越前市議会 1993-09-14 09月16日-03号
こういった状況を考え、なぜ幾つも生まれた生産組織が解体していったか追跡調査をし、JA等関係機関と協議し、モデル的でもよいから全国に誇れるような兼業農家、担い手農家が手を結んだ生産組織ビジョンを考え、実現すべきだと考えます。理事者のお考えをお答えいただきたいと思います。
こういった状況を考え、なぜ幾つも生まれた生産組織が解体していったか追跡調査をし、JA等関係機関と協議し、モデル的でもよいから全国に誇れるような兼業農家、担い手農家が手を結んだ生産組織ビジョンを考え、実現すべきだと考えます。理事者のお考えをお答えいただきたいと思います。
昨年の6月定例議会で北陸電力が2号機の建設を明らかにしたときにも、水銀の追跡調査結果。硫黄酸化物の抑制措置。硫黄酸化物、窒素酸化物の環境への影響調査ほどのように行われているのかとお尋ねをしました。
そこで、追跡調査の重要性や根気強い説得を考えるとき、現在の職員の態勢では不可能ですし、突発的な公害苦情には予算がついていけないのではないかと思いますが、県と十分な協議や連携をとり、市民の安全を守っていただきたいと強く要望いたします。 次に原子力の問題です。原子力のことを担当者に聞きに行きました。
これをなぜ申し上げるかと言いますと、文部省は、子供たちが12日どう過ごしたかについて、全国から約240校を選び、児童生徒約8,000人を対象に追跡調査するとあるんです。これは鯖江市は当てはまらないのかどうか。
そして、今日まで水銀の追跡調査について追及してきたところであります。 中部電力が静岡県清水市三保に計画している国内最大級の石炭火力発電所は、排出される石炭灰やばいじんが地元清水市だけでなく、静岡市や庵原郡などにも飛び散り、多大な影響を及ぼすことが想定されて問題になっています。
私は、3月定例議会で、水銀の追跡調査はどのように行われているのか、さらには地球温暖化をもたらす炭酸ガス(CO2)の除去、回収について、火力発電での抑制が急務になっておるが、現在の排出量はどれだけで、どのように考えられているのか、また硫黄酸化物、窒素酸化物の環境への影響について、どのように考えているのかと質問をいたしました。
もちろん、その前に現在あそこに駐車してある車、昼、朝駐車してある車の状況、その追跡調査も一回していただきたいと思います。 続きまして3番目、高齢者保健福祉推進10カ年戦略についてお尋ねいたします。 これはゴールドプランのことでございます。
市長は、北電の指導に基づいて、年間460kgで、1tにも足らないと思っていると答え、昭和62年9月議会においては具体的な追跡調査等については、県とともに北電に対し指導していくと約束されたのであります。 その後、数回にわたり議会で提起しましたが、環境アセスをやっておるのでと、具体的なやり方については明らかにされませんでした。 そこで、質問をいたします。
最近のそういった事例があるかというお尋ねでございますが、一部河野の山におきまして連続的な不法投棄がございまして、こういったものを追跡調査をいたしまして、投棄されたお方の名前も出たようでございます。こういった中で指導をいたしまして、今後こういった不法投棄のない住みよいまちづくりの一環として、我々も関係機関も一緒になりまして指導、徹底をしたいと思いますのでよろしくお願いをいたします。
私は、6月定例議会でも申し上げましたが、観測井戸は廃棄物処分場からの排水や浸出水で地下水汚染がないか、監視調査するために設けられたもので、水道法に基づく水質基準値以上の物質が検出された以上、廃棄物処分場との関係で徹底して追跡調査をしなければならない、そういうふうに思っております。まず、その点を指摘をいたしておきたいと思います。 その1つでありますが、地質調査についてであります。
そうならないように追跡調査をし、対策を立てなければなりません。地下水汚染が6号井戸で止まっているものではありません。 私は、観測井戸7号を市営と畜場付近、8号を福鉄舞崎駐車場付近、9号を舞崎第1公園付近に設けて、水質調査を行うことを提起をいたしたいと思います。その点を含めまして、市長の考えをただしておきます。 その二つ目でありますが、市の上水道は11本の井戸で地下水を汲み上げております。
このとき当時の民生部長は、水銀は公害防止の大気に関する基準がないので、全国の各自治体と火力発電所との間で締結されておる公害防止協定には取り上げられていないのが現状だが、今後とも具体的な追跡調査等については県とともに北電に対し指導してまいりたい。
それともう一つ、乳幼児の健診の問題ですが、1つは95.6%ということで平均的だと思うんですが、受けていない人の追跡調査がされておるのか、どういう理由でこうなっておるのかというのが把握されておるのかどうかをお聞きしたいということと、私が言ったのは、小児科医でも発達のわかる専門家ですね、これを言っているんです。 私の知った例ですが、様子がおかしいということで3歳児健診で受けて全然異状なし。
1つは水銀の調査について、昭和62年9月定例議会で私は、石炭は水銀含有量が極めて多く石炭の分析例や石炭火力発電所から水銀が大気中に放出されることを指摘をし、公害防止対策と水銀との関係で、福井県水質審議会会長が知事に答申をした「敦賀火力発電所1号機に係る環境保全対策について」の中に、将来特に土壌条件の変化が懸念されるので、土壌の水銀含有量を追跡調査することと述べられたことに触れて見解を求めました。