大野市議会 2016-09-05 09月05日-議案上程、説明-01号
福井選挙区におきましては、山崎正昭先生が、県民の皆さまの厚いご支持を得て、見事5度目の当選を果たされましたことに対し、心からお祝いを申し上げる次第であります。 山崎先生は、当選後の7月25日、約3年間の任期を終え、第30代参議院議長を退任されましたが、副議長時代を入れますと約4年間、わが国の発展と国民の福祉向上のために、粉骨砕身して職務を全うされました。
福井選挙区におきましては、山崎正昭先生が、県民の皆さまの厚いご支持を得て、見事5度目の当選を果たされましたことに対し、心からお祝いを申し上げる次第であります。 山崎先生は、当選後の7月25日、約3年間の任期を終え、第30代参議院議長を退任されましたが、副議長時代を入れますと約4年間、わが国の発展と国民の福祉向上のために、粉骨砕身して職務を全うされました。
なお,数値等につきましては選挙区選挙のものでございます。 まず,18歳の投票率は,当日有権者数2,524人に対して投票者数1,138人,投票率は45.09%,19歳の投票率は,当日有権者数2,511人に対して投票者数806人,投票率は32.10%でした。市全体の投票率は53.18%であり,それと比較しますと18歳で8ポイント,19歳で21ポイント低い結果でございました。
────────────────────┘請 願 文 書 表受理 番号請願第3号件 名臨時国会でTPP協定を批准しないことを求める請願平成28年 8 月25日受理請願者福井県農民連 代表 玉 村 正 夫紹介 議員加 藤 吉 則 君付 託 委員会産 業 建 設 委 員 会請 願 の 要 旨 〔請願趣旨〕 安倍政権は、臨時国会でTPP協定を批准させようとしているが、参議院選挙で農業を基幹とする選挙区
今回の参議院選挙の最大の特徴は、全国32の1人区の全てで野党が共闘し、福井選挙区でも山崎氏と横山氏の事実上の一騎打ちという形になっています。安倍首相などは、安保条約や自衛隊で政策の違うものが選挙協力をやることは許せないなどと言っていますが、私には安倍首相の現状分析能力が欠落しているのではないかと思われてなりません。
平成25年7月に実施されました前回の参議院議員選挙におきましては、選挙区の開票確定時刻が9市の中で一番速いという結果になっております。今後も開票事務従事者の事前打ち合わせ等の徹底を図ることによりまして、さらなる開票事務の効率化、迅速化に努めていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(小竹法夫君) 佐々木勝久君。
◎選挙管理委員会書記長(川崎規生君) 市選挙管理委員会では、平成26年12月14日執行の衆議院議員総選挙における小選挙区選出議員選挙におきまして標準的な投票区を数カ所でございますが抽出をいたしまして年齢別の投票行動を調査いたしました。
平成25年7月の参議院議員通常選挙の選挙区選挙の投票率が49.33%,平成26年12月の衆議院議員総選挙の小選挙区では47.02%でございました。県議会議員選挙では,平成19年が59.36%,平成23年が55.41%,そして今回の平成27年が46.79%でございました。
また、同時に行われました福井県議会議員選挙大野市選挙区におきましては、山岸猛夫氏が5期目の再選を果たされました。 県民の福祉向上のため、県政全般にわたるご活躍をご祈念申し上げますとともに、今回の山田県議会議員のご逝去により、今後は、大野市選挙区としてはお一人での政治活動となられますが、ふるさと大野の発展のため、これまでにも勝るご指導と力強いご支援を賜りますようお願い申し上げます。
若者たちの投票率が、大きく向上するのではという見方があるようでございますが、有権者の関心を呼ぶような争点、要するに、選挙区ごとでのこういう争点、注目される候補者が出てこない限り、低投票率はやはり今後も懸念されるだろうということが言われるわけです。
