敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
私も従来から予算編成の仕組みにはやや疑問を持っていた人間でして、部署ごとの裁量権が少ないなとか僕も思っていたところがあって、すごい執行に時間がかかるなとかいろいろあったんですけれども、もちろんどれがベストだというのは各市町の体制、リソースによって違うでしょうけれども、ぜひいろいろと御検討いただきたいなと思います。 ところで、私は最近、何かにつけて機運醸成が大変大事だと考えています。
私も従来から予算編成の仕組みにはやや疑問を持っていた人間でして、部署ごとの裁量権が少ないなとか僕も思っていたところがあって、すごい執行に時間がかかるなとかいろいろあったんですけれども、もちろんどれがベストだというのは各市町の体制、リソースによって違うでしょうけれども、ぜひいろいろと御検討いただきたいなと思います。 ところで、私は最近、何かにつけて機運醸成が大変大事だと考えています。
とにかく担当が早く説明という職員の気持ちもあるのかもしれませんけれども、次々替わっていかれると、問い合わせている側にしたら真剣に聞いてもらえているのか、そういった印象を受ける場合もありますので、ぜひとも関連した部署ごとにでも相談窓口というのを設置をしっかり考えていっていただきたいと思います。
214 ◯1番(今大地晴美君) 最近は、在り方検討だとかそういう委員会がやたらすごく増えていまして、その前に一番必要なのは、先ほど教育委員会の自己点検・評価報告、行政側も各部署ごとにこれをやっているんですか。一番大事なのは、先ほど引継ぎのこともモニタリングのことも全部そういう第三者的なところに任せるよと。
ウイズコロナの中で、補填金、補償金を支払うような状況は続いていくことが考えられるため、部署ごとではなく統一された取決め等が必要なのではないかといった意見がありました。 第74号議案 令和2年度市立敦賀病院事業決算認定の件の主な自由討議では、機器の購入について、メンテナンスも含めて、直接メーカーとの取引も考えてほしいとの意見がありました。 そのほかの議案での主な自由討議はございませんでした。
これまでもいろいろな議員から、部署ごとの縦割りでなくて横串を通した管理を指摘していましたが、これも同じでないかと思います。一元化して無理、無駄、むらを少しでも排除していく方向で、これからもわかるようにしていただきたいと思います。 次の質問で、平成29年の8月に市有財産利活用研究会というのが設置されております。
ただ今回、総合管理計画のほうで削減目標としました66%といったものは、あくまで施設建築後60年に建てかえする、途中の30年後に大規模修繕を行うといった条件を設定した上での目標数値だといったことをまた御理解いただきまして、果たしてその66%が正しいのかどうかといったことも検証していかなければいけませんので、そういったことを各担当ごとに、方針はこの総合管理計画のほうで定めましたので、担当部署ごとによく精査
◆(安立里美君) 各担当の課、指定の施設は全部担当の課が分かれてますけど、部署が、その部署ごとにモニタリングをしてるということで、年度末にしてるんですよね。ということは、このモニタリングした結果を全施設の結果を把握する場所というのがあるんでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(城戸茂夫君) 佐々木総務部長。
次に,部署ごとに検索をいたしました。中心市街地振興課を開くと,フクイ夢アート2012,まちなか活性化交流イベント事業,まちなかdeチャレンジ事業の募集を見つけ,男女共同参画・子ども家庭センターを開くと市民企画講座の募集を見つけました。 私は,たくさんの助成事業があることをうれしく思い,まちなかdeチャレンジ事業と市民企画講座に応募させていただきました。
しかし、一つの課が行うのには範囲が広すぎて、困難な部分が発生してきますので、各部署ごとの連携により進めていくことが大事だと思います。
こうした取り組みによりまして、今後も引き続き業務のスリム化とか効率化を進めますとともに、部署ごとの職員の勤務状況とか、実勤務時間を踏まえた適正な人員配置、先ほど議員の方からも人員配置の話がございましたが、適正な人員配置を行うこととか、所属長による超過勤務の実績管理の徹底に努めるなど、職場全体で超過勤務の縮減に、より一層取り組んでまいりたいというふうに考えております。
いずれにいたしましても、基本的には、各種計画につきましては、大野市総合計画を補完する専門分野での計画でありますので、総合計画を具現化するために行う部署ごとの政策ヒアリング等の中で施策評価を十分行うとともに、細部の事業につきましては、事務事業評価システムにより進ちょく管理を行っております。
59 ◯敦賀病院事務局長(小倉和彦君) 第1回中期経営計画点検評価委員会では、部署ごとの目標値の設定やその取り組み状況などが必要であるとの御指摘をいただきました。また、敦賀病院の風評に対する広報活動が必要との御指摘もいただいたところでございます。
また敦賀市医師会の昨日会長になられたという御報告をいただきましたけれども川上副会長など、外部有識者の方にも参画をいただいたところでございまして、会議の中では本計画の実施状況についての御報告をいたしましたけれども、委員からは、各部署ごとの数値目標などより具体的な計画が必要であるという御指摘をいただいております。
◆8番(海野宣彦君) 役所というのは縦割りで、その部署ごとに職務が明確に区分されています。市役所側にすれば、それはそれではっきりとしていて、組織としては大変わかりやすいものでもあるというふうにも思います。
6 ◯7番(今大地晴美君) 事業仕分けについては現在ではする予定はないということですけれども、説明及び、それから仕分け人によるやりとりを聞いておりますと、やはりその現場を市の職員の方も各部署ごとに傍聴に行かれて、今後もいろんなところで開催される予定ですので勉強していただきたいなと。
それとも各課、部署ごと、情報バーごとに、クリックすれば「あなたは何人目の御来客者です」とかいうようなアクセスカウンターがつけられないのかをまずお尋ねいたします。
したがって、その実情を一番よく知っている各課、各部に予算を配分していく、責任を持って配分していく、そして裁量権を拡大していくということですけども、東京都の足立区の方では、各部署ごとに権限を移譲し、予算編成に際して経常経費について一括予算配分される仕組みをとってるということであります。
というのは、説明、あるいは新規施策の打ち出し方が、縦割り行政といいますか、そういう弊害かもわかりませんが、各部署ごとで、こういう新しい施策をやりましたということで、先ほど言いましたような、市民の目線から見た、勝山の若者に期待を持たせるために、こんな施策を出したんだというような説明が欠けていたんじゃないかなというふうに思われます。
私、各部署ごとに聞こうと思ったんですが、今中山小学校の話も出ましたし、産業経済のも出ましたが、住宅の方も出ましたので、あと担当する部署の方、積極的にこのことをとらえていっていただきたいことを要望しまして、私の一般質問とします。どうもありがとうございました。 ○議長(福田修治君) 以上で吉田慶一君の質問を終了いたします。 暫時休憩いたします。 再開は2時50分といたします。
豊田市では、各部署ごとの審議会等の会議録や議事録をコーナーに設置し、市民がいつでも見れるように、また市民がみずからコピーできるようにコピー機の設置もありました。神奈川県の逗子市でも情報公開室で委員会や審議会等の議事録を公開しております。敦賀市でも市長交際費と同じように委員会や審議会等の会議録、議事録が情報公開室で閲覧可能にできないのかをお尋ねいたします。