越前市議会 1992-03-05 03月06日-03号
もう一点、117ページに農地費といたしまして、負担金補助及び交付金で、南条地区の農免道路整備事業の県負担金が279万円ございます。これは、王子保地区の松下の工業団地から南条へ向けましての農免道路の整備の工事の分だと思いますが、これに対しまして一応新年度、負担金として出すべき算出基礎、それから県に委託するのか、南条へ委託するのか、そこらあたりの考え方をひとつお聞かせをいただきたいと思います。
もう一点、117ページに農地費といたしまして、負担金補助及び交付金で、南条地区の農免道路整備事業の県負担金が279万円ございます。これは、王子保地区の松下の工業団地から南条へ向けましての農免道路の整備の工事の分だと思いますが、これに対しまして一応新年度、負担金として出すべき算出基礎、それから県に委託するのか、南条へ委託するのか、そこらあたりの考え方をひとつお聞かせをいただきたいと思います。
4番、仮称「福祉の苑」建設及び福祉施策について、5番は中心市街地の活性化について、6番、学校建設に当たって、7番、道路整備の促進について、8番、行政機構改革について、9番、下水道整備の促進について。 以上、9項目を中心に第3次総合計画での21世紀へのアプローチとして夢のある風格ある大武生市発展のため質問いたしたいと思います。 まず、項目の1の健全財政の取り組みについてからお尋ねしたいと思います。
まず、住みたくまちづくりを目指す事業といたしましては、道路整備、交通安全施設整備及び雪寒地域道路事業に9億2,470万円、街路整備事業に6億1,778万7,000円、日野川河川緑地など公園整備事業に4億1,936万8,000円、公営住宅の建設用地取得費に2億4,974万3,000円、河川改修事業に1億9,170万7,000円を計上するほか、公共下水道事業に20億6,400万円、土地区画整理事業に14
次に、周辺道路整備につきましてお尋ねでございますが、ご指摘のように、上鯖江定次線、宮前3号線、宮前15号線、丹南プラザ2号線、白鬼女線、駅前南線等の路線が計画されておりますが、いずれも平成6年度中の完成を目標にいたしております。このいずれの路線につきましても、地元地権者の了解を得まして、順次計画を進めている段階でございます。
全部建設省に買い上げてもらって、山間部の峠近くでもあり、除雪などの道路整備拠点にでもしてもらってはどうかと思いますが、市長の考えを聞きます。 それから、もう一つだけ申し上げておきたいと思いますが、柳ケ瀬トンネル刀根側入口環境整備であります。 トンネル入口は、マイカーが信号待ちの間にごみを置くのでごみ捨て場となり、刀根の住民はその処置に困っているというのが現状であります。
次に、中心市街地進入の道路整備が必要でないかというような御質問でなかったかと思います。この進入路の道路整備につきましては、大変な重要な事業であるというふうに認識をしております。
土木費につきましては、国、県補助事業の決定に伴い、道路整備事業費などの変更を行っておりますほか、新年度の市単工事を早期発注するための設計委託料や、西山公園の整備計画委託料を計上いたしました。 次に、教育費におきましては、立待小学校プールなどの用地取得費3,689万円余や、鯖江中学校のコンピューター教室整備費1,500万円を追加いたしました。
歳出の主なものは、土地開発公社貸付金、道路整備事業費、財政調整積立金、土地開発基金繰出金などであります。 次に、主な質疑を申し上げます。
アクセス道路の問題、駅南線、芦山鳥羽中線、県道白鬼女線の道路整備等を国、県、重大な協力のもと、地元地権者の方々の協力は欠くべからざるものがあるわけであります。今日まで鯖江市長は鯖江主導型で進めてまいったと思うところであります。会場は鯖江市と武生市にまたがった地域に県が建設する産業振興施設丹南プラザ(仮称)をあてることになっていますが、その規模、性格がいまひとつはっきりしないのが現状であります。
次に、道路整備についてお聞きいたします。 敦賀市の県道、市道を見ますと、市内はある程度整備をされ、歩道もつけられておりますが、市郊外の市道は依然として昔の道路の所がたくさんあります。特に、粟野地区は年々人口が増加の一途をたどり、今では敦賀市の3分の1にもなろうとしており、バイパスの開通の遅れもあり、朝夕は美浜町や三方町の車も数多く利用されております。