沖縄県では、衆議院選挙の小選挙区4区全てで基地建設を容認した自民党現職と翁長氏の圧勝を支えた勢力との一騎打ちになっています。民意に背を向けた政権には未来はない、今回の選挙で国民の皆さんがこのことを示されることを期待するものです。 安倍政権が、民意に背く暴走をしているのは、沖縄の米軍基地建設強行だけにとどまりません。
今、総選挙で新しく1区となったこの選挙区から、今、党でも、また前内閣でも大きな力を持った稲田朋美先生が出ていらっしゃいますけれども、そういった地元出身の有力な議員、また山崎参議院議長などに強く訴えかける、そういったことをやりたいと思っておりますし、私も今、全国市長会で相談役の理事になっておりますので、全国市長会でも国を動かすような、そういった今申し上げた話を発言して、国の政策を地方創生のほうに、地方
越前市が位置している県会議員選挙区、つまり池田町、南越前町、越前市の広域選挙区において、5人の県会議員──現在は1名欠員でございますが──の状況になっていますが、県会議員さんに要望事項実現に向けての働きかけはどのようにされておられますか、お答えいただきたいと思います。
参議院選挙区選出議員の選挙については,選挙区間における議員1人当たりの人口格差の是正が要請されている一方で,長年にわたり都道府県を単位とする選挙が行われ,選挙区選出議員が地域代表的性格を有してきたことの意義,地方の意見が国政に反映される選挙制度を構築すべきとの意見も考慮する必要があるとの考え方を示している。
昨年の12月に実施された第46回の衆議院選での自民党の得票をよく見ると、小選挙区での集票は2,564万票余りで、有権者の25.5%の支持でした。しかし議席は237議席を獲得し圧倒的な勝利となりました。前回の第45回においては2,730万票を獲得しながらも64議席と惨敗をしました。この時に民主党政権が誕生したのですが、民主党は3,347万票を集票し221議席を獲得いたしました。
平成4年には国政に転じられまして、福井県選挙区より参議院議員として初当選され、これまでに参議院議院運営委員長や内閣官房副長官、そして参議院副議長などの要職を歴任されており、8月2日に召集されました臨時国会におきまして、参議院議長にご就任されました。
ところで、去る7月21日に執行された第23回参議院議員通常選挙の福井選挙区において、滝波宏文先生が初当選されました。今後、国政での御活躍と本県及び本市発展のため特段の御尽力を賜りますようお願いを申し上げます。 さて、一昨日開催された国際オリンピック委員会総会において、2020年、夏のオリンピックとパラリンピックの開催地として東京が選出されました。
また、この参議院選挙において、福井選挙区において大野市出身の滝波宏文先生が、市民の皆さまをはじめ、多くの方々の温かいご支持を得て、見事初当選されました。 ここに心からお祝いを申し上げますとともに、今後のご活躍と、わがふるさと大野の発展へのご支援をお願い申し上げる次第であります。
福井選挙区では、地元勝山市出身の松村龍二参議院議員が3期18年で勇退され、かわって自民党福井県連公認の若手候補、滝波宏文氏が初当選し、参議院福井選挙区のバトンを受け継ぎました。この選挙を受け、第184回臨時国会が8月2日に招集され、新議長に本県選出の山崎正昭前副議長が選出されました。心よりお祝いを申し上げますとともに、参議院議長として手腕を発揮されますよう、ますますの御活躍を期待するものです。
ところが、選挙結果を冷静に見ますと、小選挙区選挙では自民党は得票率が3割しかないのに8割もの議席を占め、比例代表選挙を加えても、得票率がこれも3割程度なのに議席は過半数を占めています。確かに議席数では自民党が圧勝しましたが、これではとても国民の支持を得たとは言えないと思います。 小選挙区制度の問題はこれだけではありません。
福井新聞の世論調査を見ましても、実際原発立地地域だから、本来だったらほかの1区、2区の選挙区よりも原発にもう少し私は緩やかな調査結果が出るのかなと思っていましたら、案外かえって厳しい結果が出ました、原発に対して。ということは、口には出せないけれどもそういう不安を抱えて皆さんが暮らしていらっしゃるということの裏返しだと思うんです。