おおい町議会 2020-09-24 09月24日-03号
この供託金は、立候補者の乱立防止を正当化の理由としていますが、今まで供託金制度をしていなかったのは、町村議員選挙では候補者が乱立する状況ではなかったからと総務省の赤松俊彦選挙部長も発言しています。 以上、公営化と供託金制度導入は矛盾し、整合性はないと断じざるを得ないのであります。さらに、供託金導入については、国民の被選挙権行使を制約し、憲法に保障された参政権を侵害するもので認められません。
この供託金は、立候補者の乱立防止を正当化の理由としていますが、今まで供託金制度をしていなかったのは、町村議員選挙では候補者が乱立する状況ではなかったからと総務省の赤松俊彦選挙部長も発言しています。 以上、公営化と供託金制度導入は矛盾し、整合性はないと断じざるを得ないのであります。さらに、供託金導入については、国民の被選挙権行使を制約し、憲法に保障された参政権を侵害するもので認められません。
ぶらっとに名田庄総合事務所が同居することについて、まずは所管部長の教育長に所見をお伺いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 中川教育長。 ◎教育長(中川和博君) 今川議員のぶらっとに名田庄総合事務所が同居することについて教育長の所見を伺うとの御質問にお答えいたします。
町におきましては、そういったことを踏まえまして、区長連絡協議会の会長、それから小浜公共職業安定所の所長、おおい町商工会の会長、福井県立大学地域経済研究所の教授、福井銀行おおい支店の支店長、小浜信用金庫大飯支店の支店長、若狭農業協同組合大飯総合支店の支店長、大島漁業協同組合代表理事組合長、れいなん森林組合代表理事組合長、おおい町観光協会代表理事、それから関西電力株式会社地域共生本部の地域共生グループ部長
◎商工観光振興課長(池野弘一君) 決算上でございますが、28年度は黒字というふうな形でございますけれども、そこは人件費的なところもございまして、人員不足的なものも一部には入っているというところはございますが、事業者自体の取り組みにつきましても、今まで以上に、細かい部署ごとに調整を図り、また全体を部長が統括しながら調整をしていくというふうなところで、不足しているところにつきましては適時対応していく。
例えて申し上げるならば、鯖江のJK課、あれを創設をして、そしていろんな取り組み、図書館アプリであるとかいろんなものができ上がりましたけれども、あのとき市長は部長の皆さん方、幹部職員の皆さん方を説得するために若者への投資、まだ形としては明確ではないけれども、しっかりと若者の視点でもって取り組んでいただきたい。いうよなことから当初予算の説明をされたというふうにお聞きをしております。
納入期限を平成29年1月31日と定め、去る8月16日にリコージャパン株式会社中部事業本部福井支社福井営業部部長片岡誠治と3,780万円で仮契約を締結したものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中本茂君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。
納入期限を平成28年3月25日と定め見積もりを徴した結果、去る11月6日にリコージャパン株式会社中部事業本部福井支社福井営業部部長片岡誠治と2,451万6,000円で仮契約を締結したものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(古石實君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。
去る3月17日に、前町長がナフコの取締役兼店舗開発部長と面談した席でも、あくまでも出店延期であり出店中止ではないこと、また出店時期を判断する要素として大飯原子力発電所3、4号機の再稼働が決定され安定運転されること、このことは定住人口が少ない当地域において経営が見込める商圏人口を確保するためには、原子力発電所での作業に従事されている方々の流入人口、購買力アップが何より不可欠条件である旨の説明を受け、国当局
◎商工観光振興課長(中谷真一君) 平成23年3月24日に出店延期の申し入れ等がございました以降の具体的な協議、交渉といたしましては、平成23年7月28日に町長とナフコの店舗開発部長が、その時点での出店延期の現状について協議をされております。
