154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鯖江市議会 1993-06-08 平成 5年 6月第279回定例会-06月08日-02号

そこで、追跡調査重要性や根気強い説得を考えるとき、現在の職員の態勢では不可能ですし、突発的な公害苦情には予算がついていけないのではないかと思いますが、県と十分な協議や連携をとり、市民の安全を守っていただきたいと強く要望いたします。  次に原子力の問題です。原子力のことを担当者に聞きに行きました。

敦賀市議会 1992-06-29 平成4年第2回定例会(第4号) 本文 1992-06-29

そして、今日まで水銀追跡調査について追及してきたところであります。  中部電力が静岡清水市三保に計画している国内最大級石炭火力発電所は、排出される石炭灰やばいじんが地元清水市だけでなく、静岡市や庵原郡などにも飛び散り、多大な影響を及ぼすことが想定されて問題になっています。

敦賀市議会 1992-06-22 平成4年第2回定例会(第2号) 本文 1992-06-22

私は、3月定例議会で、水銀追跡調査はどのように行われているのか、さらには地球温暖化をもたらす炭酸ガス(CO2)の除去、回収について、火力発電での抑制が急務になっておるが、現在の排出量はどれだけで、どのように考えられているのか、また硫黄酸化物窒素酸化物環境への影響について、どのように考えているのかと質問をいたしました。

敦賀市議会 1992-03-12 平成4年第1回定例会(第3号) 本文 1992-03-12

市長は、北電指導に基づいて、年間460kgで、1tにも足らないと思っていると答え、昭和62年9月議会においては具体的な追跡調査等については、県とともに北電に対し指導していくと約束されたのであります。  その後、数回にわたり議会で提起しましたが、環境アセスをやっておるのでと、具体的なやり方については明らかにされませんでした。  そこで、質問をいたします。

越前市議会 1992-03-06 03月09日-04号

最近のそういった事例があるかというお尋ねでございますが、一部河野の山におきまして連続的な不法投棄がございまして、こういったものを追跡調査をいたしまして、投棄されたお方の名前も出たようでございます。こういった中で指導をいたしまして、今後こういった不法投棄のない住みよいまちづくりの一環として、我々も関係機関も一緒になりまして指導、徹底をしたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。

敦賀市議会 1991-09-20 平成3年第6回定例会(第2号) 本文 1991-09-20

私は、6月定例議会でも申し上げましたが、観測井戸廃棄物処分場からの排水や浸出水地下水汚染がないか、監視調査するために設けられたもので、水道法に基づく水質基準値以上の物質が検出された以上、廃棄物処分場との関係で徹底して追跡調査をしなければならない、そういうふうに思っております。まず、その点を指摘をいたしておきたいと思います。  その1つでありますが、地質調査についてであります。  

敦賀市議会 1991-06-20 平成3年第4回定例会(第2号) 本文 1991-06-20

そうならないように追跡調査をし、対策を立てなければなりません。地下水汚染が6号井戸で止まっているものではありません。  私は、観測井戸7号を市営と畜場付近、8号を福鉄舞崎駐車場付近、9号を舞崎第1公園付近に設けて、水質調査を行うことを提起をいたしたいと思います。その点を含めまして、市長考えをただしておきます。  その二つ目でありますが、市の上水道は11本の井戸地下水を汲み上げております。

敦賀市議会 1990-06-13 平成2年第2回定例会(第2号) 本文 1990-06-13

それともう一つ、乳幼児の健診の問題ですが、1つは95.6%ということで平均的だと思うんですが、受けていない人の追跡調査がされておるのか、どういう理由でこうなっておるのかというのが把握されておるのかどうかをお聞きしたいということと、私が言ったのは、小児科医でも発達のわかる専門家ですね、これを言っているんです。  私の知った例ですが、様子がおかしいということで3歳児健診で受けて全然異状なし。

敦賀市議会 1989-09-20 平成元年第5回定例会(第2号) 本文 1989-09-20

1つ水銀調査について、昭和62年9月定例議会で私は、石炭水銀含有量が極めて多く石炭分析例石炭火力発電所から水銀大気中に放出されることを指摘をし、公害防止対策水銀との関係で、福井県水質審議会会長が知事に答申をした「敦賀火力発電所1号機に係る環境保全対策について」の中に、将来特に土壌条件の変化が懸念されるので、土壌水銀含有量追跡調査することと述べられたことに触れて見解を求めました。