あわせましてその周辺の道路整備も急務でありまして、国、県に対して強力に働きかけを展開しているところであります。 いずれも事業の遂行にあたりましては、地権者の皆様のご協力が不可欠でありますので、今後とも精力的に取り組んでまいる所存でありますので、議員各位の特段のご支援を賜りますようお願いを申し上げます。
───── 86 1.分別収集に関する諸問題について 2.高速交通対策の対応について 1)近畿自動車道について 2)快速電車の敦賀駅乗り入れについて 3.給食センターについて 11番 奥山裕二君 ────────────────────────── 95 1.小選挙区制について 2.産業廃棄物施設について 3.原発について 4.社会教育について 5.道路整備
商店街の振興は、まちづくりの観点からも極めて大きな課題であり、すでに当初予算において商業振興対策補助金を増額するなど、積極的な対応をいたしているところでありますが、今回さらに商店街活性化のための道路整備計画を県の委託を受け策定することとし、新要経費を計上いたしました。
発言の要旨、 1 大型店進出に伴う地元商業対策について 2 道路整備と安全対策について 3 防犯対策について 答弁を求める者、市長、教育長、関係部長。 前田修治君。 ◆(前田修治君) 〔登壇〕ただいま議長から御紹介をいただきました項目に沿って一般質問を行います。 市民の営業や生活、また安全を守る立場に立つ自治体の長として、また理事者としての誠意ある御答弁を期待いたすものであります。
次に、土木費では道路維持事業に1,720万円、商店街活性化に関連する道路整備計画調査事業に520万円、道路及び橋梁整備事業に8,218万8,000円、河川改修事業に3,810万円、街路事業に1,553万8,000円及び日野川河川緑地整備事業に1,600万円を計上するなど、補正額を1億8,883万9,000円といたしました。
水産業関係については、白木漁港改修事業費の追加分及び漁港関連道路整備事業費等を計上したほか、下水の排水処理や飲料水の確保対策等の漁業集落環境整備事業を実施することとし、本年度分として調査費及び排水管布設工事費等を計上いたしました。 また、浦底漁港(手地区)の局部改良事業についても本年度より着手することとし、補助決定事業費を計上いたしました。 次に、商工費について申し上げます。
また、緊急地方道路整備事業については、鯖江駅東線の整備はどうかとの質疑があり、これに対して、今年度は用地買収と国道417号線との交差地点から西へ約七、八十メートルの区間の工事着手をしたいとの答弁がありました。 次に、議案第38号、市道路線の認定についてでありますが、理事者からの8路線についての詳細な説明を受け、審議に入りましたが、特段申し上げる質疑はありませんでした。
旧市街地、南、北校下の過疎化対策、人の集まる施設づくり、大型店と商店街の問題、商店街活性化の対策、買い物公園や朝市の実現、港を中心とする町の整備、歴史と文化を結ぶ旧村部の道路整備、温泉の活用、敦賀半島の景観の魅力を回復しての観光の目玉、観光バス、観光タクシーの実現など、四季を通しての観光のまちづくり、海と山の自然の美しさと、歴史と文化の観光を大きな柱としたまちづくりが、今一番求められていることを強調
このため、これまで常に道路整備の推進に努めてまいりましたが、現在の道路改良率は56.8%、舗装率は91.4%であり、市街地の道路の再整備や郊外部での改良事業の推進が今後の課題となっております。 さらに、近年では社会的ニーズの変化により交通の確保や安全だけでなく、道路の緑化や景観の創出など、その質的向上についても特に要請されており、街路樹やシンボルロードなどの整備も必要と考えております。
このうち道路整備の補助分といたしましては、1億7,400万円を計上し、小黒町16号線、鳥羽中芦山線、上河端橋立線の整備を進めますとともに、緊急地方道路整備事業といたしましては、2億7,300万円を計上し、二丁掛中野線、徳尾上河端線、石生谷和田線、寺中5号線、鯖江駅東線の改良事業を計画しているところであります。