小浜市議会 2005-03-07 03月07日-01号
近畿自動車道敦賀線関連事業でございまして、市道中ノ平線道路用地として取得をするものでございます。財産の表示でございますけれども、あと55ページから62ページの記載のとおりでございます。全部で130筆に及ぶものでございます。取得面積でございます。1万8,360.67平方メートルでございます。取得価格でございます。5,134万5,738円でございます。所有者でございます。
近畿自動車道敦賀線関連事業でございまして、市道中ノ平線道路用地として取得をするものでございます。財産の表示でございますけれども、あと55ページから62ページの記載のとおりでございます。全部で130筆に及ぶものでございます。取得面積でございます。1万8,360.67平方メートルでございます。取得価格でございます。5,134万5,738円でございます。所有者でございます。
木崎五反田金堂線で木崎第33号37番1から木崎第31号4番11までの延長115メートルでございまして、近畿自動車道敦賀線事業に伴う市道認定でございます。2路線目でございます。平野光明岸ノ下線で平野第20号8番4から平野第22号23番までの延長296.7メートルでございまして、平野4号支線と平野中央線を結ぶ道路として市道認定をお願いするものでございます。
車は車でですね、また後から出てくると思いますけれども、例えば近畿自動車道を早くやる、それが終わったら今度は今津までつくる、また道路もつくると、これはこれでね、やっぱり必要かなというふうに思っております。 ○議長(山口貞夫君) 6番、清水君。
歳出補正の主なものといたしましては、新規事業として世界遺産暫定リスト登載調査委託事業、JR小浜駅駐車場整備事業、少子化対策・子育て支援事業などに、また村落広域営農支援事業補助金、林道維持管理委託事業、企業誘致促進事業、道路新設改良・補修事業、山手小松原線・臨港線整備事業、近畿自動車道敦賀線関連事業などに所要額を計上させていただきました。
村上市長は平成12年の就任以来、第4次総合計画にのっとり、快適で住みやすい社会基盤の整備、健康で生きがいに満ちた社会福祉の実現、活力ある産業の育成と観光リゾートの振興、あすを担う人材の育成を目指して、という4つの大きな目標のもとに、社会基盤の整備では小浜線全線電化、近畿自動車道小浜西インターまで開通、西街道神宮寺生守間開通という大きな成果がありました。
同じく4項都市計画費の近畿自動車道敦賀線関連事業につきましては、上加斗4号線に係るものでございまして7,275万円の繰り越しでございます。JRとの協議に不測の日数を要したということで平成16年12月中旬完成予定でございます。 最後に10款の教育費2項小学校費の小学校施設維持補修費、臨時でございますが681万4,000円の繰り越しでございます。
意見として、近畿自動車道敦賀線の早期完成に向け地元の理解を得られるような指導体制を発揮し、重大な決意を持って取り組んでいただきたいとの意見がありました。 次に第5項住宅費第1目住宅管理費の中で、公営住宅管理経費2,224万5,000円について、家賃収入についてはどのような状況かとの質疑に対して、毎月徴収に出向いているが滞納者が多く130人で1,766万円ほどある。
それから、近畿自動車道関連整備事業については、野坂架道橋改築工事の影響による着工のおくれ、白銀岡山線街路事業については、関係省庁との協議のおくれにより、それぞれ繰り越しをいたしたいというものでございます。 次のp.7、第4表地方債補正の変更につきましては、先ほどの歳出の説明で申しましたとおり、それぞれの事業費の確定に伴い調整をさせていただいたものでございます。
000円、6款農林水産業費1項農業費の県営事業負担金で1億1,452万円、3項水産業費の地域水産物供給基盤整備事業で2,100万円、第8款土木費第2項道路橋梁費の県営事業負担金で237万円、同じく緊急地方道整備事業で8,000万1,000円、第3項の河川費の河川費県営事業負担金で310万円、4項都市計画費の県営事業負担金で1,980万7,000円、山手小松原線、臨港線整備事業で2,380万円、近畿自動車道敦賀線関連事業
