越前市議会 2023-09-25 09月29日-04号
しているということでありますが、また国のほうは、いろんな施設、いろんな事業者とかも含めてしっかりと共有していくという、そういったところも出してるかなと思いますので、今後は国のほうのこれをしっかり参考にしながら作っていただきたいというふうに思いますが、このタイムラインは、災害が発生した時点をゼロアワーと定めて、そのゼロアワーから時間を遡って、様々な防災行動を実施するタイミングと避難行動に必要な時間を取って、事態の進行状況
しているということでありますが、また国のほうは、いろんな施設、いろんな事業者とかも含めてしっかりと共有していくという、そういったところも出してるかなと思いますので、今後は国のほうのこれをしっかり参考にしながら作っていただきたいというふうに思いますが、このタイムラインは、災害が発生した時点をゼロアワーと定めて、そのゼロアワーから時間を遡って、様々な防災行動を実施するタイミングと避難行動に必要な時間を取って、事態の進行状況
また、普及啓発活動として、認知症の症状や進行状況に合わせた対応方法、進行状態に応じて利用できるサービスや支援についてまとめた「認知症相談ガイドブック」の関係機関への配布や、認知症の情報や対応方法を4こま漫画で分かりやすく掲載した「認知症ほっとけんまちハンドブック」をシリーズで作成し、全戸配布を行い広く周知しております。 3つ目は、「みんなで見守りほっとけん!」
それでは、リストアップされた危険箇所の現状、取組の進行状況はどのようであるか、お伺いいたします。 ○副議長(牧岡輝雄君) 教育総務課長、内田君。 ◎教育総務課長(内田靖彦君) お答えいたします。 令和4年12月末時点で、全国の通学路における安全対策が必要な箇所は7万6,404か所であり、そのうち対策済み箇所が6万1,637か所でございました。
現在更新計画が定まっていない漁港海岸施設につきましては、目視による日常点検に加え、地元漁業者の協力をいただきながら老朽化の進行状況や健全度を把握することとしておりまして、今後も必要に応じて計画の見直しを行うなど、適切な施設管理に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 7番、牧岡輝雄君。 ◆7番(牧岡輝雄君) 適切な管理に努めるということでございます。
また、進出に関心のある他業種との進行状況も併せて御説明いただければありがたいです。 ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 市が短期、中期で誘致を目指す産業等については様々なルートでの企業誘致を進めておりますが、まずは先端の研究施設の誘致に向けて市が全面に立って対応していきたい。
その上で、さらに劣化の進行状況や不具合、今後の維持管理コストの算出及び改修の優先順位などの判断をすることは、現職員体制の中では困難であると考えております。今後は、文部科学省から配付された付属ソフトを有効に活用しつつ、計画策定に向けて専門家の業務委託等も含めて検討してまいります。」との回答でした。 学校施設の長寿命化について、専門家の業務委託等を含めた検討結果と現状をお伺いいたします。
現在の進行状況について説明をお願いしたいんですが、これはたしか3年後の開業に間に合う予定で進んでいると、このように思いますが、例えばホテルでしたらシティーホテルとかビジネスホテルとか、飲食だったら1つの建物の中に何店舗か入るテナントミックス型のイメージとか、どのようなイメージで捉えればいいか、そこら辺、教えていただけますか。 ○副議長(大久保健一君) 奥山産業環境部長。
また,まだ着工されていないC棟は,この夏頃の着工に向けテナント誘致を行う計画となっていますが,その進行状況をお伺いします。 次に,ほかの3つの市街地再開発事業の進捗状況についてお伺いします。
そして、このようなスーパーシティ、スマートシティの先進地との競合、すみ分け、進行状況の優劣による影響等はないでしょうか。 また、越前市もスーパーシティに向け、今後の進み具合によっては目指すことも視野に入れてもいいのかもしれないというふうに私も思ってます。そのようなことも含めて、現段階の考え方がありましたら回答をお願いします。 ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。
GPSの検証及び成果につきましては、GPSを試験搭載したことによりウェブ上で除雪車の軌跡を確認し、各除雪車両の作業状況の進行状況をリアルタイムに把握することができました。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 分かりました。GPS搭載が10台ということで、今後このGPSという搭載の除雪機を増やしていくような考えは、今あるのかお聞かせください。
職員の事項、それから事件、こういうことから各政策の進捗状況、進行状況まで、これまで幾度となくこういうことがあったわけです。この口外というのは、対象が家族、友人をはじめ市民に対してここだけの秘密ということになるわけです。 個人的プライバシーの保護に関する案件に関しては、私個人としては本人及び市民に対してもその配慮は当然必要だと考えます。
では続いて、Wi-Fi整備の進行状況についてお尋ねします。 地域住民が公民館に気軽に集うようになるには、公民館に集まりやすくなる魅力や環境づくりが必要です。 令和元年第4回定例会において総務部長が私の一般質問に対し、公民館への無料Wi-Fiの導入整備を計画していると回答されました。公民館に無料Wi-Fiが導入されれば、地域の方々にとって公民館の利便性が増えることは間違いありません。
今回の令和2年度当初予算案に、第6次総合計画策定事業費として592万5,000円の予算が計上されていますが、策定に当たっては市民や事業者、関係団体等の声を取り入れるとともに、進行状況の透明性を確保し、誰もが身近に感じられ、将来を具体的に想像でき共有ができる総合計画にしてほしいと思います。今後のスケジュールも含め市長の見解をお伺いいたします。
その上でさらに劣化の進行状況やふぐあい、今後の維持管理コストの算出及び改修の優先順位をつけるなどの判断をすることは、現職員体制の中では困難であると考えております。 今後は、文部科学省から配布された附属ソフトを有効に活用しつつ、計画策定に向けて専門家の業務委託等を含めて検討してまいりますとの回答をいただきました。
ここで南越駅では計画されている各企業の現在の対応、進行状況の説明と、また提案型の今後の考え方があれば答弁をお願いしたいんですが。 ○副議長(大久保健一君) 平野建設部理事。 ◎建設部理事兼産業環境部理事(平野賢治君) まず、民間企業への現在の対応についての御質問でございます。
また、潜在的待機児童につきましても、入園申し込みをキャンセルされた御家族の事情もございますが、少子化の進行状況と保育ニーズ、またそのバランス等から、必要とされる教育、保育の量及び施設整備の必要性の検討等を行い、子ども・子育て支援事業計画に反映していきたいというふうに考えております。
その後はケースの進行状況を把握し、ケース会議を開催しながら関係機関で状況確認、支援の見直し等を行い、見守りを継続してまいります。 以上でございます。
出産後につきましても、ケースの進行状況を把握し、関係機関で状況の確認、支援の見直しなどを行い、見守りや支援を継続してまいります。 以上でございます。 141 ◯11番(山崎法子君) わかりました。
現在の耐震化の進行状況などはどのようになっているでしょうか、お伺いをいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 倉田総務部長。 ◎総務部長(倉田昌宜君) この補助金の状況でございますが、開始しましてから本年度実施したものを含めまして、これまで耐震診断で21件、耐震補強工事7件の補助を行ってまいりました。
その上で、さらに劣化の進行状況やふぐあい、今後の維持管理コストの算出及び改修の優先順位をつけるなどの判断をすることは、現職員体制の中では困難であると考えています。 今後は、文部科学省から配布された附属ソフトを有効に活用しつつ、計画策定に向けて専門家の業務委託等も含めて検討してまいります。 ○副議長(下道惠子君) 4番。