小浜市議会 2021-09-09 09月09日-02号
職員につきましても、手指消毒やマスクの着用などの対策はもちろん、施設や遊具の消毒および換気の徹底に努めております。 それに加えて、施設内の密閉を避けるため、換気を行いながら快適な室内環境が確保できるよう、空調機器の更新を本議会の9月補正その1においてお認めいただき、感染防止に取り組んでおります。
職員につきましても、手指消毒やマスクの着用などの対策はもちろん、施設や遊具の消毒および換気の徹底に努めております。 それに加えて、施設内の密閉を避けるため、換気を行いながら快適な室内環境が確保できるよう、空調機器の更新を本議会の9月補正その1においてお認めいただき、感染防止に取り組んでおります。
理事者からは、従来はマスクなどの消耗品の購入が中心だったが、今回の予算は遊戯室と遊具を抗菌仕様にする工事や、空気清浄機などを備えることで、ワクチンを接種していない子供たちを徹底して守る環境をつくるためのものであるとの答弁がなされました。 さらに、委員からは、補助金申請の事務手続をスムーズに行う体制は整っているのかただされました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) たけふ菊人形につきましては、先般もお答えしたとおりでありますが、県の緊急事態宣言の状況の場合におきましては、菊人形及び菊花展示のみを行うと、OSKレビューとか大型遊具の運行等々につきましては、今後の感染状況や県の警戒レベルを考慮しながら、菊人形実行委員会の中で慎重に判断していきたいというふうなことでございます。 以上です。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
具体的に申し上げますと、大型遊具は土日、祝日のみを運行としまして、混雑防止を目的に遊具フリー券の販売を行わない、そして回数券及び単券のみの販売としました。また、飲食物販についても土日、祝日のみの販売として、OSKレビューショーや各種イベント、出向宣伝等の実施は見送ったというところでございます。 以上です。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 安立里美君。
70回記念事業として新しくお城の菊トピアリーを設置するほか、市内特産品などのプレゼント抽せん会を実施するとともに、市広報9月号にOSK観劇と遊具の割引券を掲載します。
しかしながら、市内にある唯一の大型遊具は、完成から約30年が経過し老朽化も懸念されてきたことから、本年度、管理者である福井県によって一部を更新する大規模リニューアル工事に取り組んでいただいており、本年度末には新たな遊具が設置される予定でございます。 今後も、利用者のニーズを把握し、子供たちが安心して遊べるよう、県とともに施設の適切な管理に取り組んでまいりたいと考えております。
また、菊人形館に代わる屋内催事場のオープニングとアストロファイターの後継機である大型遊具のお披露目を兼ねたイベントを9月に開催します。なお、たけふ菊人形の具体的な事業内容については新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえ、7月に開催予定の実行委員会で決定をします。 商業の振興については、中心市街地エリア内への出店促進の成果として、3月は駅前に、4月には広小路通りに新たな飲食店がオープンしました。
同款、第4項都市計画費、第7目公園費、公園維持管理事業、予算額2,447万4,000円について、委員から、公園遊具の修繕基準および内容、点検事業者の選定方法等を問う質疑がありました。それに対して、遊具については、委託事業者による法定点検において、劣化度・危険度等の項目別に点検を実施しており、修繕の優先順位についても、その中で報告を受けている。
老朽化した大型遊具の更新以外にも、ウオーキングコースの整備や健康増進につながるしつらえをしたり、少し古くなったトイレの改修も併せて行い、休憩等もできる施設への改修を考えている。工事期間は、設計施工も含めて令和3年度、1年間を予定しているとの回答がありました。
246 ◯都市整備部長(小川明君) 全ての都市公園の新設や改修の際に市民の意見をお聞きして実施しているというわけではございませんが、平成22年度に舞崎第2公園の複合遊具の改修においては、保育園の母親クラブの方々などから遊具に対する御意見等を伺い、工事を行っておるところでございます。
令和3年度の建設事業費は目減りしていますが、令和2年度3次補正予算を活用し、市道の拡張工事や橋の補修、公園の遊具改修などハード整備に1億5,309万円を計上していることから、令和3年度は実質前年度から約1割アップの3億数千万円を確保していただいています。
また、競技用備品のうち5分の4はスポーツ振興くじtotoの補助、子供の屋内遊具設置に県補助を受ける予定となっているとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、水泳協会との情報共有はどのように行われているのかただされました。 理事者からは、令和2年3月に公募設置等計画選定委員会を組織した際に市水泳協会から委員を推薦していただき、当初から公募指針案や提案内容について評価、審査していただいている。
また、インクルーシブ遊具につきましては、同様に年齢や身体能力、障害のあるなしに関係なく、誰でも一緒に遊べることをコンセプトにしている遊具でございます。 したがいまして、いろんな方が一緒に遊んでいただけるという意義がございます。 ○議長(三田村輝士君) 小形善信君。 ◆(小形善信君) 障害のある子も健常者の方も一緒に遊べるようにということで、そういう公園が今できつつあるところでございます。
例えば、今立中央公園のプールが撤去され公園が広くなりましたが、遊具が今立町のときより減少しているように思います。これら地域の拠点となる公園を充実させ、拠点間をサイクリングロードやジョギングロードを整備して、市内を周遊できるようにするということも一つの方法かと思います。 また、遊具の数についても、地域の拠点となる公園、地域内の小さな公園、小学校、幼稚園、保育所などの遊具が非常に減少しています。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 市といたしましても、70回たけふ菊人形に向けまして、現在予算計上させていただいております屋内催事場の整備や大型遊具老朽化対策による魅力向上事業、そういったものに取り組んでいるところでございます。
総合運動公園ちびっこ広場につきましては、これまで多くの方々に親しまれ御利用いただいてきたところですが、今般、老朽化した大型複合遊具の更新に合わせ、新たに「健康づくり」という視点を取り入れた多世代型ウェルネス広場としてリニューアルを行います。
武生中央公園については、老朽化している大型遊具の更新や安全・安心な遊び場の空間整備を武生中央公園大型遊具老朽化対策による魅力向上事業第2期として実施するため、令和4年度までの2か年の継続費に係る所要額を来年度当初予算案に計上いたしました。
また,西開発地区から中心市街地への自動車交通の円滑化を図るため,都市計画道路を整備するほか,道路や除雪機械の整備,馬渡川や底喰川の改修,開発川流域の浸水対策,公園遊具の更新,足羽山の魅力向上,林道の開設などにおいて事業費を追加し,事業の進捗を図ってまいります。 さらに,フットボールセンターの建設のため,基本設計や実施設計等を行ってまいります。
同目、保育施設環境整備事業、補正予算額2,949万9,000円について、委員から、遊具の修繕・更新など保育環境の整備を図る本事業において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、公立園の保育環境の整備を予定しているが、私立園の保育環境整備に係る予算を計上していないことから、私立保育園においても臨時交付金を活用して保育環境の整備ができるよう対応を考えてほしいとの意見がありました。
市民の健康増進への今後の取組といたしまして、サイクリングコースの設置ですとか、あとウオーキングコースの設置、健康遊具の設置など、市内全域ですとか市内の公園で手軽に健康増進できるような取組をしていくための整備をするべきだと考えますけれども、見解を伺います。