敦賀市議会 1997-03-13 平成9年第2回定例会(第3号) 本文 1997-03-13
そういう中で、近畿自動車道敦賀線でございますけれど、これは本当に市議会の皆さん方、また国会議員そして県会議員の皆さん方を初め商工会議所、いろんな皆さん方の私はお力のおかげだというふうに思っております。 そういう運動が実りまして、昨年、国幹審で整備計画に格上げがされたわけでございますけれども、今後ともやはり早期実現に向かってこれは努力をしなくてはなりません。
そういう中で、近畿自動車道敦賀線でございますけれど、これは本当に市議会の皆さん方、また国会議員そして県会議員の皆さん方を初め商工会議所、いろんな皆さん方の私はお力のおかげだというふうに思っております。 そういう運動が実りまして、昨年、国幹審で整備計画に格上げがされたわけでございますけれども、今後ともやはり早期実現に向かってこれは努力をしなくてはなりません。
近畿自動車道敦賀線については、昨年12月27日の国幹審において、全線が整備計画に格上げになり、長年の念願が成り、嶺南地域発展に向けて前進したことは大きな評価をできるものであります。 私は、以前から申し上げてまいりましたが、近敦線の敦賀南インターチェンジのことでありますが、あえて重ねて申し上げます。
近畿自動車道敦賀線についてでありますが、昨年12月に開催された国土幹線自動車道建設審議会において、敦賀までの全線が整備計画へ格上げされ、建設に向けて大きく前進したところであります。 これまで嶺南地域が一体となって進めてきた長年の運動が実ったものであり、これまで御支援、御協力を賜りました国会議員、県議会議員、市議会議員を初めとする関係各位に対し、心から厚く御礼を申し上げます。
まず、一つ、近畿自動車道敦賀線整備計画編入について、二つ、小浜線電化計画について、三つ、リゾート新線建設について、四つ、北陸新幹線敦賀以西について、五つ、永原-敦賀間直流化について、以上であります。 もう1点申し上げるならば、関西圏や中京圏から敦賀市への集客を考えるならば、西明石から長浜まで来ている新快速電車を敦賀駅まで乗り入れることができないものかと思うのであります。
また、現在開会中の県議会で、「この計画に沿って近畿自動車道敦賀線の実現を図ってはどうか」との質問に、「この計画の策定いかんにかかわらず、実現を求めていく」との答弁がありながらも、栗田知事は、「国も必要性、重要性は認識しているが、全国枠の関係から全線の組み入れは厳しい」と述べ、近く予定されている国幹審で、現在の基本計画路線から整備計画への全線一括昇格が微妙な状況にあるとの見方を示しましたとも伝わってきましたが
特に、本市の将来の進むべく政策の柱となる第5次総合計画の策定を初め、行政改革の指針となる大綱の策定や近畿自動車道敦賀線等の交通体系の整備、また敦賀港の振興発展等施策を積極的に推進してまいました。 このほか市政を取り巻く重要課題が山積しておりますが、市民の幸せと希望にこたえるため全力を傾注いたしておりますが、今後とも議員各位の御支援、御協力をお願いいたします。
しかるに、我が国の道路の現状は、特に地方においていまだ十分ではなく、福井県においても近畿自動車道敦賀線や中部縦貫自動車道を初めとする高規格幹線道路と、当市においても市道鳥羽中芦山線、片上落井線、白鬼女下新庄線など多くの道路整備に対する市民の要望は極めて強いものがある。
しかるに、我が国の道路の現状は、特に地方において未だ十分ではなく、福井県においても、中部縦貫自動車道、国道416号や近畿自動車道敦賀線をはじめとする高規格幹線道路から市町村道に至るまでの、道路整備に対する市民の要望は極めて強いものがある。 よって、政府におかれては、道路整備の重要性を深く認識され、次の事項を実現されるよう強く要望する。
今回、7月に発表されました若狭縦貫自動車道、いわゆる近畿自動車道敦賀線についてお尋ねをさせていただきます。 去る7月1日に近畿自動車道敦賀線の小浜-敦賀間のルートが発表をされました。
