1761件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第3号 9月14日)

次に、通学に関してです。  登下校に時間がかかる地域バスでしか登校できない地域では、通学制限がかかり、ストレスを感じる生徒送迎負担になる保護者が増えることも考えられます。  また、駐車場の広さと送迎のときの道路環境に不安があるとの意見も聞かれました。  負担のない通学を保証するスクールバス運用については、十分な検討が必要です。  

小浜市議会 2021-09-10 09月10日-03号

小浜線は、敦賀舞鶴間を結びます日本海側幹線路線であるとともに、通勤通学買物手段として沿線地域人々暮らしを支えまして、産業観光などの地域振興に寄与する重要な交通機関でございます。また、北陸新幹線敦賀開業後は、首都圏信越方面からの観光客ビジネス利用移動手段といたしまして、その重要性はますます高まるものと考えております。 

小浜市議会 2021-09-09 09月09日-02号

また、体調が優れない場合は、通勤通学、不要な外出は控え、迷わず医療機関を受診するなど、人にうつさない行動も重要でございます。 新型コロナウイルスワクチン接種につきましても、感染率を下げる効果がございますので、接種を希望される場合は、早期に接種していただくことが望ましいと考えております。 以上でございます。 ○副議長竹本雅之君) 5番、熊谷久恵君。

福井市議会 2021-09-08 09月08日-04号

教育部長 林俊宏君 登壇) ◎教育部長林俊宏君) 通学路の安全に関する御質問についてお答えいたします。 本市では通学路の交通安全の確保及び防犯防災を目的に福井通学路安全推進会議を設置しており,例年5月末頃までに,学校に対して通学路の点検及び調査をPTAや関係団体と連携して行うよう依頼しております。 また,危険箇所に対する学校からの改善の要望を福井通学路安全推進会議へ報告しております。 

福井市議会 2021-09-07 09月07日-03号

普通列車が中心となる並行在来線は,利用者のうち,約75%を通勤通学定期利用者が占めており,市民日常の足として利用者を増やす取組が求められております。同じく市民日常利用が多いえちぜん鉄道福井鉄道におきましては,沿線人口減少する中,パーク・アンド・ライド駐車場の整備などの利用促進により,利用者数を伸ばしてきております。

越前市議会 2021-09-03 09月07日-04号

しかし、このほか通学路や避難経路においては、この限りではありません。 認定路線の総延長は、現在10.23キロメートルでございます。 ○議長川崎俊之君) 三田輝士君。 ◆(三田輝士君) 分かりました。今年1月の大雪のときに狭隘道路除雪状況について、各区長さんに調査を行ったとお聞きをしております。その結果内容をお聞きします。 ○議長川崎俊之君) 見延総務部理事

越前市議会 2021-09-02 09月03日-03号

その際に出た御意見としましては、開発によるにぎわい創出への期待、地元に対する戸田建設や市からの積極的な情報共有環境への影響や公害問題が起きないようにする配慮営農希望者への配慮通学通勤への配慮などがございました。 なお、8月19日の基本協定書締結時において、まちづくり協議会平井会長からは越前市、福井県が飛躍する起爆剤となるよう協力したいというふうな発言がございました。

越前市議会 2021-06-18 07月02日-05号

委員からは、郊外ルートは週2日の運行ということだが、通学にも利用できるよう朝の便だけでも増やすべきではないかただされました。 理事者からは、市民バスは、路線バス運行のない地域を対象に通院や買物日常生活支援として運行しており、通学通勤での利用を想定してダイヤ設定は行っていない。週2日の運行により、生活支援のための最小限の移動手段の提供に努めているとの答弁がなされました。 

越前市議会 2021-06-16 06月17日-03号

何回も言いますが、ぜひ乗合タクシー、その中身は通勤通学用として定時定路線型交通も含めた乗合タクシー、こういったものをぜひとも近いうちに導入していただきたい、再度御見解をいただきたいと思います。 ○議長三田輝士君) 小泉企画部長。 ◎企画部長小泉陽一君) 今ほど議員のほうから県内各地でいろいろ実証されてる事例、また先行事例等御紹介いただきました。

勝山市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)

1パーセントのニーズをいっぱい集めて、大きなニーズにする、このアイデアと政策立案可能性は、勝山だからこそできるし、このためには、観光視点で見ていたものを移住定住視点で新しいチャレンジをする、ここに打開のチャンスがあるし、ここからが大切なんですが、私はこの定住、特に子育て世代にとって、中学生が自力で通学できるという今の勝山市の教育環境効果的で必要な条件だと考えています。