146件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

敦賀市議会 2008-09-17 平成20年第3回定例会(第2号) 本文 2008-09-17

そして敦賀市民2000人、高木市長が先頭だったそこを前にして、とにかく今度この福井県の選挙区で、そのときは中選挙区ですから、厚生官僚館山不二夫さんの応援に来られたんです。市長もおられたと思うんです。大きなものを持ってきた。全国に余りないようなものをこの館山君に持たせたというのがサンピア敦賀であります。  その後、敦賀市の開発公社が、当時呉羽紡のあの工場敷地を買い取ったわけです。

敦賀市議会 2007-12-11 平成19年第5回定例会(第3号) 本文 2007-12-11

それは中選挙区の時代でありますから、田中角栄さんがある嶺南候補者応援に来たというようなことでありました。  その中の第一声が、山紫水明敦賀。これは、私は初めてこの敦賀の地に足を入れたけれども、うちのおやじは博労をしておって朝鮮牛をこの敦賀の縄間の検疫所へ運んでおったということであります。そしてるる、敦賀のことはすべて頭の中に入っておる。おやじからすべてそのように聞いておる。

勝山市議会 2007-09-19 平成19年 9月定例会(第2号 9月19日)

市議選投票率は、勝山市全体を1区とする選挙区になったのは昭和42年でございまして、このときの投票率は98.18%でございました。その後、6回の市議選では90%台を維持しましたが、平成7年からは80%台、平成15年には70%台と落ち込み、今回は過去最低の投票率、78.15%という結果でございました。  

大野市議会 2007-09-10 09月10日-一般質問-02号

選挙区比例代表を合わせた投票総数4万4,000を職員48人が2時間54分で確定させました。職員1人が1分間に5.24票を処理した計算です。全国の市で開票時間が最も短かったのは長野県小諸市の1時間39分。投票総数10万票以上の市では群馬県高崎市が2時間5分でトップでした。 同研究所は「開票作業を短縮する自治体の努力が行政効率化にも結び付く。

敦賀市議会 2007-09-10 平成19年第4回定例会(第1号) 本文 2007-09-10

また、7月29日に行われた第21回参議院議員通常選挙福井選挙区において、松村龍二先生が激戦を制し見事に3選を果たされました。今後とも、国政での御活躍と北陸新幹線敦賀までの工事一括認可高速道路早期整備など本県及び本市発展のため、特段の御尽力を賜りますようお願いを申し上げます。  

越前市議会 2006-12-08 12月08日-01号

まず、議案第163号福井自治会館組合規約の一部変更についてでありますが、本案福井自治会館組合を組織する地方公共団体合併により9市8町に再編され、このことにより選挙区組合議員区分数を見直すための規約の一部を変更する必要がありますので、地方自治法第290条の規定により議会議決を求めようとするものであります。 

勝山市議会 2006-12-06 平成18年12月定例会(第1号12月 6日)

次に、議案第97号、福井自治会館組合規約変更についてでございますが、さきの市町村合併により、県内7市28町村から9市8町に再編されたため、選挙区組合議員数見直しに伴う組合規約変更をする必要があるので、地方自治法第290条の規定により議会議決を求めるものでございます。  なお、この規約は、知事の許可の日から施行するものでございます。  

大野市議会 2006-12-04 12月04日-議案上程、説明-01号

この議案は、県内市町村合併が進み福井自治会館組合を組織する地方公共団体の数が、9市8町に再編されたことにより組合議員選挙区議員数変更することについて、地方自治法規定に基づき議会議決をお願いするものでございます。 私からの説明は以上でございます。 ○議長島口敏榮君)  市民福祉部長、井部君。 

勝山市議会 2006-09-11 平成18年 9月定例会(第2号 9月11日)

御質問の、これまで実施されてまいりました各種選挙における本市の投票率の順位でございますが、県内の市のみにおける実績といたしまして、平成15年実施福井県知事選挙においては、80.15%で第1位、同年実施福井県議会議員選挙においては、80.13%で第1位、平成16年実施の第20回参議院議員通常選挙においては、63.62%で第3位、平成17年実施の第44回衆議院議員選挙においては、第2選挙区で72.35

敦賀市議会 2006-03-08 平成18年第1回定例会(第1号) 本文 2006-03-08

現在、福井県議会議員選挙に関する敦賀選挙区区域に係る事務につきましては、福井県議会議員選挙事務の委託に関する規約を定め、事務を受託しているところでございます。  今回の県からの申し出でございますが、選挙時に福井選挙管理委員会臨時出張所を本市に設置し、かつ市職員福井選挙管理委員会職員に併任し事務を執行する。内容は全く変わっていません。

勝山市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第1号 3月 1日)

本案は、福井県議会議員選挙選挙区立候補受付事務等について、福井選挙管理委員会が関係する市や町に臨時出張所を設置し、当該職員を併任させて対応していくことに伴い福井県議会議員選挙に関する事務の受託を廃止したいので、地方自治法第252条の14第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定により議会議決を求めるものでございます。  

勝山市議会 2005-09-13 平成17年 9月定例会(第2号 9月13日)

この中の多くの選挙区では、比例選挙名簿上位にあって当選をほぼ約束された自民党公認候補と小選挙区で争ったのが特徴でした。落選した方の中にも、以前の中選挙区制なら当選できたと思われる事例も多くあり、まさに、小選挙区制度は大政党の支援を受けなければ当選できないという状況で、国民や議員の多様な意見は簡単に排除できるという小選挙区制度問題点が浮き彫りになりました。

福井市議会 2005-06-09 06月09日-01号

また選挙委員選挙区につきましても,その地域性を考慮し,福井南部農業協同組合管内を1選挙,福井農業協同組合管内は各営農経済センターごと単位基準として5選挙区といたしまして,現行の9選挙区を6選挙区とする見直しを行い,またそれに伴いまして従来の選挙区区域及び定数をそれぞれ改めるものでございます。