越前市議会 1991-09-05 09月06日-02号
次、26ページの土木費、道路維持費の中の節の13委託料追加分となっている420万円が計上されておりますが、多分これは丹南スポーツ自転車ロードちゅうんですか、が完成して議案第99号にも今議会に提案されている市道の認定というような中に入ってるんじゃないかなというように思うんですが、当然武生市の地係分の道路維持費というふうに私は理解をしてるわけでございますが、この420万円については完成後今年度中のものか
次、26ページの土木費、道路維持費の中の節の13委託料追加分となっている420万円が計上されておりますが、多分これは丹南スポーツ自転車ロードちゅうんですか、が完成して議案第99号にも今議会に提案されている市道の認定というような中に入ってるんじゃないかなというように思うんですが、当然武生市の地係分の道路維持費というふうに私は理解をしてるわけでございますが、この420万円については完成後今年度中のものか
次に、土木費では道路維持事業に1,720万円、商店街活性化に関連する道路整備計画調査事業に520万円、道路及び橋梁整備事業に8,218万8,000円、河川改修事業に3,810万円、街路事業に1,553万8,000円及び日野川河川緑地整備事業に1,600万円を計上するなど、補正額を1億8,883万9,000円といたしました。
それから、現在平成2年度でできている建物におきましても、これは高速道路の東側で100何メートルしか間がありません。ところが、私が公害、騒音防止のために建物をどう考えているのかという質問をしましたときに、西側はふさいでしまうということでありましたけれども、現在建っている平成2年度においても、西側に窓があります。これはあくまでも騒音防止にはならない。
そのために、道路を舗装したり、あるいは周囲の修景を直したり、あるいは便所を改修したりして、いいところだけをお見せをして帰っていただくということであっては、やっと来てもらった値打ちがないんではないかと。やはり、武生市民の日常の生活をじかに見ていただいて、悪いところもいいところもじかに見ていただいて、そして帰っていただくというのが武生へ来ていただく一つの大きな私は目的であるというふうに考えております。
次に、土木費では、第40回目を迎えますたけふ菊人形及び全日本菊花大会の会場となります中央公園の施設整備工事費として7,100万円、周辺道路のカラー舗装等工事費として1,660万円をそれぞれ計上いたしましたほか、JR武生駅前中央線のイメージアップのための街路事業費として545万円を計上いたしました。
原電のまち敦賀のイメージも県内外に知れわたっておりますが、その割には夜の敦賀の道路照明があまりにも暗過ぎる感があると思うのは、私ばかりでなく、市民も多数申しております。
同時に、これは雨水のことでいろいろ調べてみますとわかってきたことなんですけれども、今の道路側溝とか、それから河川とか農業用水とか下水路は、今の現在ある山、現在あるたんぼ、宅地、家、そういうものの中でちょうど間に合っている、そういう中できちっとできているものなんてすね。
また、道路の改良、舗装及び道路側溝についても、当初予算と合わせ昨年度の約22%増を計上し、整備に努めることといたしております。 さらに昨年度より実施いたしております敦賀の道しるべ整備事業として、道路標識の設置工事費のほか、橋梁改良や河川改良工事費についても計上いたしました。
必要性ということでございますが、先ほど御答弁申し上げましたように、やはり地元業者の中でも推進工法をとっていただける業者はございますけれども、今回の場合、特に深度の深い部分で工事を施工いただくということと、そして位置的な状況、また道路の状況、そういうようなものを踏まえましての企業体を組ませていただきました。
また、緊急地方道路整備事業については、鯖江駅東線の整備はどうかとの質疑があり、これに対して、今年度は用地買収と国道417号線との交差地点から西へ約七、八十メートルの区間の工事着手をしたいとの答弁がありました。 次に、議案第38号、市道路線の認定についてでありますが、理事者からの8路線についての詳細な説明を受け、審議に入りましたが、特段申し上げる質疑はありませんでした。
まず、道路の実態であります。道路が安全でありますか、特に下水道の埋設のために非常に道路が悪いように思いますが、道路の整備計画は一体どのようになっておりますか、お聞きを、お尋ねをいたしたいと思うわけであります。 次に、道路照明でありますが、信号機のある交差点で照明がないところが私の記憶では1か所あると思うわけであります。
号 鯖江市使用料徴収条例の一部改正について 第6.議案第37号 鯖江市農業共済条例の一部改正について 第7.議案第38号 市道路線の認定について 第8.議案第39号 専決処分の承認を求めることについて(鯖江市税条例の一部改正) 第9.報告第4号 平成2年度鯖江市水道事業会計予算繰越の報告について 第10.報告第5号 鯖江市土地開発公社の経営状況について 第11.報告第6号 専決処分の報告について(道路管理瑕疵
次に、土木費でございますが、土木総務費79万7000円、次のページヘ移り、道路維持費524万1000円の減額につきましては、いずれも除雪関係予算の不用額でございます。
審議の中で、趣旨は理解できるが、高架化となると、現在の幹線道路とJRとの交差の関係はどうなるかなどの多くの困難な問題があるのではないかとの質疑に対し、この工事は連続立体交差事業となり、本市の場合、国の補助要件に合致せず、対象にならないとも聞いており、そうなると、費用はすべて本市負担となる。また、工事は列車を別ルートに走らせて行わなければならないなど、課題は多いとの答弁であります。
その中で、第一義的に道路網の整備がやはり重点的な課題になるだろうと思います。道路の持つ意味は、人が集まり、生活が始まり、街ができ、生活感がみなぎるということであります。特にかかる地域は東西道路網の策定が極めて急務であり、かつ重要であると思うのであります。 そこで、幾つかの諸点でお尋ねをいたします。
その間、道路等の整備も進み、道路沿線の土地の利用も図られてきておりますが、長い時間をかけ、ようやく開通する道路もあり、今後その沿線の土地利用の計画も必要とされるところでありますが、また、宅地においても、土地区画整理がなされ、それぞれの事業も終わった感じがいたしますが、新たな宅地等の供給も計画的に行うことも大切ではなかろうかと考えます。
市長は、魚市場の7割は陸送であり、笙の川に橋をかけて、東洋紡の裏の道路を立派にして便利にして魚を扱う、観光的色彩を持つ市場にもしていきたいと答えましたが、開設から今日までそのままであります。 内池議員が代表質問で私の考え方と同じ立場で質問しましたが、市長は切り離す考えはないと答えました。
道路の舗装などはかなり進んでおりますが、生活環境の遅れはまだまだ多く残されており、道路にいたしましても土地開発業者の土地造成によってつくられた道路は最近では整備はされているものの、一方従来の旧村部の道路に出ると道幅は狭く、曲がりくねっており、とても今日の車社会に対応仕切れないのが現状であります。どの道路が幹線道路であるかわからない状況にもあり、非常に危険な道路となっております。
このため、新規の投資的事業の計上は見送られておりますが、提案理由にもありますように、生活環境面の充実のため、道路照明灯の増設、道路の路面清掃、公園維持管理費の増額、合併処理浄化槽装置補助金、さらには環境汚染防止対策経費や資源回収補助金の大幅増額など、市民生活に身近な事業が数多く計上されております。
今年度一般会計予算額は181億4,100万円で、前年度当初予算額に比べて5.8%の伸びとなっておりますが、本予算は前年度に引き続き地方債の抑制や繰上償還など、5年連続市債発行10億円以内に抑えることに努力されるとともに、市民から要望のある道路の整備や教育施設の改築などに重点を置いたほか、広域行政への事業の展開や菊の特産化、また高齢化社会に対応して老人介護支援センターの充実など、明るく住みよいまちづくりの