それから、いわゆる部長以下のお話も聞きましたが、下部組織としては改善するのは当たり前で一生懸命やっとられますけども、組織を大幅にいじるとか、あるいは場合によっては名田庄のその従業員の方には申しわけないんですけれども、場合によっては会社が危ない時には、ボーナスなんかもやっぱり我慢しなきゃならんかと思うんです。そういうような抜本的なことがやられてません。
会う時には、代表の方にいわゆるああいった会社になりますと、責任を持って地方に出店をなさる部門の部長さんという方がおいでになるのが普通なんですけれども、そういった方にお会いをしております。
◎町長(時岡忍君) 今、バイオテックのことを例に出されたんですけれども、バイオテックは私が引き継いだ時点で、これはだめだと感じて即整理をしたいということを前総務部長に提案をさせていただきました。したがって、その時にはすぐに飛んできて、もうちょっと待ってくれという言葉を聞いて続けたわけでございますが、経営状況は改善できませんでした。 比べまして、今の名田庄商会はまだまだ力があると私は思っております。
やっぱり社員を入れて、役員会とは別に、あそこは部長、課長制とってますから、部長、課長を入れて、社長あるいは会社の代表者が行って、もうやっぱり経営会議なるものをつくって、役員会のほかに、それと行政からも、所管の例えば商工観光とか農林水産、その辺のやっぱり所管課からも入って、みんなで戦略立てないともうだめだと思いますけど、社長、どうですか。 ○議長(新谷欣也君) 時岡町長。
本案につきましては、導入から6年が経過し、機器保守やセキュリティーにおいて安定した運用が困難なことから、機器の更新を行うため、リコージャパン株式会社中部営業本部福井支社販売事業部LA・KG営業部部長水谷茂樹からインターネット関係機器を3,486万円で購入しようとするものです。 この議案に対する質疑の概要を申し上げます。
本案は、電子自治体の推進による行政事務の効率化を目的として導入いたしましたインターネット関係機器について、導入から6年が経過し、機器保守及びセキュリティーにおいて安定した運用が難しいことから、当該機器の更新を行うものであり、その納入期限を平成24年2月28日と定め、去る8月19日、指名業者3社により指名競争入札を執行し、その結果、リコージャパン株式会社中部営業本部福井支社販売事業部LA・KG営業部部長水谷茂樹
地震発生後、3月24日にナフコ株式会社の取締役でございます店舗開発部長がじきじきお見えになりまして、ナフコとしてのお考え方を町長に御説明をいただいたというところでございます。 ○議長(新谷欣也君) 8番古石君。 ◆8番(古石實君) 時期はわかりました。
まず、議案第57号動産の取得について(庁内ネットワークシステム機器)について、導入から5年が経過し、機器補修やセキュリティー対策が困難になったため、庁内ネットワークシステムの機器を更新するため、リコージャパン株式会社中部営業本部福井支社公共営業部部長谷内嘉和から通信及びセキュリティー対策機器を2,583万円で購入しようとするものです。 この議案に対する質疑の概要を申し上げます。
の推進による行政事務の効率化を目的として導入いたしました庁内ネットワークシステム機器について、導入から5年が経過し、機器保守及びセキュリティーにおいて安定した運用が難しいことから、通信及びセキュリティー対策機器の更新を行うものでありまして、その納入期限を平成23年3月25日と定め、去る8月20日、指名業者3社により指名競争入札を執行し、その結果、リコージャパン株式会社中部営業本部福井支社公共営業部部長谷内嘉和
◎副町長(藤田清男君) 先ほどの答弁でもちょっとお答えしたんですけれども、この事業にかかるというときに、立ち退きの問題、それからその敷地内に農林関係の施設もあるとか森林組合とかそういったこともありまして、庁内の関係課長、それから地域にあります図書部会、それから公民館部会という皆様方の正副部長さんにも加わっていただいた協議会を立ち上げまして、どういった施設がいいかというようなことの協議を進めておりました
次に、嶺南地域の二州、名田庄、若狭森林組合の合併に関する進展状況でございますが、関係森林組合役員、県嶺南振興局関係部長、木材生産組合等関係者、関係市町担当課長で構成されている嶺南地域森林組合合併推進協議会が平成18年度に設立されておりまして、本年4月10日に第3回の会議を開催されております。