そうしますと建設省は、その費用を何とか勝山のほうへまわしたい、と言っておりますけれども、これは御承知のように、きょうの新聞にも出ているように、近畿自動車道が着工をいたしました。これはしっかりしないと、そのほうへ予算がまわることは確実でないかと思います。それらについても私は、今後、市長の行政手腕を特に期待をするものでございます。
││ しかるに、わが国の道路の現状は、特に地方において未だ十分ではなく、福井県にお ││ いても近畿自動車道敦賀線や中部縦貫自動車道をはじめとする高規格幹線道路から市町 ││ 村道にいたるまでの道路整備に対する県民の要望は極めて強いものがある。
次に、近畿自動車道敦賀線について申し上げます。 去る7月にルートの公表が行われ、「都市計画決定道路」として都市計画決定に向けて、先般、沿線住民の方々の御理解を得るため、ルート等について地元説明会が開催されたところであります。
─────────────── 93 1.ポイ捨て禁止条例について 2.犬のふん対策について 3.観光行政について 1)今夏観光の成果について 2)観光行政の今後の対応について 3)トンネル温泉の活用について 4.総合運動公園の整備について 15番 赤 坂 長太郎 君 ───────────────────────── 101 1.若狭縦貫自動車道(近畿自動車道敦賀線
43 ◯企画部長(木田文夫君) 私の方から1点だけ御回答申し上げますが、今ほど御指摘の近畿自動車道敦賀線、これが市街化の線引きに影響しておるのではないかという御質問でございますが、これは関係してございません。 ただ、国幹審で今要求しておりますのが、基本計画から整備計画への組み入れということを今やっておるんです。
近畿自動車道敦賀線につきましては、年内に開催が予定されております国土開発幹線自動車道建設審議会に向けて、環境アセスメント対象路線としての検討が進められており、都市計画決定に向けての準備等、本市においても現在重要な時期にあると考えております。
近畿自動車道敦賀線の早期実現は、嶺南市町村はもとより、地域住民の長年の願望であります。そのため、嶺南地域一体となって関係機関に強く強く働きかけを続けていただきたいと思うのであります。 また、敦賀においては市民の待望であった国道8号敦賀バイパスの17工区、田結-余座間の開通式が3月28日に決定されたのでありますが、その開通後は今までの国道8号線の本町通りをどうしていくのか、お尋ねをいたします。
まず、近畿自動車道敦賀線についてでありますが、小浜市岡津から敦賀までについては、整備計画区間への格上げに向け、都市計画決定の準備等重要な時期でもありますので、県を初め嶺南各市町村とともに関係機関に対し、より一層強力に働きかけてまいる所存であります。 次に、北陸新幹線について申し上げます。
次に、近畿自動車道敦賀線について申し上げます。 小浜市岡津から敦賀までについては、基本計画区間にとどまっており、これの早期実現に向けて、地域住民の総力を結集した総決起大会を去る10月18日、本市において開催いたしたところであります。
次に、近畿自動車道敦賀線について申し上げます。 小浜市岡律から敦賀までの47kmについては、来年に予定されている国土開発幹線自動車道建設審議会において整備計画区間に組み入れられるよう、県を初め嶺南市町村及び地域住民一体となり、国及び日本道路公団に対し、より一層強力に働きかけてまいりたいと存じております。
さて、国におきましては、第4次全国総合開発計画、多極分散型国土形成を柱として公表されており、県では生活満足度日本一の人口100万福井をうたい、平成7年度の国レベルへの重要要望項目、北陸新幹線早期全線着工建設を初め39項目、継続要望のうち主なものは、原発15基体制の総括、地域振興8項目、敦賀市のエネルギー研究センターへの予算措置、近畿自動車道敦賀線、中部縦貫自動車道への全線整備等も強く要望されております