敦賀市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-25
今回議論になっているK断層の活動性と連続性について、活動性については否定することは困難との見解が示されており、今後、連続性についての審査が行われると聞いているので、原子力規制委員会とコミュニケーションを取りつつ、今後の審査に真摯に対応し、丁寧に説明していただきたいと考えているとの回答がありました。
今回議論になっているK断層の活動性と連続性について、活動性については否定することは困難との見解が示されており、今後、連続性についての審査が行われると聞いているので、原子力規制委員会とコミュニケーションを取りつつ、今後の審査に真摯に対応し、丁寧に説明していただきたいと考えているとの回答がありました。
2日連続でカロリーの高い崚正会がラストを飾ることになって、幾らくじとはいえ、ちょっと申し訳ないような、そんな気持ちでいるんですが。また、初めてこちらのマイクでか細い声で話し始めた日からもう1年と思うと、あっという間だなと思います。 前回は、食い下がるとお伝えしながらちょっと終盤元気がなくなってしまったのは反省しております。
次に、ふるさと夢市場の総売上高は1億294万円で、令和2年度から4年連続で1億円を超えています。客数は延べ9万2518名で、1日当たり約300名に御来店いただいております。 ふるさと夢市場の売上高の約9割は地元農産物や加工品であることから、JAファーマーズマーケットとともに、敦賀市における農産物の地産地消の拠点となっております。
そのほかにも様々な施策をすることで、人口は11年連続増加。約1万人の増加となっております。 片や神戸市からの転入超過について、明石市の人口動態資料においても、地理的要因があるということも触れられています。 続いて、千葉県流山市です。 現在人口は約20万人の都市ですが、この10年間で人口が約4.2万人も増加しています。
恐らく国の税収は3年連続で上がっていて、70兆円を超えるというふうになってきていて、そうした動きと連動するとすると、ここの部分、ミクロなところなんですけれども、なぜ法人市民税のところが戻っていないのかなというのがあって、財政の歳入に関してはコロナ前にまだ戻り切っていないという認識なのか、その辺りをちょっとお伺いしたいんですけれども。
◎総合政策部理事(横川裕康君) 比較可能な令和4年度決算において、経常収支比率は93%で県内9市中4番目に高く、実質公債費比率は10.1%で県内9市中3番目に高く、将来負担比率は120.6%で4年連続県内市町で最も高くなっております。
せんだっての新聞報道でもありましたけれども、23年の子供さんを産んだ数、出生数です、これが75万人ということで、2年連続で80万人を割ったと。これは、1971年から74年のいわゆる第二次ベビーブームですか、このときには1年間で年200万人を超えていたと、73年には子供さんの数が200万人に達したと、生まれた数が。
越前市は、非常にたくさんのサービスを網羅しながらも、4期連続で介護保険料の基本額を据置きできています。今までのそういった介護予防活動、こういった計画のおかげでそのようにできた、この実績を喜びたい。
次に、来る3月18日から阪神甲子園球場で開催されます第96回選抜高等学校野球大会において、敦賀気比高校の4年連続11回目の出場が決定しました。選手の皆さんにおかれましては、培ってきたチーム力を存分に発揮し堂々と戦い、敦賀の名を全国にとどろかせていただくことを期待しています。 それでは、今議会に提案した議案の提案理由の説明とともに、当面する市政の課題とその対応について申し上げます。
これが10か月連続で前年同月を上回っており、これは新型コロナや物価高騰の影響が長期化しているためと言われているわけであります。 そこでお聞きをいたしますけれども、越前市の生活保護世帯、保護人数についてまずお聞かせいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
デザイン計画における整備範囲については、民間事業者からの提案を受け、金ケ崎緑地から旧敦賀港線跡地を含めたエリアへ拡大したところであり、これまで分断されてきた金崎宮との連続性は確保されたものとなっているところでございます。 さらに、周辺における歴史、文化をどう関連づけていくのか等、今後検討すべき課題であると考えているところでございます。
これにより2年連続して当選する方を抑え、多くの方の受診機会の増加を図っているところでございます。 以上です。 185 ◯10番(橋本彬穂君) ありがとうございます。
◎建設部長(松村英行君) 歩道除雪につきましては、夜間に車道除雪を実施してる業者の方が連続する降雪期を避けまして、上空の寒気が抜け、天気がほぼ安定したときに通勤や通学の時間帯を避け、日中に実施しているものでございます。 歩道除雪に使用する小型除雪機につきましても、高価かつ用途が降雪期間に限定されるため、確保が困難な状況でもあります。
測定については、上り及び下りの列車に合わせて、原則として連続して通過する20本の列車について、当該通過列車ごとの騒音等のピークレベルを調査するというものでございます。 敦賀市といたしましても、調査を実施していただき、環境基準を超える家屋に対しては防音対策等工事によりしっかり対応するよう求めてまいります。
今回、101代の岸田内閣でございますが、近年人口のピークは2008年の1億2,800万人より、人口統計によりますと年々人口減少が続き、昨年は県が1つ消滅するぐらいの80万人の減少ということで、14年連続の減少が続いているということでございます。人口減少は、第二の敗戦というぐらいに私は思っておりまして、生産年齢人口の減少と相まって経済成長の低成長が続くということでございます。
また、財源が確保されていない負債の残高を示す将来負担比率も同様に、近年の施設整備、下水道整備等による市債残高が高く、120.6%と令和元年度決算以降4年連続で県内市町の中で最も高い厳しい状況が続いています。
また、トラブル続きのマイナ保険証の利用状況をめぐり、患者が医療機関や薬局にかかった際の保険資格確認の件数が6月から3か月連続で減少したことが厚生労働省の調査で分かりました。さらに、9月29日の社会保障審議会の部会の報告では、マイナ保険証による資格確認件数は5月の853万件をピークに6月は849万件、7月は781万件と続落、今回の調査結果では8月が734万件で引き続き減少しました。
◎教育長(澤崎秀之君) 今議員のほうからそういう担任の先生の業務についてどのような見解を教育委員会のほうで持ってるかということなんですけれども、福井県だけでなくて本市も含めてなんですが、1日学校を欠席した場合、それから2日欠席が連続で起きた場合にいわゆる家庭訪問をさせていただいてるというのが本市の状況でして、3日以降欠席が連続する場合については、学校のほうでケース会議というかチームを結成しまして、その
議員の皆さんの何人かもお話があったように、福井市での真夏日の連続記録が過去最高となる54日間。それから、7月14日から9月5日までの最高気温が30度以上となる真夏日が続き、1985年以来の記録を上回ったと。一方、雨も極端で、7月13日の大雨では道路や農業施設に被害が出ましたし、9月に入っても局地的な豪雨が発生しています。
それから、約10万年の歴史を持つ中池見ということで、袋状埋積谷といった──マイセキコクのコクは谷という字なんですけれども──大変珍しい地形、それから世界屈指の厚さ40メートルもの泥炭層がありまして、中でも地表から約27メートル、約5万年分ということになるそうなんですが、ほぼ連続する環境変動を記録した堆積物があるということで、学術的な価値も高いものであると考えています。