越前市議会 2010-06-04 06月07日-04号
◎総務部理事(橋本弥登志君) 整理の仕方といたしまして、社会資本の整備に関することとか、それは道路とか生活道路も含めまして、そしてまた河川とか通学道路の歩道整備ということでありますし、学校とか子育て支援に関することでも、具体的に学校の耐震化の補強工事のこととか、児童センターの建設のこととか、放課後の子供の居場所づくりなど、そしてまた自治振興事業に関しましては、自治振興会への支援体制、そして交付金の算定
◎総務部理事(橋本弥登志君) 整理の仕方といたしまして、社会資本の整備に関することとか、それは道路とか生活道路も含めまして、そしてまた河川とか通学道路の歩道整備ということでありますし、学校とか子育て支援に関することでも、具体的に学校の耐震化の補強工事のこととか、児童センターの建設のこととか、放課後の子供の居場所づくりなど、そしてまた自治振興事業に関しましては、自治振興会への支援体制、そして交付金の算定
◎企画部長(西藤浩一君) 車いすの方が市庁舎の敷地内に出入りをいただく場合に、南と西の道路の角のポケットスペースのところにスロープが、障害者用のスロープが設置してございます。
次に,観光入り込み数の状況,平成21年度主要事業の成果,平成22年度の取り組みについて理事者から,昨年度の観光地入り込み状況は,景気低迷と新型インフルエンザの発生による旅行自粛などマイナス要因がありながらも,高速道路のETC割引や秋の大型連休の影響もあり,観光客入り込み総数は3年連続で増加した。一方,宿泊客は4.4%減少しており,滞在型観光のため周辺観光地との広域連携が必要である。
繰り越しの理由は、工事箇所が地域住民の生活関連道路であるため、施工時期を分散する必要があり、同時施工が困難になったことや、国分寺周辺においては、埋蔵文化財調査の必要性が生じたことから、当初想定した工程におくれが出たことによるものでございます。 次の報告第4号をお願いいたします。次に、報告第4号平成21年度小浜市水道事業会計予算繰越の報告についてでございます。 次のページをお願いいたします。
推進について 4.市民を元気にしていく福祉について 5.米粉利用の推進について 6番(倉 田 源右ヱ門君) ……………………………………………………………… 89 1.幸福施策、市民満足度調査について 2.勝山市総合計画について 3.教育行政について 2番(帰 山 寿 憲 君) ……………………………………………………………… 99 1.道路整備
政策推進課長 佐々木 繁 樹 財政課長 伊 部 雅 俊 社会福祉課長 東 井 忠 義 商工政策課長 中 村 修 一 都市整備部次長 杉 森 惣 市 道路河川課長
加えまして、道路交通法が昨年改正をされまして、75歳以上の高齢者におきましては免許更新の条件が厳しくなったという、そういう時代背景も出てきております。さらに、いろんな自主返納の制度が、各市町いろいろ工夫を凝らしておりまして、越前市の今とっております最大5年ていう市民バスの無料パス券が一番いいというものではないかというふうに我々は判断いたしております。
││ (視察事項) まちなか再生プロジェクトについて ││ ・駅周辺地区の開発整備と駅前土地区画整理事業 ││ 新潟県上越市 ││ (視察事項) 除雪対策について ││ ・狭隘道路除雪対策事業
先日の全員審査特別委員会で説明された資料ではまちづくり交付金事業や道路などの交付金事業、住宅交付金事業などは社会資本整備総合交付金へ一括統合されるということでありました。したがって、まちづくり交付金事業に多くの資金を投入すると他の事業が減ることになり、優先順位が必要になります。 従来型の予算編成では大変なことになるという問題が起きてまいります。
鉄道やバスなどの公共交通のほかにも、観光や道路など総合的な取り組みが求められているとの意見がありました。また、理事者からは、基金の積立額、嶺南地域鉄道3点セットの位置づけに言及した後、広域の了解もあり、今後も継続していきたいこと。庁内での検討だけでなく、総合計画の策定、見直しに当たって、広域的な総合交通対策としての視点も検討していきたいとの答弁があったとの説明がありました。
次に、款8土木費の道路除雪費について、除雪機械確保事業として、除雪受託業者が保有する除雪機械の買換え時に購入費の一部を補助するということだが、その内容はとの質疑があり、これに対して、除雪機器の購入補助金として、購入費の3分の1、上限は200万円として3台分の600万円を見込んでいる。申請の際には、5年間は除雪時期に市道の除雪に使用するというような条件付けをさせていただく予定である。
このたび県が六間通りをバリアフリー化するに当たり、市民に愛される道路づくりに向けて、市を事務局に、沿線の市民や関係機関・団体等を交えた「六間通りまちづくり検討会」が構築され、既に検討が始まっております。
次に、産経建設分科会では、第9号議案 一般会計当初予算の審査において、冬期間の車両通行の確保を図る消雪施設整備事業費に関し、消雪施設の設置基準及び設置順序についての質疑があり、消雪施設については、除雪が困難な地区、急傾斜道路、また山間部など必要性の高い箇所から整備している。
そういう中で、これはいろんな状況で、道路公団の問題ですけれども空振りに終わってしまいそうだということで、しわ寄せがここにも来ているんです。 そう考えてくると、行政にも責任はあるわけなんです。そのときに住民にやや不必要なものを押しつけて、もっと体にぴたっと合ったものでよかったのに相当な倍ほどの容量のものを設置した。その返済計画なんです。これは清水課長ご存じないかもしれません。
◆3番(能登恵子君) 高速道路を逆走し人身事故に遭う65歳以上の高齢者がふえております。75歳以上の免許更新希望者に認知症かをどうかを調べる試験を義務づけましたが、認知症の初期であれば試験をパスする方がいると聞いております。初期であっても侮れないと専門家も言っておりますが、認知症初期では返納に抵抗感もあると思います。
(可決 午前10時30分) ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第10 議案第31号 町道路線の認定について 議案第32号 区域外町道路線の管理に関する協議について ○議長(浜田勝美君) 日程第10、議案第31号町道路線の認定について及び議案第32号区域外町道路線の管理に関する協議についての2議案を一括議題といたします。 本案について、委員長の報告を求めます。
税収に関しましては、やはり現状の中で収入額を確保するのが精いっぱいかなというふうに考えておりますし、また、鯖江市が抱えるストック、いろんな建物とか道路とか橋とかございます。
審査に当たりましては、歳出第8款土木費中、道路橋梁費に計上された雪寒地域道路整備事業の消雪施設整備工事費に関連して、委員から、以前の委員会において、消雪は幹線道路と生活道路を並行して行ってほしいと要望したが、今回生活道路の整備予算が計上されなかった理由についてただされました。
まず狭い路線の除雪についてでありますが、建設課において該当する14路線を調査した結果、いずれの路線も道路幅員が狭いため、通常の除雪車での対応が不可能であると決算特別委員会へ回答させていただきました。
なかなかあれだけの道路をつくろうと思いますと、いろんな地権者の話もございますし、そう簡単には。中国のような国体制ですと、あっという間に道路はできますけれども、そのあたりはぜひ御理解いただきたい、このように思います。 また四石橋の拡幅工事につきましては、井の口川上流部を拡幅する計画でございまして、前後の道路の拡幅を進めまして、作業スペースの確保をしてから工事に着手する予定でございます。