土木費の道路新設改良費でございますが、近畿自動車道関連整備事業費につきましては、野坂架道橋整備事業に対する委託料と市道野坂9号線の改造工事費との事業費の調整を行いたいというものでございますし、次の県道整備事業費負担金4183万4000円については、県道津内櫛林線等の整備に係る負担金でございます。
さらに近畿自動車道敦賀線の全線開通をめどに8市町村の一本化を目指す方向を確認し、同時に合併特例法期限内の個別の合併については個々の市町村で対応することとなったということでございます。しかしながら、嶺南では嶺北の進展とは対照的に、合併問題に対します各市町村のとらえ方あるいは枠組み等がさまざまなことから遅々として合併協議が進まない状況にございました。
次に第6目高速道路対策費、近畿自動車道敦賀線関連事業6,248万8,000円について、木崎区の集団移転に伴う街区道路整備との説明でありました。そこで移転による電力、通信、消火栓などライフライン関係で対応は個人となるのか団体か、また地元の対応窓口などはあるのかとの質疑に対して、基本的には集団移転だが、内容的には個々に個人の田畑へ移動することとなったため対応は個人となった。
特に2010年を一つの目標といたしましたのは、近畿自動車道敦賀線、舞鶴若狭自動車道がある程度開通する時期。これになりますとアクセス的に非常に近くもなりますし、反面、そういうことになりますと、その道路を無料にしてもらわないと困るというような、こういう御意見もございますけれども、やはりそういうことを踏まえて研究をしていく。8つの市町村が一つになった場合には、一体どのような形になるか。
ただ現実的な問題として今推進しております近畿自動車道敦賀線ですね、これを早くやらなければならんということと、それからもう1つは、今京都宮津自動車道路ですね、あれがまだ今進行中でですね、宮津の方まではできましたけれども、京都の方へ向かってまだちょっと中途半端なんですね。
市長におかれましては県議会議員時代より若狭に太陽をとのスローガンを掲げられしまして、現在市長に就任以来JR小浜線電化、近畿自動車道敦賀線小浜西インター開通、若狭西街道と工事が一歩一歩と進み大変喜んでおるものです。心やすらぐ美食の郷、御食国若狭おばまとして若狭路博2003を契機といたしまして御食国として栄えた時代の都との物心両面の往来の再来を願うものです。
歳出補正の主なものといたしましては、新規事業として広域ネットLGWAN接続事業、地域生活路線バス整備事業、地場産学校給食推進事業など、また近畿自動車道敦賀線関連事業、市道の補修事業、小浜市企業振興助成金、歴史遺産等活用推進事業などに所要額を計上させていただきました。
その一環といたしまして、昨年近畿自動車道活用地域活性化調査というのを実施したわけでございます。なお、その調査の結果から、現在の大変厳しい経済状況でありますし、また物流、また新エネルギーに関します企業のアンケートも行ったわけでありますが、特に具体的な立地の希望というのは、例えばインターチェンジ、これは必要であるというのは聞かれなかったことも事実でございます。
近畿自動車道は小浜西インターが完成いたしましたが、敦賀までの見通しはまだ立っておりません。また昭和48年、田中内閣で閣議決定されました北陸新幹線若狭ルートはそもそも原子力発電所の誘致に協力してくれたこの若狭地域に対し恩返しの意味を込めて義理人情に厚い田中角栄、時の首相ならではの決定であったと聞いております。
3番目は、近畿自動車道敦賀線についてお尋ねをいたします。 舞鶴若狭自動車道舞鶴東-小浜西24.5kmは3月9日に開通いたしました。小浜西から敦賀まで50kmについては平成10年12月の施行命令以来、ほとんど設計協議の調印も終え、用地買収も小浜寄りでは14%ほど進んでいると聞いております。
また、近畿自動車道敦賀線の調査が終了すれば地元に説明し検討していただくとの説明があり、全会一致原案どおり認めることに決しました。 第11号議案 平成14年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第4号)については、全会一致原案どおり認めることに決しました。 以上が、本委員会に付託されました各議案の審査結果報告であります。