小浜市議会 2022-09-08 09月08日-02号
当該道路は通行量が特に少なく、自動車の通行は想定しておりませんが、星の広場展望台は眺望もよく、今後ナショナルサイクルルート認定により道路利用者の増加が想定されることから、誰もが利用しやすい道路の環境を整えることが必要であると考えております。今後、小浜地区まちづくり協議会など、地元の関係団体の意見をお聴きし、星の広場展望台へ通じる道路の在り方について検討していきたいと思っております。 以上です。
当該道路は通行量が特に少なく、自動車の通行は想定しておりませんが、星の広場展望台は眺望もよく、今後ナショナルサイクルルート認定により道路利用者の増加が想定されることから、誰もが利用しやすい道路の環境を整えることが必要であると考えております。今後、小浜地区まちづくり協議会など、地元の関係団体の意見をお聴きし、星の広場展望台へ通じる道路の在り方について検討していきたいと思っております。 以上です。
また、高速道路利用者の増加による沿線地域の活性化に加え、災害時における広域避難道路や名神高速道路の代替機能など、道路機能の信頼性の確保に貢献しているところでございます。 4車線化事業につきましては、今年4月に小浜西インターチェンジから小浜インターチェンジまでの区間が事業化されております。
また、高速道路利用者の増加による沿線地域の活性化に加え、災害時における広域避難道路や名神高速道路の代替機能など道路機能の信頼性の確保に貢献しているところでございます。 全線4車線化事業に関しましては、令和3年3月に綾部インターチェンジから福知山インターチェンジ間で4車線化工事が完成し、舞鶴西インターチェンジ以西は全て4車線化されております。
市におきましても、指定管理者募集要項の中で、災害により一時的に市民の道路利用者の避難場所等として市が当該施設を必要とするときは、市の要請に応じて施設等の管理の運営を行い、市の指示に従うことというのを定めているところでありますので、緊急避難場所としての対応としてまいりたいというふうに考えてるところであります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。
区画線は,交通の流れを整え,運転者や歩行者などの道路利用者の安全及び道路構造物等の保全を図るために設けるものであります。 道路管理者が管理する区画線の種類には,車道中央線,車道外側線,車線境界線,導流帯などの法定路面標示のほか,クロスマーク,減速マーク,文字標示などの法定外路面標示があります。 次に,区画線の点検方法についてお答えします。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 本条例につきましては、道路利用者及び北陸新幹線越前たけふ駅利用者への良好な休憩の場の提供、地域環境の促進、市民と来訪者との交流促進並びに地場産品の販売による地域産業の振興を図る施設として道の駅越前たけふ駅を設置すること及びその管理に関する事項を定めるため制定しようとするものです。
本案は、道路利用者及び北陸新幹線越前たけふ駅利用者への良好な休憩の場の提供、地域観光の促進、市民と来訪者との交流促進並びに地場産品の販売による地域産業の振興を図る施設として道の駅越前たけふを設置すること及びその管理に関する事項を定めるため、地方自治法第244条の2の規定に基づき当該施設の設置及び管理条例を制定いたそうとするものであります。
また、高速道路や幹線道路の除雪体制につきましては、直近の大雪の経験を経て、今年の2月16日からの降雪時には早期段階から予防的通行規制に関する情報を小まめに広報するなど、道路利用者への影響を最小限にとどめるよう段階的に改善されております。 情報の発信も改善されておりますので、市民の皆様には特に降雪期は各道路管理者が配信する道路情報に御注意をいただきたいと考えています。
施設は、大規模災害が発生した場合、県内外から広域的に自衛隊や警察、消防などの受援、応援部隊が集結し、救援、救助活動の拠点となり、また地域住民や道路利用者が一時的に避難できる場所となる機能を持つ施設であり、活動部隊が使用できる大型駐車場やヘリコプターの場外離発着場、マンホールトイレなどを備えています。 市では、現在、国土交通省が認定する防災道の駅を、今月末に県内で唯一取得できるように進めています。
