勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
勝山市避難所開設・運営マニュアルにおいては、ペットは原則として避難所への持ち込みは禁止となっておりますが、ペットの退避場所を設けるかどうかは、住民が中心となって結成する避難所運営委員会で話し合い、最終的に避難所ごとに対応を判断するものとしております。
勝山市避難所開設・運営マニュアルにおいては、ペットは原則として避難所への持ち込みは禁止となっておりますが、ペットの退避場所を設けるかどうかは、住民が中心となって結成する避難所運営委員会で話し合い、最終的に避難所ごとに対応を判断するものとしております。
まず最初にですが、道の駅の目指す姿はというふうな御質問でございますが、本市の道の駅は、交通の結節点から広域交通の拠点、丹南の玄関口として広域交流の起点、そして暴風雪時などの退避場所としての機能を果たす施設として整備を行ってきたというところでございます。
避難所の確保に関しましては、本日までに市内のホテル等の宿泊施設と協定を締結し、災害時に配慮が必要な方への個室の確保に努めたほか、洪水時に一時退避場所として、市内の約70企業の方に協力をいただいているところでございます。現在は、福井県とタイアップしまして、町内と市内企業との避難所としての協力協定締結を推進しているところでございます。
当市の避難所開設・運営マニュアルでは、ペットについては、原則として避難所への持ち込みは禁止となっておりますが、ペットの退避場所を設けるかどうかは、住民が中心となって結成する避難所運営委員会で話し合い、最終的に避難所ごとに対応を判断するものとしております。
また、介護サービスの提供の際、県道にやむなく停車させているサービス事業所の車両を幾度も目にしたのですが、駐車スペース分だけ広く除雪していただくとか、車両同士がすれ違えられるように退避場所を作っていただくなど、関係機関に要望してほしいとの意見や、さらに地区から提出された地域ぐるみ雪下ろし支援事業の実績内容を確認、検証し、今後の対応につなげていただきたいとの意見が述べられました。
また、市内の社会奉仕団体におきましても災害時における事業所の一時退避場所、一時避難場所としての提供について現在お申し出をいただく中で具体的な協議を進めているところでございます。 なお、議員お話しありました民間の駐車場などの退避所としての協力を呼びかけるということにつきましては、表示看板の問題含めまして今後研究していきたいというふうに考えております。 ○議長(前田一博君) 三田村輝士君。
さらに、災害時における被災者支援とか復興支援等としても活用できるとともに、また大雪のときには北陸自動車道や国道8号の利用者の一時退避場所、あるいはそういったことや道路情報を取得する場所としての活用もしてまいりたいと考えております。 ○副議長(三田村輝士君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) そのいろいろな機能については、多種多様な役割も担えるのではないかというような答弁であります。
家畜への対応につきましては、福井県地域防災計画において、避難、退避場所の確立や健康管理などについて定められており、また大野市地域防災計画では、県、テラル越前農業協同組合及び関係団体などが連携して、被災動物の集中管理場所の確保に努めることを定めております。 ○副議長(永田正幸君) 宮澤君。 ◆10番(宮澤秀樹君) 大変分かりやすいご答弁をいただきまして、誠にありがとうございます。
また、総合運動場も市民体育館も野球場も、現状では駐車場は足りないと考えるが、その対応を問う質疑に対し、臨時駐車場の設置やバスの退避場所の確保など、選手の搬送等について運行計画を詳細に詰めていきたいとの答弁でした。 第2款総務費、第1項総務管理費、第17目県立大学育成費、県立大学小浜キャンパス支援事業27万円について、現在の学生数、卒業生の進路、小浜への定着度を問う質疑がありました。
そういうことに備えても、CATVを実はやっているわけでございますので、やらないというわけじゃございませんが、そんなことで地域住民に退避場所を指定するのもその1つの方法でもございますし、たまたま今沓見の保育所ということを言われましたけれども、あの隣には大きな小学校がございまして、修正をしなきゃならん──今それが事実そうなっているとするならば修正をして、もちろん沓見小学校も退避箇所には指定をしてございますが