勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)
0名) 説明のため出席した者 市 長 水上 実喜夫君 副 市 長 小沢 英治 君 教育長 梅田 幸重 君 政策幹(兼)危機管理幹監理・防災課長 伊藤 寿康 君 地域振興幹農林政策課長(併)農業委員会事務局長 山本 典男 君 技幹都市建設課長
0名) 説明のため出席した者 市 長 水上 実喜夫君 副 市 長 小沢 英治 君 教育長 梅田 幸重 君 政策幹(兼)危機管理幹監理・防災課長 伊藤 寿康 君 地域振興幹農林政策課長(併)農業委員会事務局長 山本 典男 君 技幹都市建設課長
今回,アリーナ施設の候補地に上げられた東公園は,本市中心市街地のエリア外であることに加え,第一種住居地域であることから,多くの集客を見込む施設の候補地とすること自体が適切ではないと考えるが,都市計画の考え方とどのように整合を図るのかとの問いがあり,理事者から,用途地域による東公園の土地利用規制については課題として認識している。
本市の土地利用については、小浜市都市計画マスタープランや小浜市立地適正化計画などに基づき、地域の特性に応じた開発がなされるように計画されていますが、一部では規制の対象とならない小規模な開発が進んでいる地域もあります。
報道によりますと、ロシア軍はウクライナの主要な都市を包囲するなど、軍事施設のみならず社会インフラ施設や学校・医療施設・住宅等に無差別攻撃を仕掛け、犠牲者は数千人に達したと言われております。テレビのリアルな映像に、なぜこういうことをするのか、涙を禁じ得ません。
信 君 説明のため出席した者 市 長 水上 実喜夫君 副 市 長 小沢 英治 君 教育長 梅田 幸重 君 政策幹(兼)危機管理幹監理・防災課長 伊藤 寿康 君 地域振興幹農林政策課長(併)農業委員会事務局長 山本 典男 君 技幹都市建設課長
0名) 説明のため出席した者 市 長 水上 実喜夫君 副 市 長 小沢 英治 君 教育長 梅田 幸重 君 政策幹(兼)危機管理幹監理・防災課長 伊藤 寿康 君 地域振興幹農林政策課長(併)農業委員会事務局長 山本 典男 君 技幹都市建設課長
まずは、勝山市都市計画マスタープランについてお尋ねしたいと思います。 現行のマスタープランは、第5次勝山市総合計画が新たに作成されたのに伴って改定されたものです。 よって、来年度令和4年度に新しく第6次勝山市総合計画が策定されますので、都市計画マスタープランも改定する予定があるのかお伺いしたいと思います。
次に、同じく第8款土木費中、4項1目都市計画総務費に計上された都市計画一般事務費について、委員からは、都市計画マスタープランの策定に関連して新年度に策定に入るということだが、現行計画の改定ではなく新規策定とする理由についてただされました。
けれども、平成15年から始まったと思うんですけれども、この指定管理者制度というのが、いい面もあるけれども悪かったということで、先例都市では全て一遍白紙にして見直してるというような自治体もございます。
この事業では,都市部人材と本市の若手人材が共に学び交流を深めながら,事業化アイデアの創造に取り組むワークショップやセミナーを開催しております。 また,令和2年度から二地域活動・二地域居住等促進事業を実施することで,都市部人材が持続的に本市に関わる機会を創出しております。
◎企画部長(小泉陽一君) 現在の総合計画でございますが、元気な自立都市越前を将来像に定めて取り組んでまいりました。 これまでの計画についての総括はという御質問でございますが、全体的な総括といいますよりも成果につきましては、毎年市総合計画等達成度評価委員会によりまして外部評価を受けているところでございます。
戦災や震災から60年余りが経過し,建物やインフラなど都市全体がリニューアルの時期を迎えている。北陸新幹線の県内延伸,高規格道路の整備など高速交通体系がこれから大きく進展する。福井市は県都として魅力を高め,経済,観光,文化の面でも県内各地をリードし,福井県全体の都市力を向上させていく必要がある。
0名) 説明のため出席した者 市 長 水上 実喜夫君 副 市 長 小沢 英治 君 教育長 梅田 幸重 君 政策幹(兼)危機管理幹監理・防災課長 伊藤 寿康 君 地域振興幹農林政策課長(併)農業委員会事務局長 山本 典男 君 技幹都市建設課長
越前たけふ駅から見た中心市街地の表玄関となるJR武生駅東側の活性化に加え、これまでの取組により形成した医療、福祉、子育て環境といった公共サービスをはじめ、商業、交通結節等、多様な都市機能が集積するJR武生駅西側エリアのメリットを生かすため、JR武生駅の東側と西側の連携強化策について検討するとありました。 JR武生駅東側はどのように活性化されるのか。
(都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) 令和4年度当初予算案についての御質問のうち,福井駅周辺におけます再開発事業の進捗状況についてお答えいたします。 福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業につきましては,昨年10月に新築工事に着手し,現在は基礎となるくいの施工を進めているところです。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 脱炭素の社会実現事業につきましては、本年度3月末に市環境基本計画の改定をしたい、これまでの地球温暖化対策の取組に新たに脱炭素という視点を加えまして、脱炭素社会の実現に向けた都市づくり、これを重点項目に位置づけて取り組んでいきたいというところであります。
以前に一般質問した折にも申し上げましたが、都市部では水泳授業は民間の温水プールを利用してるのもたくさんおありになるというように聞いております。今後とも保護者の理解を得ながら、この事業を着実に進めていただくことを希望しております。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) 218ページでございます。 スポーツ施設管理運営事業の備品購入費でございます。
第1款市税は36億226万6,000円で、その内訳は第1項市民税が15億6,450万円を、第2項固定資産税は15億2,326万6,000円を、第3項軽自動車税は1億850万円を、第4項市たばこ税は1億9,300万円を、第6項都市計画税は2億1,300万円を見込んでおります。
また、都市部の企業におきましては、コロナ禍におけるテレワークの推進やサテライトオフィスの地方進出の流れが生まれており、地方への新たな人の流れが創出されております。
◆(中西昭雄君) 次年度は危険箇所の顕在化ということをDX、デジタルでやっていくというような概要であったというふうにありますが、その重点政策の中で、デジタル田園都市構想を念頭にやっていくというふうに書いてありますけれども、まずこのデジタル田園都市構想とはどんな内容なんでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。