今後,福井県冬期道路情報連絡室においては防災行動計画,いわゆるタイムラインを作成していくとのことですので,やむを得ず同時通行止めを実施する場合は,物流等が止まることによる市民生活への影響を極力低減するため,通行止めの期間ができるだけ短くなるような除雪体制づくりを求めるとともに,道路利用者に対して移動自粛の呼びかけや迂回路情報の提供などを適切に行うよう要請してまいります。
◎産業環境部長(小泉陽一君) (仮称)南越駅周辺につきましては、新幹線の利用者のみならず北陸自動車道や国道8号などの交通結節点にあり、道の駅や駐車場を整備することで道路利用者や観光バスなどによる来訪者を迎え入れ、交流人口の増加を図るとともに丹南地域の新たな玄関口として大きな役割を担うエリアになると考えております。
現在、整備中の道の駅越前おおの荒島の郷は、計画時より南海トラフ地震などの広域災害時に備え、被災した地域を支援できるよう自衛隊などの支援部隊の活動拠点とし、また地域住民や道路利用者が一時的に避難できる場所となるよう防災機能を持つ施設として、平成27年に重点道の駅の選定を受けて整備を進めているところであり、防災道の駅の制度ができたことから今回、認定を目指します。
本条例案は、道路利用者の利便性の向上や地域資源情報の発信、農林水産物及び地域特産品の販売を行うとともに地域の防災機能の充実を図るため新たに道の駅を設置するものです。 名称は道の駅越前おおの荒島の郷、位置は大野市蕨生第137号21番地1、施設には地域振興施設、道路管理施設、付帯施設、地方創生施設がございます。
道の駅において、勝山市が設置者として道路利用者への安全で快適な道路交通環境を提供するための休憩機能・情報発信機能に係る経費につきましては、今後も維持管理費用を勝山市が負担していく必要があると考えます。 また、道の駅の地域振興に係る経費につきましては、地域振興施設が地元の農林水産業に携わる方々が収益を上げていただくことを目的としているため、野菜等の出荷者からの歩合を低く抑えております。
(仮称)南越駅の周辺も北陸自動車道や国道8号、国道417号などの交通結節点にあり、道の駅や駐車場を整備することで新幹線の利用者のみならず道路利用者や観光バスなどによる来訪者の迎え入れ、交流人口の増加を図るとともに、中心市街地や周辺観光地へ導くための起点となり丹南地域の新たな玄関口として大きな役割を担うエリアになると考えています。
さらに,急な坂道の5カ所に凍結防止剤の入ったボックスを設置し,必要に応じて市職員や道路利用者が散布できるようにしております。 最後に,道路の消雪についてお答えいたします。 足羽山公園遊園地内のハピジャンは全天候型の施設として整備し,冬期間における来園者も見込んでおります。
勝山市の道の駅は、主要地方道勝山丸岡線、そして一般県道勝山インター線の交差部に位置することから、両路線の計画交通量をもとに、道路利用者のために必要な休憩機能、情報発信機能、そしてトイレ、休憩所の面積を算定、農林水産業を含めた観光の産業化を目指した飲食、物販施設等の地域の連携機能全体を合わせまして、約700平米といたしました。
道の駅に関しましては、2016年と昨年、2018年の6月定例会でも質問、提言させていただきましたが、道の駅は1993年の制度創設以来整備され、地域再生の方策として着目されており、道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供と地域の振興への寄与を目的とした施設で、創設当初は103カ所からスタートしたのが昨年の2018年4月現在、全国で1145カ所。
中部縦貫自動車道永平寺大野道路が全面開通して以来、勝山インターからの交通量も多くなっておりまして、施設ができ上がりますと、道路利用者の休憩機能や道路案内情報、地域と連携した飲食・物販の提供機能は、道路利用者だけではなく、市民や近隣住民にも利便が図られるよう、多くの方々に愛される施設整備を目指していきたいと考えております。
道の駅は、道路利用者の休憩、情報提供、地域連携の場として、発足から25年間、全国各地に広がり、現在、2018年4月の時点で1145の施設が登録されております。前回質問いたしました2016年6月の時点で1093カ所でしたので、この2年間で52カ所の新たな道の駅が生まれたということになります。