福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号
(都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) アリーナ構想についての御質問のうち,東公園の使用料相当額,整備スケジュールとBリーグとの関係,経済波及効果の根拠,今後の構想取りまとめ及び地元の理解に関する御質問にお答えいたします。
(都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) アリーナ構想についての御質問のうち,東公園の使用料相当額,整備スケジュールとBリーグとの関係,経済波及効果の根拠,今後の構想取りまとめ及び地元の理解に関する御質問にお答えいたします。
越前市は、皆さんも御存じのとおり、信越さん、アイシンさん、村田さんなどの大手企業を中心とした工業都市であり、その傍らって言い方はおかしいですけれども、伝統産業や地場産業、このあたりは地道に事業を営んでらっしゃる。
隣の31ページで、土木費も都市計画費の中で都市計画総務費、5,700万円を超える不用額を出しております。これについても不用額となった内容と理由について御説明をいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
なお、市の観光振興プラン、都市計画マスタープランなどの個別分野の計画につきましても、この市総合計画との整合性を図りながら策定作業を進めてまいります。 本市の財政見通しでございます。 予測困難な社会あるいは経済情勢ではありますが、令和3年度の決算と令和4年度の決算の見込みを踏まえまして、5年間の中期財政計画を改定いたしました。
あわせて,本市の歴史や自然,食の魅力を北陸新幹線沿線の主要駅や善光寺御開帳に合わせた長野市での集客プロモーションパートナー都市フェアへの出向宣伝など,観光PRを行っている。
幹雄君 29番 石丸 浜夫君 30番 見谷喜代三君 31番 皆川 信正君 32番 加藤 貞信君──────────────────────〇欠席議員(0名)──────────────────────〇説明のため出席した者 市長 東 村 新 一 君 副市長 西 行 茂 君 企業管理者 前 田 和 宏 君 教育長 吉 川 雄 二 君 都市戦略部長
令和 4年 6月定例会(第4号 6月23日) 令和4年6月 勝山市議会定例会会議録第4号 令和4年6月23日(木曜日) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 令和4年6月23日(木曜日)午前10時開議 第 1 議案第 11号 [改定]勝山市都市計画
次に,クラーニ市との姉妹都市交流を考えているのかについてお答えします。 ペトリッチ大使からクラーニ市との交流について提案いただいたことにより,都市と都市との関係として,今後の交流の道筋は整理されたと考えております。一方,姉妹都市とは,長い歴史的な関わりや交流の積み重ねを行った,その先にあるものと捉えておりますので,まずはできるところから交流を進めてまいりたいと考えております。
(都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) アリーナ構想の御質問にお答えいたします。 まず,アリーナの建設費における市の支出の考え方についてですが,アリーナにつきましては現在,福井商工会議所が中心となって整備,運営を民設民営とする基本構想の策定を進めております。
地域おこし協力隊の例で申し上げますと、市内企業2社をモデルとしました、都市圏と市内企業の二拠点従業者の受け入れ事業でありますとか、都市圏においてダブルワークに興味を持ち、自身のスキルを生かしたいと考える人材を募集いたしまして、市内企業の求める人材とマッチングさせ、一定の期間サポートを行う事業などを行ってまいりました。
一概に公園と言いましても、市内には都市公園もあれば農村公園や地区公園もあるかと思いますが、市の管理管轄の都市公園についてお聞きしたいかと思います。 市は法律や条例に沿って公園整備、維持管理を行ってきたかと思いますが、これまでの取り組み状況についてお伺いします。
今回の補正は、コンビニ収納導入事業が、デジタル田園都市国家構想推進交付金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の採択を受けたことに伴い、所要の補正をするものです。
幹雄君 29番 石丸 浜夫君 30番 見谷喜代三君 31番 皆川 信正君 32番 加藤 貞信君──────────────────────〇欠席議員(0名)──────────────────────〇説明のため出席した者 市長 東 村 新 一 君 副市長 西 行 茂 君 企業管理者 前 田 和 宏 君 教育長 吉 川 雄 二 君 都市戦略部長
───────────────────────────┼──────┤ │議案第 8号 │令和3年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第4号)に関す │承 認 │ │ │る専決処分の承認を求めることについて │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │議案第 11号 │[改定]勝山市都市計画
について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第10号 │勝山市過疎地域持続的発展計画の策定について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第11号 │[改定]勝山市都市計画
このグリーンツーリズムでございますけれども、特に近年、コロナによりましてストレスの多い都市住民の皆様が改めて人間性を取り戻す、そのための農村の魅力の創造とあるいは活用、あるいはこの間働き方が多様化しておりますので、リモート技術を活用したリモートワークの拠点としても考えられるというふうに思っております。 ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
◎農林審議監(川崎規生君) 例えば、都市部に住む子供さんや学生さんなどに本市の豊かな自然あるいは環境、あるいは農業の営み、里の暮らし、そして今こそ生き物のつながりを通じた命の大切さなどを学んでいただく、こういったことは人格形成の上で重要な体験だというふうに思っております。こういったことは検討してまいりたいと考えております。
この新幹線効果を最大限発揮するために、都市間の物語づくりをしていくことを再度提案したいと思っております。 先ほどの川崎悟司議員での回答の中でも、ブランディング推進課で、トラベルプランナーの方の意見を聞きながら、そういうものを醸成していくということもお聞きしました。それも本当に大切なことでございますので。
地域のDXにつきましては、昨年度から取り組み始めた地域安全・安心マップ、キッズセーフが、デジタル田園都市国家構想の推進交付金事業として採択をされました。 本年度は新たな企業の参加も得まして、危険箇所の検証を進め、子供たちの安全・安心な環境づくりに努めてまいります。