要望していきたいと思っております。 次に、4月23日の子どもの読書の日、10月の秋の読書週間での取り組みでございますけれども、この日の設定は、子どもたちの読書活動についての関心と理解を深めるうえで大変重要であると考えております。