敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
人道の港敦賀ムゼウム管理運営費3395万1000円は、管理運営委託費や事務経費等、新たな取組として利用者の利便性を図るためのクーポン発行、キャッシュレス関連に必要な経費となります。また、人道の港敦賀事業費487万7000円は、唯一の人道の港として世界各国の方々とのネットワークの拡充と国内外への情報発信を含め、誘客の推進を図るための事業費でもあります。
人道の港敦賀ムゼウム管理運営費3395万1000円は、管理運営委託費や事務経費等、新たな取組として利用者の利便性を図るためのクーポン発行、キャッシュレス関連に必要な経費となります。また、人道の港敦賀事業費487万7000円は、唯一の人道の港として世界各国の方々とのネットワークの拡充と国内外への情報発信を含め、誘客の推進を図るための事業費でもあります。
193 ◯市民生活部長(中野義夫君) 新清掃センターに関します現時点でのスケジュールといたしまして、令和3年度において施設建設、運営費に係る予算案を議会に提出し、予算をお認めいただけましたら建設・運営事業者に対して入札公告を行いたいと考えております。
その前にもう1個、今回予算計上された駅前広場交流施設運営事業費は、運営費の不足分をほぼ全額支給するものでありました。たしか722万のうち720万でしたかね。
今定例会には新学校給食センター建設と,その後の運営費を含めた債務負担行為が提案されており,その期間は令和4年度から令和20年度までの17年間で,金額は149億1,200万円にもなります。金額があまりに大きいため,その金額の内訳について説明を求めたところ,契約前には説明できないとのことでした。
款3民生費では、障がい福祉サービス事業6,294万円増額、民間保育所等運営費1億139万3,000円減額など、合わせて2億4,838万1,000円の減額を。 款4衛生費では、特定健診等推進事業700万円、大野・勝山地区広域行政事務組合負担金1,207万2,000円など、合わせて3,248万円の減額を。 款5労働費では、若手社員育成研修会開催事業67万円の減額を。
並行在来線の開業が1年遅延することによりまして、並行在来線準備株式会社においては、社員の人件費であるとか事務所の運営費など約6億円のかかり増し経費が見込まれているところであります。 この負担増につきましては、本市としては全く承服できるものではなく、国が全額措置すべきであると申し上げてきたところでございます。
歳出の主なものについてでございますが、第1款農業集落排水事業費が1億6,450万1,000円で、集落排水施設管理運営費などでございます。 第2款公債費が3億990万8,000円でございます。 歳出合計では、4億7,440万9,000円でございます。 20ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為でございます。
また、リラ・ポートの適正な運営費の算定業務につきましても、近日中に報告書が提出される予定です。 今後、この報告を基に、あり方検討委員会において御議論いただき、委員会としての結論が出されることとなります。その結果を踏まえた上で、市としてリラ・ポート再開に向けた運営体制等について最終的な判断をしたいと考えております。 次に、防災対策に係るインフラ整備について申し上げます。
一方、公立小浜病院組合への負担金につきましては、救命救急センターの運営費をはじめ、その性質上、効率的な経営を行っても客観的に不足すると認められる経費等について、今年度は約8億円を支出しており、今後も同水準で推移すると見込んでおります。
ということで、今ほど市長もおっしゃられましたけれども、運営費のことについて次にお聞きしたいと思うんですけれども、5番目、リラ・ポート運営費の推移ですね。開業から数年ごとの推移及びあり方検討委員会の進捗状況。
具体的な内容についてですが,新たな経費の負担としましては,プロパー社員などの人件費や事務所経費などの運営費,また開業前の設備投資などの物価上昇に係る経費の増加などがあります。 また,経営計画の見直しに関しましては,収支見通しや運賃水準,JRから取得する鉄道資産の再評価,今後の社員配置計画などについて修正する必要があります。
次に,感染症の影響により,利用者が登園を控えた場合の保育料減免の相当額について,私立認定こども園へ運営費の追加給付を行います。 さらに,感染症の影響により収入が減少した世帯に対する国民健康保険税,後期高齢者医療保険料,また介護保険料の減免に伴い,納付済みの保険税または保険料を還付します。
また、リラ・ポートの適正な運営費の算定業務につきましては、先月28日付で業務委託契約を締結しており、こちらも来年1月末に結果が報告される予定です。 この報告内容については、今後設置を予定しているあり方検討委員会において十分精査していただき、その結果を踏まえた上で、市としてリラ・ポート再開に向けた運営体制等について最終的な判断をしてまいります。 次に、駅西地区の土地活用について申し上げます。
有害鳥獣の減容化施設については、処理前の一時保管場所の確保や、その臭いの発生などの課題がありますが、焼却施設に比べて維持運営費が非常に低額で済むというメリットがあると大野市より伺っております。本市での減容化施設については、建設用地の確保などの課題もあることから、今後研究をしてまいります。
また、敦賀きらめき温泉リラ・ポートに関しては、敦賀きらめき温泉調査委員会運営費、敦賀きらめき温泉あり方検討委員会関係経費の必要性を確認し、敦賀市グラウンド・ゴルフ場も含めた管理運営費についても、今回の補正で必要な経費として、今後、運営等を整理し、改めて予算管理することについては評価できる。
次に、嚮陽会館管理運営費1,000万円について、理事者から、新型コロナウイルス感染症の影響により、会館使用料や駐車場利用料が大幅に減収となる見込みであるため、赤字補填として指定管理料の増額を行うものであるとの説明がありました。これに対し委員から、嚮陽会館においてはほぼ休業状態であり、施設の使用料が入ってこない状況ではあるが人件費はかかっている。
進め方なんですけれども、適切な運営費の算定についてはコンサルタント業者、全国とかいろいろあるでしょうけれども、コンサルタントにつきましては福井県の産業支援センターに相談いただいて、こういった業種でしたり市の思い、リラ・ポートのことなことというのを御相談しながら、こういった会社がいいんじゃないかとか、市だけではなくて、そういったところにも相談しなからコンサルタントを決めて、そこでコンサルティングをしていただいて
2つ目は、金ケ崎緑地周辺全体として管理運営費が年間5000万近くかかっている中で、少しでも管理運営費を浮かす努力をしなくてはいけない。旧ムゼウムの貸出し賃料はその一助になります。 3つ目は、休憩所として利用するだけで、ほぼ空き家状態のままで置いておくのはとてももったいない建物である点。 こういう点を考慮しまして、いつからやるのか。
理事者からは、一般的な指定管理施設が運営費の多くを市からの委託料で賄うのに対し、しきぶ温泉湯楽里は利用者増加のインセンティブのため、全体収入の97%を施設営業による利用料金収入により運営を行っている。このことから、国や県の休業要請により休業した期間中、利用料金収入がない中でも発生する光熱水費などの固定費への支援措置であり、今回全ての施設を対象に検討したのではなく、湯楽里単独で検討した。
施設を維持するための光熱水費や保守点検、清掃費など、また運営費として広告宣伝費や事務費など、これら管理運営に必要となる経費からテナント料やバウムクーヘン事業による売り上げなどの指定管理者が得る収入を差し引いた不足分を指定管理料として市が負担することとし、本定例会に提出した一般会計補正予算案に令和3年度から令和4年度までの2年間で限度額5,280万円の債務負担行為の追加を計上させていただいております。