勝山市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会(第2号 9月15日)
防犯カメラ設置につきましては、昨年度から、勝山市安全で安心な地域社会づくり事業補助金交付要綱に基づき、通学路等の防犯を目的として、自治会等において防犯カメラ設置をした際の費用に対し、3分の2以内の補助を行っております。上限は、1台当たり10万円、かつ1地区当たり100万円としています。この事業は、福井県の補助を受けて実施しております。
防犯カメラ設置につきましては、昨年度から、勝山市安全で安心な地域社会づくり事業補助金交付要綱に基づき、通学路等の防犯を目的として、自治会等において防犯カメラ設置をした際の費用に対し、3分の2以内の補助を行っております。上限は、1台当たり10万円、かつ1地区当たり100万円としています。この事業は、福井県の補助を受けて実施しております。
さらに,防犯カメラの設置や通学路等にある危険ブロック塀の除却に対して支援を行い,安全で安心な地域社会づくりを推進してまいります。 続きまして,第3の柱「活き活きと働くまち」について申し上げます。 まず,若者が希望を持てる農林水産業のまちづくりです。
住宅密集地や小学校、保育園周辺、通学路等では、このような規制も交通安全に有効と考えます。住民の安全確保のため、地域からの要望を待つだけではなく、公の立場として、悲しい事故を出さないために地域へも交通安全対策の事例を紹介するなどして推奨していただきたいと思います。 最後に、和久里交差点、国道27号線と生野尾線の渋滞緩和についてお尋ねしていきたいと思います。
また、本年度は点検時期を例年より前倒しするとともに、保育園や認定こども園の関係者にも参画をいただき、6月10日に通学路等安全推進担当者会議を開催し、各学校から提出された通学路における危険個所39カ所と、新たに保育園等の園外活動における危険個所21カ所、合わせて60カ所の確認を行い、7月には関係機関と共に現地における合同点検を実施し、具体的な対策方法を協議する予定となっているとのことであります。
次に、2点目の散歩コースの安全点検の結果と対応についてですが、報告のあった箇所のうち、特に対応が必要と思われる21カ所について、今月10日に開催されました通学路等安全推進担当者会議に報告し、協議したところです。 今後、関係課や関係機関と連携し、速やかに対応していくこととしています。 次に、3点目の平常時の散歩コースの安全確認についてお答えします。
議員が御指摘の学校だけで使うのかとの御質問でございますけども、教育委員会といたしましては、やはり近隣の町内から通学路等の除雪のために除雪機の貸し出し要請があった場合には、学校側に支障がない限り、区長さんを通じて貸し出しをしたいと考えているところでございます。
しかし,その中には今回問題になった通学路等のブロック塀の安全対策が入っておりません。危険なブロック塀について,学校などの公共施設は撤去する方針と聞いております。また,通学路に関しては,教育委員会や建築指導課を中心に現在も取り組んでおられます。また,その他の民間の危険なブロック塀については,建築指導課で取り組んでおられます。
周辺には、通学路等もありますので、十分な配慮をいただき、これから設計業務に入っていただきたいというふうに思います。 それでは、現在坂本高浜線が、今後アクセス道路として使用されると思いますが、現在台風21号の被害を受けて片側一方通行となっておりますが、いつ全面開通となるのかお伺いいたします。 ○議長(浜上雄一君) 川尻建設課長。
次に,小水力発電について委員から,小水力発電の中でも小規模なピコ水力発電装置は,通学路等に設置されている照明灯を十分に賄える発電量があるが,市内における設置の検討は行っているのかとの問いがあり,理事者から,小水力発電を通学路等の照明灯に利用するためには,近隣にそれなりの落差のある水路と設置に適した場所が必要となるなどの条件がそろうことが前提となる。
近年では、災害時の道路の確保や通学路等におけます歩行者の安全確保に関するものが多くなっておりまして、市道など、道路関係だけで毎年約300件程度の要望をいただいているところでございます。 市としましても、限られた予算ではございますが、緊急性や必要性などを見極めまして、1つでも市民の皆様のご要望にお応えできるよう、今後も努力してまいりたいと思います。 ○副議長(池田英之君) 2番、西本清司君。
答弁、高齢者や障害者など、また小学生の通学路等の安全についても調査し、安全確保に努めている。 質疑、調査点検された範囲において、どのような結果になっているか。答弁、全体の数の資料は持ち合わせていないが、点検結果の不備な箇所数はかなり出ている。歩道をつけてほしいなど、本郷地区内では無理な要望もあるが、できる範囲で改修をしている。 質疑、今後の道路の新設や開設の場合は歩道をつけるのか。
次に、款8土木費、道路維持費について、市道の除雪を行う自治会に除雪機械購入費を補助するとのことだが、市道に限るなど申請に当たり条件はあるのかとの質疑があり、これに対して、現在ボランティアで通学路等の除雪をしていただいているが、各公民館に1台ずつ設置している除雪機械では台数不足のため、自治会での購入需要を見込んで実施するものである。
今ほどの通学路等の子どもの安全を守る対策でございますが、昨年の重大事故の連続した発生ということを受けまして、昨年7月末から8月上旬にかけまして、小浜警察署、国交省小浜国道維持出張所、嶺南振興局小浜土木事務所など、それぞれ道路の管理者の協力をいただきまして、合同安全点検を行っております。
国の平成24年度補正予算として通学路等の交通安全対策等で137億円が計上されましたが,この国庫補助事業を利用しているのかどうか,さらに,通学路危険箇所について具体的にどのような対策を行う予定なのかをお伺いいたします。 続いて,学校耐震化についてお伺いいたします。
その中の通学路等における生徒等の安全の確保に関する指針という中で1項目あったんですが、通学路等の点検整備ということで、通学路等の安全点検を実施し、危険箇所等の改善に向けた取組みに努めるものとするという1項目だけ書かれてあったんです。
その他、安全・安心の取り組みといたしまして、地域の街路灯のLED化補助につきましても増額を行い、年次計画で整備を予定していた集落間の通学路等のLED防犯灯を9月補正予算で一挙に整備し、子どもたちの安全確保を図ってまいります。 さらに、第5次勝山市総合計画に示している克雪・利雪・親雪の総合的な雪対策の全体計画策定に関する経費を計上しております。
今後も通学路等の変更状況などをよく調査し,適宜必要な見直しを行ってまいりたいと考えております。 次に,車道優先,歩道後回しの除雪を見直す必要があるのではとの問いでございます。 車道除雪は雪を路肩に堆積することを基本としておりますが,歩道がある路線においては数回にわたり除雪作業を行いますと歩道上にこぼれてしまうことがあります。
越前市交通安全計画では、通学路等の歩道整備の中で、通学路、公共施設等周辺及び歩行者が自動車と錯綜し危険な状況にある道路を優先して歩道整備に努めるとあります。ここに越前市交通安全計画って、立派なもんができてるんですけども、これは平成20年から22年度までの3年間の計画でございます。
これらの意見をどのように反映させたかということにつきましては,例えば安全で快適な道路空間といった視点から通学路等の歩道のバリアフリー化に関する御意見があり,これを受け,これまでの自動車中心の道路整備の考え方を見直し,歩行者,自転車利用者に重点を置いた道路空間の再配分の考え方,そして整備に当たってユニバーサルデザインの考え方を取り入れることを案に盛り込んだところです。